2021年03月18日
「朝刊コンサ」(3月18日)から
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
<エンタメ>最終日 3月31日 あと13日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●大相撲春場所四日目
旭大星 ○ 2勝2敗 まわしは取れなかったけど押し出しで連勝。
矢後 ● 3勝1敗 立ち合い後、もろ差しで寄られ残せなかった。
一山本 ○ 3勝1敗 突き合い後、叩きが悪く土俵際まで押されたところで叩き込み。危なかった。
北青鵬 ● 0勝2敗 連敗。背中のテーピングがとれたことは良かったですが。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し全て
★<札幌今季初完封><浦和に内容で圧倒も0-0ドロー><今季J1初先発小次郎要所でビッグセーブ>
<シュート数11本><中2日で神戸戦><負傷>
★<決定力不足札幌ドロー><10CK生かせず><中野小、好セーブ連発><ドウグラス肉離れ>
■浦和戦の概要
・札幌は浦和と0-0で引き分け、3連敗は免れた
・札幌は主導権を握りながら決定機を生かせなかった
・大卒新人のGK中野小次郎の活躍などで無失点に抑えたが、1点が遠く、3試合連続勝ち星なし
・通算成績は1勝1分け2敗で勝ち点4
・札幌は次節、20日午後2時から、札幌ドームで神戸と対戦する
■監督記者会見より
Q 試合を振り返って
・どんな状況でもアウエー戦は簡単ではない
・きょうは試合をコントロールし、チャンスをたくさんつくれていた
・だが決め切ることができなかった
・きょう良かったのは0点に抑えられたこと
・相手に対してチャンスをつくらせないことはできていた
Q PA周辺で選手が消極的だったのでは
・ゴール前での迫力や質は相手に対して脅威を与えられたとは思っていない
・ケガで欠く選手が多いのは頭が痛い
・FWタイプはロペスだけ
・得点はトレーニングでどうにかなるものではない
・大事なのは安定的にチャンスをつくれているかだ
■コメントから
●ミシャ 「勝利に近かったのはわれわれだったし、この内容なら勝利しなければいけなかった」
●金子 「(前半27分のシュートがポストをたたいた)あそこで決めていれば複数得点も狙えたと思う。
決め切れる選手にならないと自分の将来も開けない」
●小次郎 「(浦和を完封)良いパフォーマンスが出せた。あわてずに平常心でプレーできた。
昨年特別指定で5試合出た経験が生きたと思う。試合を重ねながら、成長していきたい」
■ドド
・FWドウグラスが右太もも裏の肉離れと診断された
・クラブが17日に発表した
・全治の見通しは公表していない
・8日の全体練習後、自主トレーニング中に痛めた
以上です。
posted by ベル |04:17 | コンサドーレ | コメント(0) |
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