2014年08月07日
朝刊コンサ記事(8月7日)から その①
おはようございます。 ちょっと頭痛が痛いかな(笑)。 昨日の観戦は大変でした。雨の中の観戦は幾度となく経験しているのでそのことではなく、速報するために 持ち込んだパソコンを雨から守りながら、キーを叩くことになるかもしれないと。 雨予想でしたから、パソコン打ちながら観戦するにはと考えた挙句、大きな傘を持参することと観戦場所は、 観戦者が少ないスタンド最上段でと。サッカー観戦では傘は大迷惑ですから。 で、予想通り途中から雨。それもだんだん大降りに。 速報中止しようかなとは思いましたが、パソコンですからアクセス数が伸びていくことが分かるんですね。 その需要に応えなくてはと続けました。途中からは簡単な書き方に。 でも、簡単でしたが最後まで伝えられて良かった。➡自己満足 朝刊コンサ記事からです。久しぶりのスカッとした勝ち方だったので紹介量を多めに。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<札幌5発><次戦VS.清水><06年4強 04年8強><伊藤壇来訪> ★<札幌控えで爆勝猛アピール><ゴールラッシュだ!!5得点><チョンが後半2発> ★<コンサ5発 3回戦へ><控え組存在感アピール><ステファノ、厳しく自己採点> ■天皇杯2回戦の概要 ・天皇杯2回戦の試合を行い、札幌が前半に2点、後半に3点を奪い5-0で圧勝した ・札幌は前半3分、前田のゴールで先制すると、同38分には工藤が追加点を奪った ・後半にも、チョンの連続ゴールなどで突き放した ・守備陣はtonan前橋サテライトのカウンターをGK杉山らが体を張って防ぎ、ゴールを許さなかった ・札幌の3回戦は、20日午後7時からIAIスタジアム日本平でJ1清水と対戦する ■試合記事から ・3日の北九州戦から先発11人すべてを入れ替えて控え組主体のメンバー構成でも力の差を見せつけ 圧勝した ・tonan前橋サテライトが所属する関東リーグ2部は、札幌が戦うJ2からは4つ下のカテゴリー ・勝利を目指すのに加えて 前田 「結果を出して財前監督に存在をアピールする試合」 ・としても、位置づけていた ・札幌が立ち上がりからボールを支配した ・6月以降のリーグ戦で先発が一度もない前田の先制点に続き、リーグ戦出場が5試合にとどまる工藤 が2点目を奪った ・プロ初ゴールを決めた工藤 工藤 「簡単な試合になるとは思っていなかった。結果を出せてホッとした」 ■昨日の練習で ・天皇杯メンバー以外は宮の沢で10日京都戦に向けた練習を行った ・この日は7月末にラオスから帰国した伊藤壇(38)が訪れ、練習後にはMF小野らと談笑 ■体調不良 ・DF櫛引が体調不良のため天皇杯を欠場した ・今日7日以降の練習参加は未定 ■天皇杯と札幌 ・初出場はJFL時代の06年。3回戦で清水に敗退。 ・最高成績はJ2だった06年のベスト4。準決勝でG大阪に1-2で敗れた ・次ぐのは04年の8強で、磐田との準々決勝は延長戦の末、敗れた ・昨年は4回戦で甲府に敗れ16強だった 1回目は、ここまでにします。
posted by tnfaki |05:14 | コンサドーレ | コメント(0) |
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