2021年03月18日
札幌vs神戸 斉藤宏則さんの「見どころ」
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「もう取り逃がしたくない。札幌に必要な最後の精度」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2021/032001/preview#preview
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「もう取り逃がしたくない。札幌に必要な最後の精度」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2021/032001/preview#preview
Twitterで今日の練習のチャナについて、お二人がツイートしてます。
コピーです。
★<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さん
18日の宮の沢です。浦和戦のスタメン以外はミニゲームを実施。右ふくらはぎ痛で離脱中の チャナティップ がミニゲームに参加し軽快な動き。神戸戦 出場あるか
★<道新スポーツ>さん
浦和戦から一夜明け コンサドーレ は空路で札幌に戻り、午後から宮の沢で練習を行いました。先発組はリカバリーで回復に専念。残るメンバーで行われたミニゲームでは チャナティップ 選手もキレキレの動きを見せていました。早期の試合復帰に期待がかかります
神戸戦に間に合うのであれば嬉しいですね。
昨日の浦和戦を含めて5試合の日程を確認。 17日(水) リーグ戦 A 浦和 18:00 中2日 20日(土) リーグ戦 H 神戸 14:00 中6日 27日(土) ルヴァン杯 A 鳥栖 14:00 28日(日) エリートリーグ A 浦和 15:00 中7日 4月3日(土) リーグ戦 A 福岡 14:00 こういう日程です。 ここで目を引くのが、27日(土)・28日(日)の2日連続での試合。 どう考えてもチームを2つに分けないといけませんね。 エリートリーグは大会の趣旨から思うと主力組ではないでしょうね。 そして、21歳以下の選手を3名以上エントリーしなければなりません。 現在の札幌所属選手に21歳以下の選手は中島と中村しかいません。 したがって2種登録の選手もエントリーしなければなりません。 仮の話ですが、27日(ルヴァン杯)鳥栖戦を昨日の浦和戦のスタメンで臨むとします。 すると、28日のエリートリーグにエントリー可能選手は、その11名を除いた選手たち。 FP選手の名前を書きだします。8名です。 中村、岡村、柳、中野、小野、青木、高嶺、中島 となると、2種登録のFP選手を2名スタメンに起用することになります。 それで、何とかスタメンの人数をそろえることは可能でしょうか。 でも、ベンチには誰もいません。交代枠は7人。 ベンチに入れるとすれば、前日の鳥栖戦でのスタメンから数名でしょう。 こりゃあ大変だ。 現在負傷で離脱している選手が複数名戻って来れなければ、荒野のメンバー入りもあり得るかもしれません。 ジェイ、チャナ、小柏、頼む、戻ってくれ~ エリートリーグの大会概要を貼っておきます。 https://www.jleague.jp/news/article/19474
<サッカーダイジェスト>です。 こちらです。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=87935 MOMは小次郎! 浦和に3度の大きな決定機がありましたが、しっかり止めましたから納得です。 採点の6以上。 7 小次郎 6.5 ミンテ 深井 宮沢 6 田中 福森 金子 ロペス 小次郎が定位置確保の可能性が、ミシャさんの中では高まったのではないでしょうか。
4月の世界選手権に日本代表として臨むコンサドーレが練習を公開したニュースです。 ◆見出し ★<コンサ「メダル取る」><五輪懸け来月世界選手権> ★<コンサ世界選手権でメダル獲る><来月3日開幕><前回大会4位> ■箇条書きで ●4月3日にカナダ・カルガリーで開幕する世界カーリング選手権に出場するコンサドーレが17日、 札幌市のどうぎんスタジアムで練習を公開した ●練習後にオンラインで記者会見を行った ●開幕までに4度のPCR検査や隔離生活を強いられるが 阿部 「この1年それに近い生活をしてきた。心配はしていない」 ●6位以内に入れば、北京五輪出場権を獲得する ●前回大会は3位決定戦で逆転負けしており 松村 「メダルゲームをやって次は勝ちたいという気持ちがすごく強い」 ●25日に出国、カナダ到着後3日間の隔離を経て、初戦のドイツ戦を迎える 松村 「世界選手権は甘くはない。最初の3試合で勝ち星を重ねられるように、ギアを上げていきたい」 阿部 「力を発揮して表彰台を目指し、北京五輪の出場権も取ってきたい」 などです。
コピーしました。
浦和は前半から札幌にボールを握られ、奪っても相手の積極的なプレスに遭って押し込まれる時間が続く。それでも、杉本を中心とした攻撃陣が徐々にチャンスを作り、一進一退の展開で試合を折り返す。後半も同様の流れとなったが、最後まで西川を中心に粘り強い守備で対応し、ゴールを割らせなかった。ただ、攻撃陣は決定機を決め切れず。最終的にはスコアレスドローに終わった。一方、札幌はボールを握ってチャンスを創出するシーンはあったものの、こちらも決定力を欠いてしまう。開幕節以来の勝利はお預けとなった。
決定力不足を解消する一つの手立てがガブリエル選手の獲得でした。
首を長くして待ってます。
Jリーグ公式HPに掲載されている、浦和vs札幌の観戦記である「レポート」です。 文責は沖永雄一郎さん。 タイトル 「一進一退の攻防はスコアレスドローで決着」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2021/031704/live#recap
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
<エンタメ>最終日 3月31日 あと13日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●大相撲春場所四日目
旭大星 ○ 2勝2敗 まわしは取れなかったけど押し出しで連勝。
矢後 ● 3勝1敗 立ち合い後、もろ差しで寄られ残せなかった。
一山本 ○ 3勝1敗 突き合い後、叩きが悪く土俵際まで押されたところで叩き込み。危なかった。
北青鵬 ● 0勝2敗 連敗。背中のテーピングがとれたことは良かったですが。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し全て
★<札幌今季初完封><浦和に内容で圧倒も0-0ドロー><今季J1初先発小次郎要所でビッグセーブ>
<シュート数11本><中2日で神戸戦><負傷>
★<決定力不足札幌ドロー><10CK生かせず><中野小、好セーブ連発><ドウグラス肉離れ>
■浦和戦の概要
・札幌は浦和と0-0で引き分け、3連敗は免れた
・札幌は主導権を握りながら決定機を生かせなかった
・大卒新人のGK中野小次郎の活躍などで無失点に抑えたが、1点が遠く、3試合連続勝ち星なし
・通算成績は1勝1分け2敗で勝ち点4
・札幌は次節、20日午後2時から、札幌ドームで神戸と対戦する
■監督記者会見より
Q 試合を振り返って
・どんな状況でもアウエー戦は簡単ではない
・きょうは試合をコントロールし、チャンスをたくさんつくれていた
・だが決め切ることができなかった
・きょう良かったのは0点に抑えられたこと
・相手に対してチャンスをつくらせないことはできていた
Q PA周辺で選手が消極的だったのでは
・ゴール前での迫力や質は相手に対して脅威を与えられたとは思っていない
・ケガで欠く選手が多いのは頭が痛い
・FWタイプはロペスだけ
・得点はトレーニングでどうにかなるものではない
・大事なのは安定的にチャンスをつくれているかだ
■コメントから
●ミシャ 「勝利に近かったのはわれわれだったし、この内容なら勝利しなければいけなかった」
●金子 「(前半27分のシュートがポストをたたいた)あそこで決めていれば複数得点も狙えたと思う。
決め切れる選手にならないと自分の将来も開けない」
●小次郎 「(浦和を完封)良いパフォーマンスが出せた。あわてずに平常心でプレーできた。
昨年特別指定で5試合出た経験が生きたと思う。試合を重ねながら、成長していきたい」
■ドド
・FWドウグラスが右太もも裏の肉離れと診断された
・クラブが17日に発表した
・全治の見通しは公表していない
・8日の全体練習後、自主トレーニング中に痛めた
以上です。