2018年03月14日
平川弘さんコラム & 「データは語る」 & 磐田戦告知兼PR新聞広告
まずは、道新スポーツの毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラム紹介です。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <まずは泥くさいプレーでアピール> <自分らしさを出し切れてなかった菅、進藤> ■コラムより ●ホーム開幕戦となった清水戦では、1-3と逆転負け。攻守のバランスが悪く上昇気流に乗りそこねた。 ●サイドチェンジを多用し、サイドから仕掛ける攻撃は良かった。 ●決定機を仕留められなかった菅のことが気になっている。自分のリズムでプレーできていない。 ●C大阪戦ではゴールを決めた進藤も清水戦はひどかった。 ●今日の磐田戦では胸を張ってポジション争いができるようなプレーを見せてもらいたい。今の札幌には 下からの突き上げが必要である。 などです。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ 北海道新聞の随時掲載特集記事「データは語る」です。今朝は、清水戦でのデータから。 ◆特集名 「コンサドーレ データは語る」 ◆清水戦 ◆今日のタイトル <「1対2」サイド崩せず> ◆今日の内容 ●札幌は攻撃時、両WBが前線3人と5トップを形成し、数的優位をつくる。実際に清水戦の序盤は 相手の4バックに対し、WBの左右どちらかが空く場面が多かった。 ●清水も守備を修正する。むやみに高い位置からプレスせず、ピッチ中央付近でコンパクトな陣形を つくり、サイドハーフがSBを援護。2対1で守る形が増えた。 ●自陣ゴールラインからタックルを仕掛けた位置までの平均距離を示す「タックルライン」にも明確な 違いが見られた。清水のタックルラインは札幌より13メートルも高かった。 ●タックル成功率も札幌の76%に対し、清水は85%。相手の術中にはまった格好だ。 などです。 ★★★★★ 今夜の磐田戦告知兼PR新聞広告 ★★★★★ どうやら、今季はこのスタイルで統一していきそうです。横顔シリーズで。 前回はミシャさんの横顔。今回は宮沢の横顔。以上です。
posted by ベル |05:58 | コンサドーレ | コメント(0) |
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