2019年03月10日
「朝刊コンサ」(3月10日)から その①
おはようございます。 ●寝不足 かもしれない(笑)。 ●Jリーグタイム まるでコンサドーレの特集みたいだった。平畠さんが絶好の時に札幌に来てて良かった。 ●今日のJ1 どこを応援しようか。鳥栖かな。 ●宮の沢練習開始 見に行きたい。どうしようか。 ●斎藤佑樹投手 2イニングを完璧な投球。良かった。 ●今夜の楽しみ 深夜に放送されるやべっちとスーパーサッカーが楽しみ。見るのは明日ですが。 ●レバンガ北海道 71-84で負け。もう、悲壮感しかない。 ●大相撲初場所 初日です。今場所も道産子3力士を追っていきます。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです。 ★<ロペス4発><クラブ史上J1初><日本国籍取得夢の代表入りへあくなき向上心> <跳んで落下2.3メートル><「飛び越えた時気づいた」照れ笑い><河合氏「北海道一丸」> ★<Aロペス札幌J1史上初4発><不死身!!落下しても全開><札幌サポのド肝抜いた> <武蔵2戦連発><河合CRC就任・引退セレモニー> ★<Aロペス4発 札幌大勝><12年ぶりホーム開幕白星><左右自在新戦力が本領> <引退の河合氏サポーターに別れ> ■清水戦の概要 ・札幌はロペスの4ゴールなどで清水に5-2で大勝し、2連勝 ・チーム5得点はクラブのJ1歴代最多タイ ・前半19分、武蔵がゴール前へ抜け出て先制すると、1-1の前半ロスタイムにはロペスのPKで 勝ち越した ・勢いに乗ったロペスはドリブル突破などから後半に3得点 ・J1の札幌では2002年の曽田雄志以来のハットトリックを達成した ・通算成績は2勝1敗勝ち点6で、順位を暫定2位に上げた ・札幌は次節、17日午後2時から、札幌ドームで鹿島と対戦する ■両チーム合わせて7得点の詳細 ●1点目 前半19分 武蔵 1-0 「宮沢からのパスを受けた武蔵が清水PA手前の中央からドリブルを仕掛け、清水PA内へ進入する。 左足でゴール右隅に低い弾道のシュートを放つ。これが、ゴールに吸い込まれ、先制!」 ●失点 前半36分 1-1 「清水が右CKを獲得。キッカーの金子が右足でクロスを送る。ニアサイドに走り込んだ松原が ヘディングシュートを放つ。これがゴールに吸い込まれ、同点に追い付かれた」 ●2点目 前半47分 ロペス 2-1 「武蔵が清水PA内で倒されPK獲得。キッカーのロペスが六反のタイミングをずらし、左足でゴール 左下へシュートを放つ。これがネットを揺らし、勝ち越しに成功」 ●3点目 後半 4分 ロペス 3-1 「宮沢からのパスを受けたルーカスがドリブルを仕掛け、清水PA右から浮き球のパスを送る。 ゴール前のチャナは合わせきれず、寄せてきたファンソッコにボールが当たる。 こぼれ球に反応したロペスがシュートを打って、決まったリードを2点に広げる」 ●4点目 後半20分 ロペス 4-1 「自陣深い位置で宮沢がボールをカットし、すぐさま前のロペスへ縦パス。ロペスが長距離をドリブルで 持ち込み、清水PA内に進入する。DF2人に対応されながらも、ゴール左下にシュートを打つと、 これが決まりハットトリック達成。リードを広げる」 ●5点目 後半24分 ロペス 5-1 「チャナがドリブルで前進し、フリーになっていたロペスにパスを送る。ロペスは清水PA右に進入し、 右足でシュートを打ち、4点目をゲット。リードを4点に広げる」 ●失点 後半38分 5-2 「石毛がコンサPA右から低い弾道のクロスを送る。ゴールエリアにポジションを取った滝に右足の かかとで流し込まれた」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・前半は2トップにし、2-2-1で前からプレッシングに行く狙いがあった ・しかし、狙いがはまらず、清水にスペースを与えてしまった ・後半は選手の配置を少し変えた ・ボールを奪ってからの早い攻撃が機能した Q 新加入の武蔵、ロペスらを生かせている ・チーム戦術がしっかり機能するからこそ、それぞれの選手が生きる ・昨季もシーズン通して、それぞれの選手が自分の役割を全うしたから、あの順位で終えられた ・今季も同様だ ■ミシャコメント ・前線が連動 ミシャ 「攻撃的に仕掛けたからこその5得点。5点以外にも得点になってもおかしくないシーンがあった」 その①は、ここまでにします。
posted by ベル |04:40 | コンサドーレ | コメント(0) |
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