2017年04月17日
朝刊コンサ記事(4月17日)から その①
おはようございます。 9日間で3試合の過密日程を2勝1分けで乗り越えました。試合結果自体には文句はないですね。 しかし、毎試合のようにケガで離脱者が出てしまうのは負のスパイラルとでもいいましょうか。 長丁場を乗り切るには厳しい試練です。 今後、中5日の次節の浦和戦からは、地獄の過密日程5連戦が待ってます。 マセードとか菊地とかどんどん復帰してくれるといいのですが。 ●今日の練習試合 FP人数が、とても足りません。オフイシャルHPには対戦相手が書いてませんが、また、相手チームから 助っ人をお願いするのだろうか。 ●レバンガ北海道 首位栃木に初勝利。どうやらB1残留が濃厚になったようです。 日ハムの状況を思うと、北海道を盛り上げるためにもコンサドーレと共に頑張っていきたいところです。 日ハムもどん底から一日でも早く抜け出してほしい。大谷がいないと勝てないというのでは寂しい。 ●チャレコン 起床後、取りあえず早送りでざっと見ましたが、内容が豊富。秘蔵版にしたいくらい。 石井や進藤で30分は長いんじゃないかと思っていたけど、いらぬ心配でした。 冒頭は小野伸二。次はルヴァンカップ等で売り出し中の菅。さらにアカデミーの詳細、川口U-18監督や 2種登録選手のインタビューなどと。 単独エントリーで内容紹介したいくらい深かった、です。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。記事紹介はできるだけ絞りました。 ◆見出しです。 ★<不敗弾都倉><札幌ド4戦連発!!><古巣から勝ち点1奪う><恩返し同点G><「スキを突く」> <狙い通りのボールがきた自分の良さが生きた><本拠通算95・8%の”負けなし率”さぁ次節浦和撃破だ> <ニアでおとりにMF小野><同期奈良苦笑いアシスト決めたMF荒野><後半5分右足痛め交代FW内村> <ボートレースサンクスマッチ開催 茅原「懸け橋に」> ★<都倉ホーム4戦連発><札幌ドーム不敗弾!!><後半37分豪快ヘッドで執念ドロー> <”筋肉お化け”が本領発揮「自分の良さが出た」><位置取りと体のケアにこだわり進化> <強さと高さ前面><父になる自覚も><小野久々札幌D登場><昨年8月以来><荒野同点弾演出> <コンサとボート 茅原が架け橋に> ★<都倉千金ヘッド ドロー><高い打点「狙い通り」><札幌15位に後退><内村交代、肉離れか> <元札幌・奈良「拍手うれしかった」><ジュリーニョは肉離れ><競艇の茅原を支援> ■川崎F戦の概要 ・札幌が終盤に追い付き、1-1で引き分けた ・後半29分にPKで先制を許したものの、小野を投入して反撃 ・同37分、荒野の左クロスに都倉が頭で合わせて同点とした ・その後も猛攻を仕掛けたが、勝ちきることはできなかった ・札幌はホーム4戦負けなしで、通算成績は2勝2分け3敗で勝ち点を8に伸ばしたが、順位は一つ 下がり15位 ・札幌は次節の22日、午後2時から埼玉スタジアムで浦和と対戦する ■都倉の不敗弾 ・先制されて、わずか8分後 ・後半37分、左サイドの敵陣深くでこぼれ球を拾ったMF荒野が、ゴール前へふわりとクロスを上げると 同時に、187センチの長身FW都倉が宙を舞った 都倉 「狙い通りのボールが来て、自分の良さが生きた」 ・古巣相手に決めた”恩返し弾” ・本拠地で都倉がゴールを決めれば、95・8%の確率で負けがない ・本拠地で続く不敗神話の中心には、間違いなく都倉がいる ・次節は、2月に行った練習試合で大敗した浦和が相手 都倉 「今年一番難しい試合になると思う。向こうは練習試合で勝っていて油断もあると思うから隙を突きたい」 ■荒野&奈良 ・先制点献上も、0-1の後半37分、左クロスで都倉の同点弾をアシスト 荒野 「奈良と一緒に対戦できて楽しかった。これからも負けないようにやっていきたい」 ・堅い守備を見せた奈良は1失点に 奈良 「しっかり勝って恩返しがしたかった。でも、温かい拍手をもらってりがたかった」 ■内村記事より ・FW内村が今季初先発で攻撃陣をけん引したものの、後半5分に右太もも裏を負傷、途中交代となった 内村 「一気にスピードを上げたときにピリッときた。そんなにひどくはなかったが、スプリントできなさそうだった ので大事を取った」 ・肉離れの可能性があり、今日17日に札幌市内の病院で精密検査を受ける ■ジュリニョ記事より ・札幌は16日、MFジュリーニョが左太もも裏肉離れと診断されたと発表した ・全治は公表していない 1回目は、ここまでにします。
posted by ベル |05:09 | コンサドーレ | コメント(0) |
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