2017年12月20日
「コンサ!コンサ!コンサ!」(ミシャさん)&「吉原宏太のマンスリーコンサ」
水曜日の北海道新聞朝刊<探る見る>ページで連載されている、2つのコラムの紹介です。 前回は10月だったような気がする。なんだか久しぶりのような、ボケが始まったか(笑)。 コラムの一つは、スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 エキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、来季監督ミハイロ・ペトロビッチ氏です。 ★今回の大きい見出しです <論理的で攻撃的戦術> 小見出し3つ <レッズ再建><数的優位に><リスク覚悟> で、今までは、コメント中心で記事を紹介していましたが、今回はコメントは一つもありません。 斉藤さんが書かれている内容は、ミシャさんの戦術の詳細です。 素人の私がそういう戦術のエキスを引っ張り出すのは到底無理なので、今回は記事紹介は、文末の数行だけに させてもらいます。 ご理解を、お願いします。 ■最後の5行 ●独自の攻撃的スタイルを持った指揮官の下、札幌の選手たちがどのような役割を演じ、レベルアップし、 来季のJ1で戦うのか。今から楽しみでならない。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<試行錯誤重ねJ1残留> ●今季はまるでトーナメントのように一試合一試合、丁寧に戦う姿が印象的だった。前の試合の反省を 生かし、試行錯誤を繰り返したことが、結果に結びついたといえるだろう。 ●開幕戦のアウェー仙台戦。全員で守りから入るサッカーに徹したが、何もできずに0-1で敗れた。 第2節の横浜戦では一転、ガラッと戦い方を変えてきた。 ●結果だけ見れば、0-3の惨敗だったが、内容はかなり良かった。この試合で、選手も自信を付けた のではないか。 ●選手の使い方にも、挑戦が見えた。攻撃的MF荒野をアンカーで起用。攻撃が得意な彼がアンカーに いることで攻めに強弱が付き、スムーズに攻撃に移れるようになった。 ●僕の注目は、宮沢、荒野、菅選手。J1の荒波を乗り越えた彼らが来季、いかに自分たちの強みを 確立していくか、ぜひ注視してほしい。 などです。 以上です。
posted by ベル |07:02 | コンサドーレ | コメント(0) |
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