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2020年04月13日

Second stage

4月12日、第2ステージに入った。
県内で1日に複数人の罹患者が出る、もしくは名前すら知っているような身近な範囲に罹患者が出たら、友だちを家に呼んでの交流を止めると決めていた。

さらにクラスターが追えなくなるほど市中感染が増えてきたら(第3ステージ)、屋外での交流も止め、車のハンドルやドアノブなどの消毒を日に何回かする予定。

今になって、これはいつまで続くの?と不安が高まってきている人もいるようだが、そもそもの最初から、これは年単位での現象だったのだ。
Stay home は、感染を「ゆっくり」広げることによって医療崩壊させないための措置であって、罹患しないための方法ではない。
コロナウイルスが収束するのは、人口の6割が感染して抗体を持ったときだ。
それを自然感染によって達成するか、ワクチンによって人工的に達成するか。
恐らく前者だろうと思う。だから自分も感染する可能性が高い。

それでも、子どもたちのために、社会のために、感染時期を遅らせる努力をしている。
そして回復できるだけの体力をつけておく。

posted by mou3 |22:46 | 雑感 | コメント(0) |

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