I BELIEVE…一喜一憂

ホーム最終戦。
対横浜FC戦。
横浜は往年の名選手、三浦淳、三浦知もベンチ入り…
私の期待の石井はベンチにすら入れなかった(＿　＿|||) 
色々な思いはあるけど…それはちょっと置いておき…。
キャプテンマークを付けた曽田と中山元気の勇士を目に焼き付けました。
曽田自身が貰ったPK…一度はキーパに弾かれるが、やり直しなんてオマケもついて…
きっちりとコンンサの戦士としての９年間の思いを集約したゴールまで見れるなんて！！
（最後の最後にドラマが残されていましたね）
そして…最期の最後までファンタジーだったね。

ん～ここまでで後ろ髪引かれながら…スタジアムを後に…。
今日はこれから夜勤なのだわ。
これがギリギリの時間、ラインです。
後はスカパー録画を明日でもみます。

今日の勝利をありがとう。
曽田選手最後まで楽しませてくれてありがとう。

（石井選手は…録画に映っているかな？？お疲れさまでした）

複雑なおもいを胸に明日の最終戦を迎える事になりました。
もちろん最終試合までに何らかの形で「契約満了」「戦力外」の情報が出て来るとは思っていました。
明日の最終戦はコンサの選手が勢揃いと言うセレモニーがあるのだから…あるとしたら今日？？と。

私の中で一番のショックは「石井選手」
コンサユース生え抜きでずっと応援していた。
ホントにホントに応援していた。
ここ２年良いパフォーマンスを見せる事は出来ていなかったけど…
（プレッシャーやジレンマから抜け出す事が出来ていなかったようですが…）
それでも、将来コンサの『MR』には、もっともっと成長した後の彼がなってくれる事を心の底から望んでいました。
彼のゴールで一番印象にのこっているのが0７年５月のアウエイ福岡戦。
この試合は上に子と参戦。
ロスタイムのミドルシュート！！最高でしたよ。

ん～考えれば考える程…心が沈んでいくので…(ノ_・。)、今日は止めよう。
明日の最終戦…最後の勇士をちゃんと見届けなくちゃね。

遅ればさせながら…（風邪で寝込んでました）
石崎監督の続投が公式発表されました。
以前のインタビュー等で「断る理由が無い」と言ってくれていましたから続投は間違いないと確信していましたが…
ＨＦＣからの公式発表が無いうちは「万が一…」なんて頭の隅を過ったりと、なんとなく落ち着きませんでした。
アンチ石崎監督…とう人達が居る事は分かっている事で、今期の彼の采配などについていろいろ批判している人もいるようですが…
昨季に「石崎監督就任決定」を聞いた時から私の監督に対する気持は変わっていません。
サッカーはエンターテインメントであるべきというポリシーが好きだ。
「チームはすごく苦しいが、そういう時に力になりたいと思った」と会見で言ってくれた男気が好きだ。
自分が前東芝に所属していた事もあり…「コンサドーレへの愛着」を感じているところが好きだ。
独特のメッチャ明るいキャラクターでファンサービスも積極的な所とサポーターとの距離感が近い感じも好きだ。
選手に信頼され、尊敬される人望がある所が好きだ。
要するに…人を教える者としてそう言う「いち人間としての魅力」が最も重要で必要な資質なのじゃないかと思うのですよ。
そして信頼される人柄、人格が良い指導を生み、その指導力が選手を成長させるのだと…。
今、この人以外に来年のチームを任せられるような監督はいないと思う。
来期…コンサのサポーターがメッチャ応援したいと思える面白いサッカー。
いや他サポからも、「コンサドーレのサッカーは面白い。」と言われるようなサッカーを目指してタクトを振って欲しいと思います。
さて…監督が決まって、あとは選手ですが…
どの選手が残ってどの選手が去るのか…避けて通れないですよね。
（分かってはいても心が痛みます）
少ない予算でどんな補強が出来るのか…。
出来れば…今年コンスタントに試合に出場し経験値を上げた選手には残って欲しい。
若手ユースの選手はじめ（西、藤田、横野、石井、古田）若い選手（岩沼、上里、上原、宮澤、岡本、堀田、柴田）がきっちりと残り…
監督の元、更に鍛えられ、飛躍出来るシーズンになって欲しいと望んでいます。

劇的勝利って…年間に何試合ぐらいあるんだろうね？？
何と言うか…劇的敗戦の経験率が結構高い気がするので…以外や以外多いと思うのは気のせいですかね？
この間のC大阪にもやられちゃったのは記憶に新しい…
今日の首位争いのC大阪と仙台の試合もあと数秒のロスタイムに決勝ゴールが入りましたね。
まぁ～どっちが勝っても負けても自分的には関係ないのですが…ね。
(すでに蚊屋のそとですから…）

さてさて、コンサですが今日は岐阜が相手でした。
前試合は「勝利の花火」が打ち上がってましたね。
試合は前半早い時間に上里のゴール、と続けてダニルソンの２連発で試合を決定付けたと思ったのですが…
３点取っても安心出来ないのが今のコンサ。
岐阜の佐藤の高い打点のドンピシャベッドを高原が何とか弾いたが、そのボールが目の前に戻って来て、難なくゴール！
２点差になるともう何だかドキドキ状態ですよ。
２点差は一番危ない得点差ですからね。
でも岩沼の早い判断のミドルシュートが決まって再度３点差に。
（岩沼はプロ初ゴールだよね。おめ！！）
しかし…岐阜の２点目も高原がはじいている所からまたまた佐藤のシュートが決まって２点差に。
やっぱり２点差はセイフティーじゃないのが悲しいですね。
そしてばたばたした時間がある事も、相手に合わせてプレーしてしまう時間も多かった事も…
自分たちがボールを回して相手を疲れさせる位の気持を持って戦って、そう言うシーンをもっともっと作ってもらいたいと思った。
それでも「雨の日は強い！！」ジンクスは継続で…勝利を勝ち取りましたね。

ダニ…彼の誰も付いていけないスピード、相手にガツガツ行く姿勢、迷いない弾丸ミドルシュート！
ホントにコンサに必要な選手だと思います。（来季はどうなるのかな？居てくれる？？）
岩沼…サイドバックもまずまずこなし、チャンスとあればサイドを駆け上がる勇気と判断、良かったです。
こだからもどんどん使われていくのじゃないかな？？
監督は「左足でいいクロスも上げられる。攻撃の起点としてもいい。もう少し変われば、ぐっとくる」と期待を込めてコメントしてましたからね。
あと一皮むけることに期待をしていますよね？？
ハファエル…ここに来てチームにフイットして来た感じがします。
ハファエルの中盤でのためは秀逸。
彼がボール保持する事でサイドあるいはトップのキリノを走らせるプレーが何度か演出されますよね。期待が持てます。（今日は後半もっとあれば…）

その後フィギュア男子カナダ大会を見た。
復活の高橋大輔…すごいですね、大きな怪我をする前の１、５倍以上のパワーをつけて戻っていました。
演技のしなやかさと大胆さと、そして何よりプログラムの構成に驚きです。
彼の良い所を存分に表す事が出来るフリー演技。
彼の演技を見ているとぐいぐい引かれてのめり込んでいく自分を感じます。
そして…彼の怪しいまでの演技中の「色っぽさ」にめろめろと引き込まれて行きます。
これって…私だけなのかな？？彼に最高のエロチズムを感じるのはわたしだけなのかな？
高橋大輔…彼の演技がまた見られる事がすごく嬉しいです。

さて…
私ですが…風邪を引いてしまった。
もちろん「電波で移る筈もなく」まぁそれで移るんだったら本望なんですけど…
（あちらはあちらでまだ熱発中…）
咽頭痛、頭痛、鼻水、咳、寒気…そして熱。
ちょっとやそっとじゃ寝込むなんて事はないんですが…さすがに体がキツいです。
夜更かし屋さんの私も今日は寝ます。
明日は寝て曜日になりそうですよ。

今日も半日でした。
明日、明後日は暦通りにお休み。
…となると、もちろん「サッカー三昧」決定！でしょう。
１４時からは柏対新潟をスカパー観戦。
フランサが中盤で奪ったボールをドリブルでそのまま持ち込んでシュート、その一点を守り切って勝ち点３をゲット。
残３試合全部勝つしかない状況で、しっかり勝ち点３を取りました…が、次も直接対決、対大宮。
まだまだ分かりませんね～。
１７時からは昇格争いの直接対決、湘南対甲府を見ました。
開始早々にあれよあれよという間に２得点を上げた湘南が有利に立ちましたが…
そうは簡単に勝たせてはくれませんでしたね。
甲府がその後前半25分に金信泳のゴールとPKをマラニョンが決めて２－２に…
其処からお互いに一歩も引かない死闘、肉弾戦。
最後はロスタイムにFKからのこぼれ球を　坂本がきっちり詰めていて値千金のゴールで湘南が勝ちました。
いや～ほんと見応えのある試合でした。
コンサの選手もあれくらい気持の入った、心を揺さぶられる戦いをして欲しいな…と心底思いました。
お互いが勝つしかない状況の試合はホントにホントに神経がすり減りますね…。
サポの皆様お疲れさまでした。

さて、明日は岐阜戦
相手は天皇杯ベスト８に残りモチベも上がっているチーム。
戦いづらさもあるかも知れませんが…此処にきて負ける訳には行きません。
コンサも残３試合、来季に繋がる結果が欲しいですよね。
参戦は出来ませんが…スカパー越しに応援します。

上の子の子供が昨日から４０℃以上の熱を出して…インフルではなかったようですが…
今日も39、３℃の熱をだしでダウン中
お医者さんにかかっても『突発かな？？』という事で対処療法のアンヒバ座薬のみと…
まぁ～心配は心配ですが、そう簡単に東京に行く事は出来ないので…
早期の回復を願うばかりです。

1０年、南アW杯出場「全３２チーム」決定しましたね。
長い長い予選を戦い抜いて勝ち取った切符。
１８日、最後の１枚をウルグアイが手にしました。
そう言えば開催国南アフリカ以外で出場決定「一番のり（6月07日）」をしたのが日本でしたね。
そして…同じく早々と決めたスペインは１０戦全勝。
ブラジルも首位で１８試合２敗と貫禄の突破。
その他…イタリア、ドイツ，イングランド、オランダ。
危うくプレーオフに回るかもしれないギリギリの状況でプレーオフを免れ、切符を手にしたアルゼンチン。
そしてプレーオフに回り「起死回生」の戦いに挑み「勝ち抜いて」切符を手にしたポルトガル、フランス（アンリ…神の手 (」lll￣ロ￣)」）
ふたを開けてみれば…初出場はスロバキアだけと言う…
番狂わせ的な出場チームがないという事は…
歴代の王者が勢揃いで、強豪がこぞって出場…。
『「面白いんじゃない？？』『楽しみ！！』
名試合が多く生まれる気配が…期待が高まります。
あとは１２月４日の抽選会が楽しみです（またまた抽選会も生で見る予定ですですよ）

やっとこ、やっとこタイヤ交換。
何時の事ながら…今年もぎりぎり、間に合った。（終わった時に車に雪が積もっていたよ）

昨日の代表戦
香港相手に４－０　完勝。
岡田監督も今年最後の試合を良い形で終われて良かったとコメントしてましたが…
皮肉っぽく「シュートを決めること以外は決して悪くない」とチクリ。
「ＤＶＤを編集して送るぞ。それを見て練習しろ！」と。
世界で戦うには「決定期には確実に決める」事が絶対条件。
その1点が致命傷にもなりかねない。

何度となく決まらなかった決定機。
シュートをしても、掻き出される…GKにセーブされる…。
７－０でも８－０もあり得た試合だった。

それでも…
泥臭く、倒されても最後の最後までボールに食らいついていく岡崎の姿に「おおっ！！）Σ(￣□￣；」となったり、
実況アナ曰く「PKなんか要らない！俺が決めてやる！」的な動きにも「おおっ(≧ω≦)ｂ」となったり…
今大会の予選からの試合を強いられたけど（前大会３位以内になれず…）
岡崎発掘は大きな意義があったと思います。

曽田選手が引退発表…
なんとなく…心の奥底にこんな予感があった。

先日「ユニを脱ぐ時」というエントリーをしたのですが…
もちろん自分の可能性を信じて、その可能性がある限り頑張る事も大切だし、そう言う人も必要。
だけど…「引き際の美学」ではないですが、自分の「限界」を感じてしまったら…潔い引退もそれはそれで否定はしません。
怪我をして手術をして…また怪我をして…体が中々元に戻らなくて…
この１年半、彼の中で色んな葛藤があったのだと思います。

彼に与えられた感動は忘れない
特に…０６年の親子での初アウエイ参戦、横浜FC戦でのロスタイム、曽田の「逆転ヘッドゴール」はホントに目の前に飛び込んで来る様なゴールで今でも目に焼き付いています。
で…初めてのゴル裏での「好きですサッポロ」大合唱参加しましたから…。

９年間ホントにありがとう。
９年間お疲れさまでした。

久々のコンサの試合のない週末。
半日の仕事を終えて…またり～と敗退してしまった天皇杯の放送を見てました。
「富士山ダービー」を鳥スタで…って言うのもなんですよね。
遠征された両チームのサポ様お疲れさまでした。
まぁ～コンサのサポが鳥スタに参戦する大変さとは差があるのかな？？

そしてそのあとちょっとパチりに行ってきました。
最近出た新機種は戦国物が多いのですよね。
CR戦国乱舞蒼き独眼…伊達政宗主役、伊達成実、片倉小十郎、支倉常長、黒脛巾組
　　　　　　　　　　バトル＝豊臣秀吉、本多忠勝、黒田官兵衛、前田利家、服部半蔵。
CR決戦　天翔る覇者…織田信長主役、柴田勝家、羽柴秀吉、前田利家
　　　　　　　　　　バトル＝明智光秀、武田信玄、上杉謙信、今川義元。
CR戦国　KIZUNA…　直江兼続主人公、前田慶次　上杉影勝、お船
　　　　　　　　　　バトル＝伊達政宗
CR新選組…主役　近藤勇　土方歳三　沖田総司　坂本龍馬
その他にも仮面ライダーもダイハードもBLOOD＋も相川七瀬も…
やってみたい～～（≧∀≦）！！
いや～新台は軒並み空席無しでした（汗）
次のお楽しみに…(･･､)。

さて…この後代表対南アの試合がありますね。
明日は休み…
これまた、またりと見ようかな。
もちろん「新ユニ」で戦うんですよね？？
ん～どうなんでしょう？あのユニ (￣_￣|||)

自分の好きな事、やりたい事が仕事に出来ている人は幸せだ。
ましてやサッカー選手ともなれば現役選手として、プレー出来る期間は限られている。
たった一回の自分の人生。
自分が納得出来るまで現役にこだわっても良いんじゃない？？
中山選手のコメント
「きれいな終わり方はぼくに似合わない。
厳しい戦いになるだろうが、今も選手としての情熱が上回っている」

サポーターの中でも賛否両論のようですが…。
辞めたくなくも辞めざるを得ない人もいるのだから…。
自分がユニホームを脱ぐときを決められる事は幸せだと思う。
否が応でもその時は来るのだから…

中山雅史選手がジュビロ磐田を戦力外のニュースが流れた時…
時の流れをしみじみと感じた。
頭の中に寂しい気持があふれて来た。
またひとり「MR」と呼ばれる選手がチームを離れる…。
私がサッカーの虜になった頃、密かに応援していた選手が引退や戦力外、又は移籍（下のカテゴリーへの）のニュースが増え…。
本当にサッカーのひとつの時代が終わっていくんだなぁ～と。
（ドーハの悲劇を知らないサッカーサポーターも多くなったと聞く。）
そして…そんなサッカーに魅せられた頃、どこよりも密かにジュビロのサッカーが好きだった。
名波、藤田、服部、福西、高原、田中（みんな居ないね…。）
そして…そんな中、サックスブルーのユニフォームでひと際輝いていた選手。
そうか…あれからもうそんなに時間が経ったんだね。
私の中では「ゴールハンター」のイメージしかなかったけど…
いつまでもそんなスーパーな選手でいられる訳がないよね。
（まぁ真近に、ずっとジュビロを見ている訳でもないし…）
磐田の一時代も終わりを告げるのかな？？？

PS.
チームに「MR」が居る事がある意味羨ましいこと…
コンサにとっては永遠のテーマかもしれない…。

思ったよりも寒くなかった厚別。(良かった…）
どちらかと言うと…試合内容がちょっくら「寒かった」
何だかまたもやあり得ない様なミスから失点。
GKが相手チームの選手にパスしてシュートってあり？？
何だかそのシーンだけでテンションが下がってしまった。
試合終了間際に混戦から石井がヘッドで決めて何とかドローとなりましたが…
もっと点が取れる、攻撃が出来るシーンがあったのに…
相変わらずのパスミスからボールを失う事が多くて…勿体無い試合運び、結果でした。
今チ－ムとして出来る形が、出来るパフォマンスが、この程度の物なら…今期の結果にはある意味納得出来る。
これが限界なのかな？？なんてネガテブになる心とそんな事ないよね？まだまだ出来るよね？と気持が揺らいでいたけど。
残試合、全力で、悔いの無い、戦う気持を見せて戦って欲しいです。（来期の為にも…）

そして…今日と言う日。
歓喜あり…そして涙あり…
落胆あり…そして涙あり…
同じ涙でもこんなに真逆な状況に置かれての…夢ではなく正真証明な現実的な事で。
ホントにシビアな勝負の世界…
千葉の試合の録画を見た。
選手が死力を尽くして戦っている事が画面から伝わって来た…が願いは叶わず。
試合後の巻のインタビューに目頭が熱くなった。

何度も上がったり下がったりと言う経験しているチームを応援しているサポとして、
直後は心身ともにネガり…モチベが下がり…そこから立ち直るには時間がかかると思いますが…
シーズンが始まっちゃえばあっと言う間に応援、応援の日々に忙殺されてしまい、余計な事を考えている暇はないから。
そして…自分のチームを応援する気持が変わらないのなら…J２だってそんなに悪くないよ←まぁ長居はしたくないけどね。
あとは上がるだけ！！無くす物はなにもないからね。
そして仙台の試合もチラ見した。
圧倒的な攻撃力で水戸を圧倒。
昨年の入れ換え戦の悔しさを一掃しましたね。ホントにお目出とう。
そして…圧倒的なパスサッカーで首位をひた走り４年振りの昇格を決めたセレッソ大阪おめでとう！
乾とか香川はきっとJ1でも存在感を表わせられるのではないかな？？と期待しています。

ん…という事で降格組　大分、千葉が決定。
あとは柏？？大宮？？
昇格は…あとは甲府？湘南？はたまた…ミラクル鳥栖？？
まだまだ目が離せませんね。

徹夜をしてドラマを半分見て…朝方にベットに入り先程起きました。
今朝の新聞でサポの見なさまが騒然となっている事なんぞ全く知らずに…
遅ればせながら…『ビックリだ！！』『ショックだ』
ん～………しばし呆然と致しました。
東京Vとか大分とか…の心配をしている場合じゃなかった
（…って「対岸の火事」位でたいへんだなぁ～位の心配ですけど…特に東京Vは…（以下自粛））

ニトリ様のスポンサー参入は２年前の石屋製菓の例の事件の為の経営危機に対応する「緊急措置」だったのですよね。
初めから２年という「基本支援」の構想だったのでしょうかね？
まぁ～その後のコンサが順調にJ１に残留出来たり、今期昇格が出来たりなんてしていたら
変わっていたのかも知れませんが…
知っての通りの成績だしね。

これから来期の構想を立て行くのには大きな痛手である事は間違いないですが…
企業として決定した事を、いちサポーターがどうにか出来る物でもなく…
自分に出来る事は限られている。
出来る事を…これからも頑張りたい。

…ってまだ２ヶ月近くあるのですが…
もうすぐ１２月の勤務希望の締め切りがあります。
次の勤務表は正月の分も出来上がるので…(^_^;) 
今年の新春１２時間ドラマ「寧々おんな太閤記」まだ見ていないのですよね…
（１２時間ドラマは忠臣蔵 瑤泉院の陰謀から録画して見ています）
歴史にハマってから３年　歴代の大河ドラマなどを借りて来て見たりしているのですが…
まだまだ歴史音痴。
他にもいろいろドラマを見ているので後回し、後回しにして来ました。
女子フギュアを見たら消化しようかな。明日も休みなので…。
男子は高橋大輔４位だったのですね。
これも録画で見なきゃ…。

今期、なかなかアウエイ参戦出来ずにシーズンも終盤なので、思い切って「日本平」行ってきました。（思い立ったら「吉日」…行ってまえ～って感じ）
天皇杯は２年振りです。
しかも、日帰り強行軍で。

今日のコンサは両サイドハーフ不在て言う厳しい布陣でどう攻撃の形を作って行くのか…
久々の先発の石井選手に期待をたくしたのですが…

試合開始早々、あっと言う間に失点。
ん？ん？？何？なに？で決まってしまいました（相手の早いリスタートからの失点だったのですね）
その後もなかなかスイッチが入らない感じ。
２失点目もある意味「なに？？」「何やってんの！」って言う感じでコロコロとゴールネットに吸い込まれちゃた。
（バイタルエリアで石川選手がゴールキーパーに任せた感じでやり過ぎそうとしたボールを迷いに迷っている高原が出れずに…って感じ）
２得点とも永井雄一郎…って彼、レッズからエスパレスに移籍して居たんですね？？？
（エスパレスで思い浮かぶ選手は伊東、市川、山本海人、藤本、そして誰よりも最近代表でも注目株の岡崎！　あっ！平岡も…（忘れてた））

前半は高いラインなのに中盤のプレスきいていず、中盤もぽっかり空いていても起点となる選手がいず、ボールも持つには持つが、持たされている感で、いつものパスミスが。
後半にハファエルが入ってチャンスを作る場面も見られるようになり攻めている時間も多くなり、フニッシュまで行けるようになりますが…得点は出来ず。
言い換えれば、「まんまと清水の戦略にはめられた」とも言える様な堅い守備に阻まれる試合巧者的な試合運びの持ち込まれ…。
試合終了。
ホントにまたまた「小さな差が大きな差」を実感。
事実、２失点とも相手にしては「してやったり」と言う得点ではないと思うので…（←負け惜しみ）
まぁ点を取る競技なのでどんな得点でも取ったもの勝ちですが…
絶対に勝てない相手ではなかったのになぁ～
でも勝てそうでもなかったなぁ～

ってことで「疲れた」
いや～年ですかね？
日帰り参戦キツいです。
明日は休みなので、泊まりにすれば良かったと…
これから爆睡ですかね。