コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年12月06日

弱くて、歴史が浅くて、アジアにいる「コンサドーレ札幌」

Jリーグの東南アジア戦略で、一歩先行くコンサドーレ札幌。
その裏側には、常にJリーグ・アジア戦略室室長の山下修作氏がいた。
そもそも、東南アジア戦略の絵を描き、推進しているのが彼であり、
札幌のレコンビン獲得にも関与したのも彼である。
(むしろ、Jの戦略に札幌が乗ったという方が正しい)

私がウダウダ語るより、山下氏ご本人から語られる方がよいでしょうから、
ここから先は、アドタイでご自身が連載を始めた内容を読まれたほうがよいでしょう。

Jリーグの東南アジア戦略についてや、
レコンビン獲得までのJリーグ側の動きについて、
今一度振り返りたい方は、ご一読あれ。

20周年を迎えた、Jリーグ アジア戦略の仕事とは?


余談。
電通が動き出しました。
電通、スポーツマーケティングのアジア拠点を設立

posted by sca25 |00:49 | 良記事記録 | コメント(0) |

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