2008年02月20日
アジアのサッカー。
東アジア選手権…A代表対中国。 完全アウエイの試合… これが「アジアだ」と嫌気がさす位にアジアを感じる試合だった。 いや、「どうしてこれがアジアのサッカーなんだろう?」と疑問さえ持ってしまう試合だった。 ある程度の当たりが強いのは仕方がない、相手アグレッシブに果敢に攻める事も仕方がない。 でも彼らの(中国)ラフプレーの数々はサッカーの選手としてサッカーと言うスポーツのルール上において、あるまじき行為の範囲にまで及んでいると思う。 サッカーを愛し、サッカーを楽しむと言うスポーツマンシップ、フェアプレー精神に欠けていると言わざるをえない。 そして…それを助長させるかのようなあからさまな偏った「審判のホイッスル」 対照的にA代表は冷静に試合を運んでましたね 私の方がテレビに向かって興奮していました(^_^;) 今始まった事ではないので…分かっちゃいるけど 『あり得ない』連呼してました。 監査が無事に終った… いつもいつもの事だけど… 長~い長~い一日がなんだかんだと言いながら終った。 ちょっと安堵。
posted by さーや |23:42 | サッカー(代表など) | コメント(0) |
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