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2006年12月16日
福藤選手、NHL昇格おめ! さて、ようやくJ1編ラスト。これ以上は面倒なのでたぶんやらないと思います。J2的立場から見ると、昨年昇格した2チームが一年で降格という事で、いよいよJリーグも格差社会になってきたかという感じでしょうか。その一方で、甲府のように自分達のサッカーを貫けば、ある程度は通用するという事もわかった一年でした。 ・13位 FC東京【回帰】 長年監督を務めてきた原博美さんを切ってガーロ新監督を迎えた今年でしたが、その試みは失敗に終わったと言えるでしょう。原政権で慣れ親しんだ4-5-1を捨てて3バックに変更したのは、やはり危険すぎる賭けだったようです。今年の戦いぶりはFCサポにとっては歯がゆかった事でしょうが、馬場や梶山、伊野波などの若手の成長もあり、色々な面で良い経験になった一年ではなかったでしょうか。結局来年からはまた原さんが指揮を執る事になったので、ハライズムはFCの伝統として続いていく事でしょう。 ・14位 新潟【後継】 正直な所、新潟についてはあまり情報がありません。天皇杯での対戦が唯一真剣に見た試合かもしれないです^^:チーム編成でみると、反町監督退任の後を受けた鈴木監督は大変な任務だったでしょうが、良く一年持たせたなという印象です。途中から新守護神になった北野については当初は落ち着きがなく、私も酷評してしまいましたが、その後はよくやっていたようですね。天皇杯の試合でもだいぶ成長の跡がうかがえました。後、あのホームはやはりうらやましい限りです。 ・15位 甲府【挑戦】 あの超攻撃的なサッカーでJ1を戦い抜ける事は不可能だと誰もが思っていた事でしょうが、あえて挑戦し、そして残留を勝ち取ったのは素晴らしい事だと思います。エースであるバレーの活躍を抜きにして甲府のサッカーは語れませんが、私としては途中から加入したFW茂原も要チェックな選手だと思っています。CFとしてポストプレーやシュートの技術も優れていますが、一番の印象は「プレーの選択に間違いのない選手」でした。来期もこの魅力的なサッカーは続けて欲しいですが、今週末の天皇杯では去年の因縁にノシを付けて返してやりたいものです。 ・16位 福岡【焦燥】 昨年のJ2では堅い守備を軸に熟成されたチームで昇格し、J1でどれだけやれるかが注目でしたが、サポーターの期待を裏切る一年になってしまいました。昨年のエースだったグラウシオを故障もあったとはいえ解雇したのが裏目となり、良く守るものの得点が取れない試合が多かった印象です。加えてJ1昇格の最大の功労者であった松田監督を切ってしまったフロントにも批判が集まっているようですが、この辺りは札幌も他山の石として学ばないといけませんね。 ・17位 C大阪【崩壊】 こちらは昨年優勝争いをしたのが嘘であるかのような、不甲斐ない戦いをしてしまいました。尤も昨年もギリギリの戦いが多かったので、一歩間違えればこうなる事は予測できたかもしれませんが・・・ 早目に小林監督を解任した後もチームの方針は定まらず、攻守両面で選手間の連携が取れない場面が目立ちました。終盤には名波を獲得してテコ入れを図ったものの、一選手の働きでどうにかなる問題ではありませんでした。来年の監督が都並氏に決まったという事で、ヴェルディの二の舞いなってしまいそうな気がしなくもありません(ヤンツーさんなら立て直せたのに・・・)。 ・18位 京都【放浪】 昨年のJ2では圧倒的な差で優勝したものの、結果だけを見ればやはりJ1の壁は厚かったという事になるでしょうか。札幌もさんざんやられたチームの一つでしたので、最下位で降格というのはちょっと信じられません。原因としては福岡と同じく前線の決定力不足が挙げられるかと思いますが、アレモン&パウリーニョのコンビが通用しなかったのはどうしてでしょう?ともあれ、またやっかいなチームがJ2に来てしまいました。
2006年12月16日
J2札幌が「中期経営計画」を発表 ↑日刊スポーツさん(2006/12/15付) 突然発表された謎の計画ですが、上記記事によると、下記の5項目がメインの内容だそうです。 (1)J1昇格を早期に実現し、リーグ優勝を視野に置く (2)育成型チームづくりを堅持し、ユース強化をはかる (3)累積債務を解消し、経営基盤を安定させる (4)市民型クラブに徹し、総合スポーツクラブを目指す (5)北海道のスポーツ振興、地域活性化に寄与する また、上記記事には、 「04年に掲げた5段階計画を実行する上で、より具体的な「中期経営計画」を発表した。」という記述がありますが、ここに違和感を覚えた方もいるのではないでしょうか。私も、「これのどこが具体的な計画なんじゃ?」と疑問に思いましたが、とりあえず例の「5段階計画」を見てみる事にしました。(実は、今回初めて原文を見ました。伝聞だけでの思いこみが多かったな、と反省しています。) ↓5段階計画(2003/12/4発表) http://www.consadole-sapporo.jp/news/2003/tp931.html ↓※参考 「コンサドーレ札幌レポート」 http://www5.famille.ne.jp/~report/ 「5段階計画」と「コンサドーレ札幌レポート」さんのサポ集会2006議事録&2006/11/11城福さんとの話し合いを読み、コンサドーレ札幌というチームについての認識を改める事になりました。(「思っていたよりちゃんとやってるじゃん!」って事です^^;) その上で今回の「中期経営計画」について考察するに、これは「企業としてのHFC」が目指す計画ではないのでしょうか。「チームとしてのコンサドーレ札幌」が目指すのはあくまでも「5段階計画」に沿ったチーム育成であることに変わりはないと思います。「5段階計画」を読めば判る通り、今回の計画が「より具体的」な内容ではない事は明らかでしょう。 よって、日刊スポーツ紙の「5段階計画を実行する上での具体的な計画」という記述は憶測に過ぎず、記者の誤認からくるものと判断しておきます。大本営発表がないので私の考えも憶測でしかありませんが、ご意見ある方はお願いします。
(おまけ) >ヴェルディの3冠宣言99:01:29 >坂田信久社長(57)が「ヴェルディ3冠王宣言」を発表した。 >選手、スタッフを前に今年の目標として、 >「1試合20シュートでシュート数リーグ1位」 >「等々力競技場を満員にし、観客満足度1位」 >「改造中につき第2ステージ優勝」の3つを挙げた。 >日本テレビの視聴率5年連続3冠にあやかったものだが、攻撃的で観客を >呼べるサッカーを完成させ、第2ステージでは優勝を目指していくというもの。 蛇足ですが、「~計画」と聞くとつい上記の「1試合シュート20本」を思い出してしまいますw まさにヴェルディの黒歴史ですが、あまり他人事と笑ってもいられませんね--;
2006年12月14日
それにしても、日テレのアナウンサーはなんとかならないもんでしょうかねぇ・・・世界バレーの時と同じ問題はともかくとして、これだけ日本語の間違いが多い実況って何なんでしょう? ・7位 名古屋【開眼?】 スポンサーに超一流企業を抱え、毎年戦力的には十分優勝を狙える名古屋ですが、いつも途中で空中分解してしまうのがお決まりのパターンとなっていました。その壊れっぷりに一部では「日本のイン○ル」とも揶揄されていましたが、今季から指揮を執っているフェルフォーセン監督は一応見事な手腕を見せています。特に今季途中から加入したFWヨンセンは的を射た補強で、来期は彼と本田を中心としたチーム作りでどこまで行けるか楽しみです。まあ、それでも壊れてしまうのが名古屋人の「国民性」でしょうか?(道民が言うなという話もあり。) ・8位 大分【前進】 GK西川・MF梅崎とオシムジャパンにも選出された二人に象徴されるように、シャムスカ監督になってからの大分は若い才能の宝庫として全国に注目される存在になりました。今季もエース高松は更なる成長を遂げ、MF高橋、松橋などがブレークしました。もちろん、ボランチとしてチームを支えるエジミウソン&トゥーリオのコンビも健在で、まだまだのびしろがありそうな好チームです。 ・9位 横浜FM【転機】 J二連覇を果たした岡田政権が崩壊し、新たな出発を模索し続けた一年でした。岡田マリノスの中心は中沢-奥-久保のラインでしたが、主力の高齢化に伴ってチームが沈んでいく姿には時の流れを感じさせるものがあります。今オフで奥・ドゥトラを放出したのも、今シーズンを象徴するような動きでした。新マリノスの中心は山瀬・坂田などの若い世代が担う事になりますが、他チームの例を見ても解るように世代交代の難しさにしばらくは悩まされるのではないでしょうか。その辺りは新監督のお手並み拝見ですね。 ・10位 広島【辛抱】 下3チームがいたので降格こそ免れましたが、前半戦は苦しい内容でした。しかし、途中で就任したペトロビッチ監督がチームを立て直し、最終的には10位でフィニッシュ。私が見た前半戦の印象では「神様」下田様が守り、佐藤&ウェズレイの闘犬コンビが一発をかまして逃げ切るという「面白味のないチーム」だったのですが、青山・柏木などの新戦力がレギュラーに定着して上昇気流に乗ったようです。借金なしで迎える来年はペトロビッチ監督の真価が問われるシーズンになりそうです。 ・11位 千葉【衝撃】 W杯終了後のオシム代表監督就任を巡るゴタゴタに振り回され、すっかりチームに勢いがなくなってしまったのは可哀想でした。ナビスコ杯を連覇したとはいえ、リーグ戦でのこの順位は誰も納得していないでしょう。幸い、後任のアマル・オシム監督の腕は確かなようなので、来年は仕切り直して新しいジェフサッカーを見せて欲しいものです。戦力的には主力として活躍した外国人3人が退団するのは痛いですが、その穴はどう埋めるのでしょうか? ・12位 大宮【小林】 ここはもう、小林大悟のチームとしか言い様がありません(汗)降格した東京Vから共に移籍してきた小林慶行も合わせて、大宮は二人で持っていると行っても過言ではないでしょう。今年は精度の高いフリーキックも蹴り、チーム最多の9得点を挙げて攻撃センスの良さをアピールしました。新監督にはリトバルスキーの名前も挙がっていますが、どうなることやら。それにしてもみうぴょんは勘弁してください・・・
2006年12月14日
今日のバルサはさすが世界一という内容でしたね。前半のたたみ掛ける攻撃も素晴らしかったですが、後半も隙なくボールとゲームを完全にコントロールしていました。 すっかり間が空いてしまいましたが、J1チーム別のシーズンまとめを。自分用の備忘録のつもりで書いていますので、あくまでもご参考までに。 ・優勝 浦和【悲願】 ここ数年惜しい所でJのタイトルを逃し続けていた浦和ですが、今季は序盤から安定した戦いを続けて初優勝。トゥーリオ-鈴木-ポンテ-ワシントンのセンターラインが一年を通して活躍したのが安定感に繋がりました。GK山岸、DF堀之内、MF平川も着実に成長し、チーム力の底上げに貢献したと思います。来年はACLへの挑戦もあり、連覇のためにはより分厚い選手層を築く必要があります。個人的にはエステグロが楽しみ。一部でブッフバルト監督のリアクションサッカーに対する批判もありましたが、これまでの勝負弱さを克服した事は高く評価されるべきと思います。 ・2位 川崎【躍進】 今年の顔となった中村&谷口の攻撃的ダブルボランチに象徴されるように、とにかく破壊力が際だったチームでした。2トップのジュニーニョ&我那覇に加えて、トップ下のマギヌン、両サイドのマルコン&森は攻撃力という面ではそのままJのベストイレブンにしても良い位です。反面、攻撃に傾倒するあまりあっさり失点して勝ち点を落とす試合や、上記のスタメンが揃わないとチームが機能しない試合も多く見られました。優勝には一歩届きませんでしたが、昇格2年目のチーム力を考えると、大満足の結果と言えるでしょう。 ・3位 G大阪【疲労】 A3,ACL等の過密日程に加え、主力がW杯で疲れ切ってしまった事が、終盤に大きく響いてしまいました。中でもMVP級の活躍をしていた遠藤が離脱してしまったのが痛く、そこから失速してしまったのは残念な所です。それでも、昨年得点王のアラウージョ&大黒がいなくなったチームを再構築した西野監督は見事な仕事ぶりでした。来年はフェルナンジーニョの復活に期待したいです。 ・4位 清水【新鮮】 若手中心に切り替える長谷川監督の改革が成功した2年目、磐田・鹿島を押さえての4位は立派な成績といえます。個人的には一番注目していたチームでしたが、あまり試合を見られなかったのは残念でした。DF青山、MF枝村、山本、兵働、藤本、FW矢島・・・と、これだけフレッシュな魅力溢れる人材が揃っているチームは過去のJでもあまり例がないような気がします。年齢的には南アフリカ大会で絶頂期を迎える選手達なので、これから数年間は楽しませてくれるのではないでしょうか。 ・5位 磐田【転換】 さっぱり結果を出せなかった「人間力」山本氏に代わって途中から指揮を執ったアジウソン監督は素晴らしい仕事をしました。5位フィニッシュという結果を残した事で、今後行っていくであろうチーム改革が支持される地盤を固めた一年であったと思います。改革の進み具合としては清水の一年後ろを行っている感じですが、エースの前田に続く新戦力が育ってきてほしいものです(カガケン?)。 ・6位 鹿島【混乱】 昨年限りで退団したトニーニョ・セレーゾの後任にクラブ世界一となったアウトゥリ監督を迎えた今シーズンでしたが、期待を大きく裏切る結果となってしまいました。戦力的にはチームの中心であった小笠原が移籍してしまった事が大きかったですが、野沢やフェルナンドといった才能のある選手たちが一つに纏まれなかった今年の鹿島は、ジーコジャパンと似たような軌跡で失速してしまいました。アウトゥリ監督の後任にはある程度戦術的縛りがきつい(敢えて言えばヤンツーさんタイプの)監督の方がいいと思いますが、どうなるでしょうか。
2006年12月09日
リーグ戦は終わってしまいましたが、ヤンツーさんの退任を先延ばしすべくなんとしても勝っておきたい新潟戦でした。札幌の先発は下記。 GK:佐藤 DF:加賀、曽田、西嶋 MF:藤田、芳賀、大塚、川崎 砂川 FW:フッキ、相川 木曜の練習通りのメンバー。木曜は西谷が別メニュー、西澤はいなかったのでどうやらコンディションが良くないようです。 立ち上がりはまあまあの出来。しかし、前半13分にCKからエジミウソンに先制を許してしまいます。これは無理してボールを取りに行ったGK佐藤のミス。ただ、内容で押されているわけではないので、取り返すチャンスはあると思っていました。千葉戦と同様にJ1相手だと動きは良いものの、シュートの場面はなかなか訪れない札幌。前半20分の砂川のミドルはDFに当たってバーに弾かれてしまいます。しかし、前半34分、新潟の連携ミスからこぼれたボールを、ゴール前で砂川がきっちり決めて同点に追いつきました。さらにその直後、新潟DF・千葉との競り合いに勝った相川がカウンターで持ち込み、フッキと2対1になりながらも、シュートは枠を捕らえられません。支配率では新潟に劣るものの、チャンスの数は上回った前半でした。 後半も立ち上がりは同じような展開。しかし、後半6分にまたも砂川が逆転のゴールを決めます。左サイドからのFKをフッキが直接狙うと、ボールは珍しく壁の間を抜けて枠内へ飛びます。これはGK北野がなんとか弾きますが、クリアボールを芳賀が拾ってクロスを上げ、残っていた曽田が頭で落とすと、走り込んだ砂川が見事に逆サイドに突き刺しました。新潟は札幌を押し込むまでは行くのですが、決め手に欠ける感じ。エジミウソンが足の負傷の為か切れがなく、右サイドの田中アトムも消えている時間が多かった印象です。その中で目立ったのは前線でエジミウソンと組んだ矢野の働き。ポストプレーや札幌DFラインの裏を取る動きが光っていました。札幌は途中でフッキが負傷退場するものの、後半33分に相川が砂川の絶妙パスを受けてフリーになるなど、チャンスを作り出します。しかし、相川のシュートはクロスバーを叩いてゴールならず。この決定機を決めていれば勝負は決まっていただけに、もったいない場面でした。そして後半39分、あの事件が起こってしまいました。クロスボールをキャッチした佐藤がゆっくりボールを置いてフィードしようとした所、クロスボールに突っ込んでゴール側にいた矢野がそのボールをかっさらってシュート。呆気なく同点ゴールが入ってしまいます。1失点目に続いて、あまりに初歩的な佐藤のミスに誰もがあ然としてしまった事でしょう。それでもなんとか逆転までは許さずに、延長も耐えてPK戦に持ち込みます。 PK戦では簡単に決める新潟に対して札幌は中山や芳賀がヒヤヒヤ物のキックを見せますが、ともかく全員決めて7-7に。先攻の札幌は8人目の西嶋が冷静に左隅に決め、対する新潟は矢野がついに佐藤に止められてしまい試合終了。J2で唯一5回戦に残った札幌がまたも格上に勝ってベスト8に進みました。内容も千葉戦よりは劣るものの、J1の新潟相手にひけを取らない堂々とした戦いだったと思います。これで23日の甲府戦も生放送確定でしょうか?初のベスト4を賭けた甲府戦はフッキの状態が気になるものの、西澤・西谷が回復してくるのはプラス材料。万が一フッキが間に合わなくても、来年の練習と思って石井ちゃん&元気君あたりに頑張って欲しい所です。 あ、書き漏らしてしまいましたが、PK戦の最中に札幌の選手がみんな笑っているのを見て、「これは勝つかも。」と思いました。これだけの戦いをして、あの笑顔を見せてくれればもう何も言う事ありません。 では最後に札幌選手採点を。 GK:佐藤 4.0 自責点2は反省すべきだが、勝ったので許す。 DF:加賀 5.0 今日はファウルで止める場面が目立った。 曽田 6.0 守備はまずまず。1アシストはGJ! 西嶋 6.5 堅実な守備と、効果的な攻め上がりを見せた。 MF:藤田 6.0 積極性が目立った。今日はナイスな仕事。 →金子 6.0 この運動量はもっと評価されるべき選手。 芳賀 5.5 いつもの丁寧なボールコントロールがなかった。 大塚 6.5 攻守に多大な貢献。チームを引っ張った。 川崎 5.0 積極的な動きも、周囲との連携が合わず。 →和波 5.0 河原・松下をよく押さえた。昔の攻撃力はどこへ? 砂川 8.0 神!得点以外にも多くのチャンスを創る。 FW:フッキ 5.5 怪我は大丈夫? →中山 5.0 大きい体で細かいプレー。もっと大胆に行っていい。 相川 4.5 ポストプレーは良かったけど、ゴール前ではヘタレ。 東城主審 8.0 的確かつ冷静な笛。ほぼノーミスだったと思います。 町田アナ 6.5 札幌びいきなのは嬉しいけど・・・ 加茂さん 5.0 終始、自分の昔話に徹する。
2006年12月04日
ということで、今シーズンのまとめでも。J1は各チーム平均2試合位TV観戦、J2は札幌の試合を8試合生観戦、5試合位をTV観戦しました。日本代表は生で1試合、U代表も含めてTVで20試合位ですかね。なので、札幌以外のチームは考察不足の面もあるかと思います。タイトルにもある通り主観100%で書いておりますので、話半分程度に聞いておいて下さい(と言い訳^^;)。尚、参考資料にファンタジーサッカーも使いましたw 【GK】 ◎下田(広島) ・山岸(浦和) ・西川(大分) 広島の文字通り救世主となった「神様」下田様を選出。山岸は確実に成長しました。選外の中では、藤ヶ谷(G大阪)には1年を通した活躍を期待。川口(磐田)・西部(清水)は好い選手とは思いますが、あまり試合を見れなかったので・・・ 【センターバック】 ◎トゥーリオ(浦和) ・シジクレイ(G大阪) ・大岩(鹿島) ・千代反田(福岡) トゥーリオは文句なし。守備の強さだけでなく、攻撃・リーダーシップ・情熱と素晴らしい活躍でした。シジクレイは終盤は怪我だったのでしょうか?彼も人間なんですねぇ。大岩と千代反田は私の独断で。水本(千葉)は代表で何試合か見ましたが、私の力不足でいまいち良さがわからず。 【サイドバック】 ◎加地(G大阪) ・伊野波(F東京) ・駒野(広島) ・山口(G大阪) 右は加地で鉄板なんですが、左が本当に人材難でした。金沢(F東京)先生は怪我で一年お休みorz 苦肉の策で山口をこちらに回しました。3バックを主に採用しているチームの選手は、また別部門で。 【守備的ミッドフィルダー】 ◎鈴木啓(浦和) ・今野(F東京) ・遠藤(G大阪) ・中村憲(川崎) ・阿部(千葉) 例年の事ながらこのポジションは多士済々。タイプもそれぞれで、代表にとっては本当にぜいたくな悩みです。この5人についてはあまり異論はないでしょうが、チームとしての結果の差で鈴木啓太を選びました。来年はU代表でも活躍した梶山(F東京)・青山(広島)・枝村(清水)も要チェックです。 【サイドハーフ】 ◎本田(名古屋) ・マルコン(川崎) ・田中ハ(横浜M) ・坂本(千葉) ・三都主(浦和) 本命を決め難い感じでしたが、今年のブレイク度を考えて本田にしてみました。三都主は今や日本のベッカムですかね(苦笑)来年期待の選手は家長(G大阪)・平川(浦和)という事で。ドゥトラ(横浜M)は長年お疲れ様でした。 【攻撃的ミッドフィルダー】 ◎ポンテ(浦和) ・野沢(鹿島) ・藤本(清水) ・二川(G大阪) ポンテの得点創造力は、さすがブンデスリーガー。Jの守備陣とは格が違いました。野沢・藤本はトッティのようにクラブの王様として長年君臨できる才能をもっています。選外では梅崎(大分)・松橋(大分)・柏木(広島)のブレイクは嬉しい限り。兵藤(清水)は早く元気になってね。 【フォワード】 ◎ワシントン(浦和) ・播戸(G大阪) ・マグノアウベス(G大阪) ・我那覇(川崎) ・佐藤ヒ(広島) この部門は、やはり得点ランク上位の選手を選ばざるを得ません。ワシントンは「怪物」としか形容できない分厚さ。選外では高松(大分)・ヨンセン(名古屋)・茂原(甲府)が私の好み。茂原は「拾う神在り」で甲府というチームに見事にマッチしました。今や前田遼一(磐田)の次辺りの位置だと思っています。 ということで、「俺的」ベストイレブンは下記。なんか普通の顔ぶれですね。 GK:下田 DF:シジクレイ、トゥーリオ(MVP)、阿部 MF:加地、今野、鈴木啓、本田 ポンテ FW:播戸、ワシントン
2006年12月04日
日本では予想外に大変な事になっているボダホネさんですが、イタリアではこんな↓予想外なCMが放映されている模様です(Web CALCio2002さんのネタを拝借)。イタリア語は全くわからない私ですが、イタリアvodafoneのサイトに潜入して動画を見つけてきました。 内容は「ミッション・インポッシブル」風に変装したトッティ&ガットゥーゾが電話のお助け隊として活躍するという物。お暇な方はご覧あれ。 「Missioni in tv」(右欄から動画を選択。「Fuori Onda」はメイキング集) ttp://www.lifeisnow.it/ispirati.aspx?video=2 「Web CALCio2002」 http://www.calcio2002.com/
2006年12月02日
今年を象徴するような完敗でした。。。 札幌先発 GK:佐藤 DF:西澤、池内、西嶋 MF:芳賀、大塚、金子、西谷 砂川 FW:フッキ、相川 試合開始からは札幌が猛攻を仕掛けます。特に前半10分辺りでは砂川が惜しいシュート。さらにPAに入り込んだフッキが後ろから倒されたかに見えましたが、ここは笛を吹いてもらえず(VTRを見ましたが微妙)。前半20分過ぎまでは完璧な試合運びを見せ、ほとんどゲームを支配できていました。できればここで先制しておきたかったのですが、チャンスを逃すとピンチがやってくるのは勝負の常。しだいに札幌の運動量が落ち、流れが徐々に鳥栖に傾いていきます。すると前半28分、左SBの高地がボランチのユン・ジョンファンにボールを預けてするすると上がっていくと、ユンがワンツーで見事なスルーパス。きれいに高地に抜け出されてしまい、先制を許してしまいました。そして、ここで下を向いてしまうのがもう幾度となく繰り返されている光景。今日も先制されてからギアを入れ直す事は出来ず、前半はずるずると鳥栖にいなされて終了します。 せめて後半開始から反撃に移りたい所でしたが、開始早々に新居にやられてしまいます。左サイドで西谷?が失ったボールを鳥栖がそのままつなぐと、濱田からのパスを新居がこれも見事なダイレクトシュートでゴール左に流し込みました。この場面、札幌のDFは人数は足りていたもののボールへのプレッシャーが弱く、ちょっと守備の集中を欠いていた感じでした。柳下監督は西谷→藤田、金子→川崎、砂川→中山と交代のカードを切りますが、なかなか有効な攻めを出すことはできません。チームとしての意思が一つに纏まらず、結局歩いている選手が多くなるいつもの負け展開になってしまいます。相川が何回か惜しいシュートを放ちましたが、結局0-2で完封負けを喫してしまいました。 振り返ってみると鳥栖にとっては会心の試合でした。まずは前半の苦しい場面を守備陣がねばり強く守って耐えたのが一つめのポイント。守護神のシュナ潤は上手すぎ。J1でも上のレベルのGKだと思います。そして攻撃陣はチャンスは少ないものの確実にシュートで攻撃を終えていました。チームの中心であるユンは運動量こそ少ないものの、来たパスをワンタッチで展開して鳥栖の攻撃にアクセントを加えていました。セレッソ時代から歳はとりましたが、その技量は少しも衰えていません。更に確実に試合の流れを読んでのプレーが効いており、彼の存在が鳥栖の勝因と言っても過言ではないでしょう。攻撃もサイドで勝負する濱田、前線で体を張る藤田、そして創造性あふれるプレーでゴールシーンを演出する新居と、「キャラが立っている」チームでした。松本監督もこの試合がラストゲームとなりましたが、さすがに素晴らしいチームを作り上げました。監督コメントにもあるように、今日は集大成の試合をしたのではないでしょうか。 札幌にとっては悪い方の特徴が出た試合になってしまいましたが、柳下監督は3年間で素晴らしい基礎を作ってくれたと思います。前半の失点するまでの攻撃はJ2のどのチームもリスペクトする実力を見せてくれました。ただ、残念なのは鳥栖のユンのようにチームを引っ張るチームリーダーが育たなかったこと。今日の様に押したり引いたりの駆け引きで後手に回って勝ち点を落とす試合があまりにも多すぎました。3年間積み上げての結果なのである意味柳下アクションサッカーの限界とも捉える事ができますが、欲を言えば試合展開に合わせてメリハリをつける事の大切さを意識したチーム作りは出来なかったのでしょうか。ともかく、3年間お疲れ様でした&ありがとうございました。 試合後選手コメント http://www.jsgoal.jp/news/00041000/00041589.html 柳下監督コメント http://www.jsgoal.jp/news/00041000/00041588.html 松本監督コメント(泣けます) http://www.jsgoal.jp/news/00041000/00041587.html 最後に選手採点。 GK:佐藤 5.0 来年に向けて更に精進して下さい。 DF:西澤 5.5 新居とアツいバトル。 池内 5.0 気持ちと身体の強さは見せた。 西嶋 5.0 普通の出来。折角の定位置を逃すな! MF:芳賀 5.0 サイドでは良くなかった。ボランチお疲れさん。 大塚 5.0 チームリーダーにはなれませんでした。 金子 6.0 運動量豊富。2失点目はやや責任あり。 →川崎 5.5 左サイドで頑張った。オファーあるといいね。 西谷 5.0 前半はいつもの。交代は怪我? →藤田 5.0 ちょっと積極的だった。来年は期待してるよ! 砂川 5.0 コンディションはやはり悪そう。 →中山 4.0 ボールに触れず。天皇杯で頼みます。 FW:フッキ 6.0 随所に技巧を見せる。お元気で~ 相川 6.0 チャンスを2回に1回決めれば来年は20得点! 牧野主審 6.0 Jの主審としてはまずまず。感情的になる札幌の方が問題かと。
せっかくなので、サポーターズボイスなるものにトラックバックしてみました。
2006年12月02日
【J1首位対決】 先発予想は下記。 浦和 GK:山岸 DF:坪井、トゥーリオ、ネネ MF:平川、長谷部、鈴木、三都主 山田、ポンテ FW:ワシントン G大阪 FW:マグノアウベス、播戸 MF:二川、橋本、明神、遠藤 DF:家長、シジクレイ、宮本、加地 GK:松代 ここにきて両チームとも怪我人が戻ってきて、なんとかベストメンバーを組めそうな雰囲気です。試合展開は復帰した選手のコンディションが大きくカギを握りそうですが、やはり3点差を付けなければいけないガンバが攻勢になりそうです。となると、マグノ&播戸の強力2トップに対して故障持ちの浦和DFはやや苦しいか。両サイドも加地・家長の攻め上がりを簡単には防ぐ事はできません(特に三都主が)。しかし、カウンターで3人が残る形になる浦和にも得点のチャンスは多そうです。ここもやはりシジクレイを中心とするガンバDFとのガチンコ勝負でしょう。GK松代は若干の不安材料。前節の京都戦などを見ても、GKはやはり藤ヶ谷の方がいいのではと思いますが、まあ西野さんは変えないでしょうね。今季ホームで負けのない浦和ですが、展開などを考えて2-1でガンバと予想しておきます。どこかのブログで拝見した表現をパクらせて頂くと、前節の最後の5分間-ガンバは「勝ち点差3」を奪い、浦和は「得失点差+5」を守った-が大きな分かれ目となるかもしれません。 【J1残留争い】 C大阪(16位)VS川崎、福岡(17位)VS甲府 京都降格は決まっており、こちらは「勝ち点差1、得失点差0」の戦い。ということは、福岡がセレッソを上回る結果を出せば16位という事になります。対戦相手を見ると、その可能性は決して低くない感じです。個人的には入れ替え戦のセレッソは無茶苦茶強そうなイメージがあるのですが、どうなるでしょうか。福岡相手なら神戸でも柏でも五分以上には戦えそうです。 【J2昇格争い】 仙台VS神戸(2位)、湘南VS柏(3位) 横浜FCの優勝が決まり、後はどちらがストレートインの権利を得るか。差は「勝ち点差1、得失点差神戸の+5」です。が、ここは5位争いの関係上仙台が負けることになっている(はずな)ので、神戸が2位確定です。ノブリンはまたも3位、残念! さて、札幌はホームで鳥栖と。清野、野本、川崎&柳下監督の退団が決まっていますが、その他にもサヨナラになってしまう選手がいそうなので、有終の5位フィニッシュをお願いしたいです。Jリーグ最終日をスタジアムで迎えるのは初めて。今からどきどきしています。
2006年11月29日
↓仙台、ジョエル・サンタナ監督を解任 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061128-OHT1T00119.htm まじですか?!仙台フロントのスカっぷりには前々から(某チームと似た)既視感を感じていましたが、まだ直らないようですね。 毎年あれだけの戦力を持ちながら、仙台サポの皆さんがかわいそうですよ。 他に解雇選手も発表されています。村上っていい選手だと思っていましたが・・・ ↓新たに江尻氏、手倉森氏をリストアップ。 http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2006/11/27/05.html こちらは某チームの話。個人的にはFC東京に復帰しそうなハラヒロミさんが良かったのですが。あのトークを聞けるだけでも来てもらう価値がありますw 現在最有力の三浦さん(みうぴょん)にはあの髪型を何とかして頂きたい・・・
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