2018年07月24日
平川弘さんのコラム(7月24日)より
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。 先週は何故か掲載がありませんでしたが。今朝はあります。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 今回の見出し <ゲームを支配 あとはゴール> ●川崎戦は1-2と敗れた札幌。中村、大島、家長らでつくる中盤は素晴らしかった。完成された中盤だった。 川崎が上だった、と割り切ってもいいゲームだったと思う。 ●磐田とのゲームは、札幌の良さが十分に出ていたと思う。ゲームを支配した。あとはゴールだけといった 内容だった。 ●GKソンユンのところにボールが行くと安心して見ていられなかった。いつか大チョンボをするのでは、という くらい足元がおぼつかない。改善には時間がかかりそうだ。 ●前半のPKを外し、引き分けの戦犯となったジェイ。古巣対決で相手のGKカミンスキーに手の内を知られて いて、蹴りづらかったのもあったと思う。 ●後半、三好からのスーパーパスを打たずに、チャナティップにパスしたプレー。あれがつながって得点に なっていたらきれいだったが、ミスったのでストライカーとしては批判されても仕方がない。 PKを外したメンタルメンタル的な影響を感じた場面だった。 などです。
posted by ベル |05:47 | コンサドーレ | コメント(0) |
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