ヨーデル山本のコンサでイエス

財界さっぽろの座談会とは言っても、標題のような話し合いではありませんでした。お堅い話では、私にはむずかしいので。

「財界さっぽろ」と言っても普通にコンサドーレのことを話していただければ、と言っていただいたので、べらべら、途中気をつけて、他の人の話も聞かなければ、とお口チャックしばがら、楽しく語って来ました。

全体で１時間半。長いけど、まあまあの内容になったかな、と。

２月１５日発売の財界さっぽろ３月号に載るそうです。コンササポの力で売り上げを例月より、○○○○部増やしましょう。

さて、目標を何部にするか・・・・。

よし、５００部アップでどうだ！

たいした鍛練もしないでサッカー（＆フットサル）やるから、どうも指を痛めるなあ。ま、まさか、ひびは入ってないどろうけど、骨折した薬指と親指がちびっと痛む。

そんな、ちょび怪我は大会には差し支えない。いやあ、ほんと、決勝トーナメント進出できて＆（安堵）。

もう、きのうも今日も思い出すたび、しみじみ＆。

開場へ行くと、相手はみんなうまそうに見えるんだよね、これが。当然若いし。何年も「ミドルの部（３５歳以上）」に出てて、久しぶりに一般の部。

たくさんの若者を見ると、本当に最近の人たちはサッカーうまいなあ、とつくづく実感。サッカーもここまで根付いたか、と。

で、大会。や、ほんと、初戦で１敗したときは、「もうだめだ」と思って絶望感の塊。周りからも「あのメンバーで敗戦かよ」って見られたと思うと、とほほ。

それがさあ、うちに５－０で負けたチームが、うちを負かしたチームをやっつけてくれたんだよ。ドラマだね。そのうち、映画化されるかも。

よし、また、やらねば。５５歳の挑戦は続く。

明日は、財界さっぽろ様の会社へ行って、ブロガー座談会なるものに参加してきます。

さて、どんなことになるやら。

なんか、うまいこと言わなきゃ、と思いつくことをメモしてみました。

うーん、やっぱり、平川さんや野々村さんほど、気のきいたことは言えないな。当たり前だが。

ま、楽しくやってこようっと。

危なかったあー！

もうだめかと思った。あきらめなくて良かった。

予選リーグＤ組。３戦全勝のつもりが、いきなり、初戦でフリーキックを決められ０－１の敗戦。この段階でライバルチームは初戦３－０で勝ってるので、もう決勝トーナメントは絶望的だった。

「あきらめない！」と声掛け合うも・・・。

２戦目。２－０か３－０でリードしてるところで、この辺で一発やってみるか、とパントキックからシュートを狙う。ジャストミーーーートしたのが、弾丸ライナーで相手ゴールへ。バーの上に当たって出てしまった。あーあ。でも、場内からはどよめきが起きたのでチョット満足。

ちょんぼが二つ。キーパースローが遅れてファールを取られてピンチ。それと、はるか反対側からの味方のキックインを相手が蹴ったものと思ってキャッチしてしまってまたフリーキック。失点にはならず、５－０で勝って、最終戦に望みをつないだ。

うまい具合にうちが５－０で勝ったチームがうちが負けたチームを破ってくれて、最終戦で２戦全勝の相手に勝てば、得失点差で勝ち上がりという展開になった。

ここで、緊張の中１－０で勝利し、２週間後の決勝トーナメント進出決定！

なんまら疲れた。まずは、よかった、よかった。しみじみ。

とか、なんとか言ったんだったっけ？ハムレット。

で、私は、

「来さの決起宴会に行くべきか、登別石水亭の宴会に行くべきか、それが問題だ」

と、なるわけですが、来さの宴会に行きます。

ので、登別は断念。

同じ２月２７日になってしまうなんて、残念ですね。


さて、いよいよ、あしたは西区体育館でフットサル大会。優勝しか許されない。できなければ、キーパーの私のせい、という緊張の状況を楽しんできます。そのために、今日の宴会も二次会へ行かず帰って来ました。

明日はうちらの試合は１１時ころから３試合。まず、予選リーグです。４チーム中１位になれば、２週間後の決勝トーナメント。

南アフリカの前に「負けられない戦いがそこにある！」

はて、ふさんがコメントしてくれた2月27日の決起宴会というのは、どこのホームページに出てるのだろうか?

生協のツアーで博多二泊が42800円ですよ。

直行便でニューオータニ二泊。

早いもん勝ちだね。

うちは大分別府温泉行きたいので、やーめたっと。

道新に出てるスコープツアーだったかな。

月刊コンサドーレの中山さんの記事で読めない字があったので調べてみました。

「めったにないこと」で、「きたい」と読むようです。

月刊コンサドーレを書いてる人は頭がいいんだなあ。

曽田さんと同じくらいかな？

と、書いてアップしてから良く見たら、斎藤宏則さんが書いたものだった。なんと、昔のサポーター仲間ではありませんか。

コンサピッチ君の時はＪ’ｓゴールにも写真を載せていただいてお世話になった人であった。

旧大滝村に出張で来ています。

気の合った運転手と二人旅です。
途中、峠が二つ。天気は悪いし雪道だし、恐ーーい!スリルとサスペンス。

しばらく床屋へ行ってないので、みったくない形になっている。

今日も小樽へエスポラーダの応援に行くから午前中は無理として、さて夜にいけるかな？

パラグアイハープはヨーロッパのハープと違って、底に共鳴箱があり、大きな音が出るようです。弾き方も必ず爪で弦を引っ掻くそうで、指の腹で弾くヨーロッパ型と違うそうです。

夜にもう１度じっくりと聴きに行った時は、「アーユーフロムパラグアイ？」「ノー、アルヘンティーナ」
私「オー！、メッシ」
彼女「イエース、マラドーナ！」
私「イエイ！バッティストゥータ！」

アボンダンシエリとケンペスとバルダーノとロペスとテベスも言えば良かったな。

マシュマロはうっかりすると、すぐ焦げる。ほどよくきつね色に焼いて上手に食べる私であった。

片隅には、高級オーディオセットからジャズが流れている。ＪＢＬのパラゴンという、家具のようなスピーカーがあり、ＣＤプレイヤーも超高級。パワーアンプも左右チャンネル別々にでっかいのがあり、プリアンプはマッキントッシュだと思うんだけど、周波数が４０ヘルツから４万キロヘルツまでボタンが８個、だと思うんだけどなあ。あと、何かわからないアンプもあり。ケーブルもぶっとい。それぞれ値踏みをして「よし、合計で５００万円くらいだな」と、フロントへ行くと「はっきりわかりませんが、大体５００万円くらいだと聞いてます」

よし！正解！賞品は・・・・・なし。

３階から２階の暖炉のロビーの風景が、これまた、様になる。我が家もこうだったらなあ、と全員の感想。

部屋は一番安い料金なので広くはないけど、マッサージチェアがある。もちろん無料。（浴場のマッサージチェアも無料）

温泉へ行くと塩素臭いのは残念だけど、露天風呂の屋根がぴっかぴか。今日できたんとちゃう？というほどきれい。

食事はバイキングだけど、さすが、鶴雅リゾート。うまい。新鮮。デザートもグー。メインの白老牛のステーキだけは綺麗に盛って席に運んでくれる。調子こいてステーキをおかわりしたら、食べ過ぎた。ゲップ。

夜も更けて、バーで大人の時間。カクテルを飲んで一夜限りのリッチ感を満喫したのであった。おしまい。

フットサルしてきました。

狡い（こすい）プレーで相手をだますこともできず、いつものプレーだった。

「どうも、今日は気乗りがしない。こんな感じで始めたら怪我するんでないか？」てな雰囲気で始めた割には、まあまあだったな。

昨日の課の新年会で「○○○役所を代表して戦ってきます。応援お願いします」と言った手前、ちゃんと練習しなきゃなあ、と。

まずまずのプレーで、３０日の本番へ向けて、なんとかなるかな、と。私が、だめだめの時のために、今日はフィールドプレーヤーもキーパー練習をちょこっとしてくれたし。

この大会で引退かな？いや、俺より年上のゴンちゃんもがんばってるんだから、俺もやらなきゃ！と、言えるくらい若かったらいいんだけど。

昔、杉田かおるが好きだった。

鳥の詩も好きだった。

それとは関係なく、支笏湖の水の詩へ行ってみた。

阪急交通さんのおかげで安く行けた。

や、イカッタです。少しリッチな雰囲気。

入館の時は、まるで我々4人のためのようにパラグアイハーブの演奏があり、「ゆっくり聞きますか?」と演奏の美女の前に案内され、チェックインをせかされることもなく。

ホール中央には、まきストーブの暖炉。ここで、自由にマシュマロを焼いて食べてください、だって。

穏やかな時の流れがそこにある。続く。

コンサドーレでなくてすみません。

エスポラーダは先週と今週の連戦がホームです。

２４日の日曜日は小樽で湘南戦です。湘南には、サッカーのトップチームと掛け持ち登録している唯一の選手がいますね。出るのかな？

この日も札幌駅発１１時半くらいの快速列車で向かう予定です。

さて、コンサドーレ。内村選手が別メニューですか。残念ですね。

グアム行きを断念してから気がついたのが、パスポートが切れてるということと。行くことにしてたら、あわてただろうなあ。

また、どっかし降ったなあ、雪。

今日の報知新聞に古田君が背番号14番に変わる、と出ていたのでファンクラブ事務局に聞いたら「27番です」だって。

はて、報知さん・・・?