2011年05月01日
昨日の試合、新聞の評価は真っ二つ
昨日のFC東京戦の新聞の見出しです。 片や[価値ある勝ち点1札幌]の+志向、片や[開幕3戦270分札幌0点]のー志向。 ね、正反対の捉え方だと思いませんか。 評価と言いますか、読者に訴える表現が真っ二つに分かれてるように思えます。 試合を見ての受け止め方は人それぞれですが、記者もそうなんですね。 あるいは、何に視点を置いて試合見ていたかで、記事の違いが出てくるのでしょうか。 私の受け止め方は、 こちらの方がいい印象持って記事を読みたくなりますね。 こっちの方は、札幌はダメなのかの印象で読みたくなくなります。 私は、上のような受け止め方をしましたが、実際読んでみると、読者へ伝えたいことは 両紙とも結局4日の草津戦への期待を持てたね、そんなようなことでした。良かったです。 4日の草津戦是非とも勝利して、みんなで喜びを分かち合いましょう。
posted by tnfaki |11:25 | コンサドーレ | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:昨日の試合、新聞の評価は真っ二つ
本当に昇格を目標としているチームならば
選手もサポも下の新聞の認識を持つべきでは?
posted by SBsapo| 2011-05-01 18:12