2013年10月20日
山本組忘年会
今年の山本組忘年会は12月22日を予定していましたが、天皇杯の結果により再検討をすることになりそうです。
posted by yordel1 |12:19 |
いつまでも、どこまでも、このチームがあり続けるために
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今年の山本組忘年会は12月22日を予定していましたが、天皇杯の結果により再検討をすることになりそうです。
posted by yordel1 |12:19 |
思い出した。いそぎんちゃくだ。 クマノミが、もにょもにょしているところは何てったっけ。と、バス停へ急いでいたら「そうだ。思い出した。急ぎん着だ」 ヒトデじゃないし、珊瑚でないし。ま、とにかく言葉が出ずらいわ。 寒い。ももしき履いてくれば良かった。後悔。
posted by yordel1 |10:22 |
宮古島旅行記その12 元の場所に戻って、離陸したジェット機が着陸してくるのを待つ。機体は・・・何だべ?トリプルセブンかな?わからん。 さあ、来た来た来た、キッタアアーーー。視界いっぱいに迫ってくる飛行機の大迫力。タッチ&ゴーの後は、車輪を地上に着けないうちに上昇する練習もしてた。これは着陸してないから「タッチ&ゴー」とは言わないのかな?E.L&Pの曲「タッチ&ゴー」を頭の中で口ずさみながら撮影してましたねえ。楽しかった。幸せ。 長らくいた其の場所を離れ、次の観光スポットへ。おー、ついに絶好のシュノーケリング場所を発見。島の西側なので波が全くない。少し沖合いにはダイビング船が4・5隻停泊している。岩だらけのところを転ばないように気をつけて海岸へ。二組が先にシュノーケリングをしている。女性二人は歓声を上げながら水中をみている。さて、我らも。森田さんが用意してくれた浮き輪を膨らませ、水中眼鏡とシュノーケルを着けてチャパチャパと入る。 いた、いた。魚が。歓声を上げてる女性組みのところへ行ったら、手に取ったウミウシを見せてくれた。毛虫のようだけど、きれいな青色だわ。そのうち私もウミウシを見つけてすくい上げかみさんに「ホレホレ」と見せる。 先にシュノーケルしてた男性は、何と、旭川出身の人だそうで、「深いところは行けないんですぅ」と言うかみさんを「だいじょうぶい」と引っ張ってってくれた。かみさんも「ワー」とそこで歓声を上げている。次はおじさん(私)を引っ張ってくれる番かな?と思ったがそうはならず。?????? かみさんが教えてもらったところへ行くと「カクレクマノミ」が、もにょもにょと泳いでるのが見えて「ファインディングニモだあー」 おっと、ドームへ出発の時間のため続く。
posted by yordel1 |09:50 |