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2008年10月10日
あまりネガティブな事は書かない方針の本ブログでしたが、これはさすがに怒ります。 《注意》かなり気分を害する内容です。。。
↓【番長・杉山茂樹の観戦記】Jリーグとメディアの不思議な関係 http://news.livedoor.com/article/detail/3850759/ ・・・引用するのも嫌なので、どうぞリンク先の文章を読んで下さい。 杉山、お前は札幌サポの気持ちをわかっていない、どころか分かろうともしていない。物書きとして失格なだけではなく、人間としても最低だ。 お前は札幌の試合を今年何試合見たのか?厚別やドームまで来る訳もないだろうが、TVでもいいから何試合か見たのか?(見ても何も分からないだろうが。) 欧州かぶれは個人の嗜好だからどうでも良いが、お前はイタリアのようにサッカーで殺人が起こる国や、スペインのようにマスコミやサポーターの暴力的な圧力で大勢の選手たちが潰される国の方が良いと言いたい訳だな? または、アラブやアフリカのように2,3試合負けただけで監督を首にするマネジメントを支持するのか? 敢えて教えてやるが、我々が選手を叩かず、監督も代えない理由は、「彼らがベストを尽くしているから」だ。 この選手層でJ1に残留できない事は恥ずかしくない。 我々は胸を張って降格という事実を受け入れ、そして再来年またJ1に戻ってくる。 元々とんちんかんな文章を書き散らしている電波な人間だという認識はあったが、これは許し難い。
2008年02月03日
今年もジャンプの季節がやってまいりました。個人的には去年の世界選手権に続いて、2回目の生観戦です。今回はW杯ランキング2位のアホネン、3位のシュレーリンツァウアーが欠場ですが、やはり世界のトップ選手が集まりました。ところでマリシュは今年全然出ていないようですが、何かあったんでしょうかね? 前日に行われた第19戦を簡単に振り返っておくと、開幕6連勝も記録するなど今シーズン絶好調のモーギーことモルゲンシュテルンが2本とも最長不倒を記録する圧勝。日本勢では竹内がK点ジャンプを2本揃えて見事8位入賞。栃本や伊東大貴も次に繋がるなかなかのジャンプを見せていました。 第19戦 結果・記事(アホネンじゃないよ、ハッポネンだよ!) 今日の大倉山は快晴で、絶好の観戦日和です。しかし、風の方はあまりご機嫌がよろしくなかったようで、試技は途中で終了。更に試合開始も1時間遅れてしまいました。 12時スタートとなった1回目のジャンプは時々赤ランプで中断が入るものの、なんとか開催。まずは5番スタートの東輝が良い風をもらって123.0mを飛ぶと、岡部・湯本もK点ジャンプを続けて日本勢が上位を占める展開になります。そして昨日8位の竹内はまたも126.0mを飛び、連続での好結果を予感させます。36番スタートのコルニロフが132.5mの大ジャンプを飛んだのにはびっくりしましたが、やはりモーギーは別次元の強さを見せつけて135.0m。文句なしのトップで1本目を終えると共に、「やっぱり誰も勝てないか。。」という圧倒的な印象を残しました。 2本目では、ヒルデが128.5m、ヌマイヤーが129.5m、キュッテルが124.0mをそれぞれ飛んで、会場を沸かせました。彼らは1本目で失敗ジャンプをしてしまったものの実力はトップ10に入る選手たちなので、さすがの意地を見せた格好です。あるいは、朝の練習を飛べなかったのが1本目に災いしたのでしょうか。。日本勢は5人が2本目に進みましたが、1本目11位につけていた東、9位の岡部、6位の竹内らはいずれも残念な結果に。 そして優勝争い、1本目5位のバーダルが131.5m、4位のハッポネンが134.0mの大ジャンプでモーギーにプレッシャーをかけますが、「そんなの関係ねえ」とばかりに139.0mのスーパージャンプ!前日に続いて、またもモルゲンシュテルンが別格の強さで優勝しました。 開始を待たされたのにはかなりしびれましたが、終わってみれば大満足の熱戦でした。日本勢は長く低迷が続いていましたが、竹内が2戦連続でトップ10入りを果たしたのは素晴らしい収穫でした。コンスタントに一桁順位を取れるようになれば、そのうち表彰台のチャンスもあるでしょう。他の日本人選手はどうしても2本続けていいジャンプが出来ませんね。まだ若い伊東や栃本当たりが一皮むける事を期待したいです。 第20戦 結果・記事(だからハッポネンだっつーの!!)
2007年11月03日
ご存じの通り、今年の日本シリーズはダルビッシュの孤軍奮闘も空しく中日が4-1で制しました。日ハムはシーズン当初からギリギリの戦いを勝ち抜いてきましたが、最後に勢いを止められてしまった感じです。また、中日の日本一が53年ぶりとはびっくり。確かに日本シリーズではあまり勝っているイメージがなかったのですが、、、名古屋の人は嬉しいでしょうね。なんとなくグランパスが勝てない理由も分かった気がしました(失礼だって)。 昨年のシンジラレナーイ日本一から小笠原・新庄・岡島などが抜けて、正直厳しい結果が予想された今年の日ハム。更に生命線であったはずの投手力も八木・金村の不調などでいっぺんに層が薄くなってしまいました。 そんなチーム状況だっただけに、昨年よりもさらに苦しいやりくりをして勝ちを重ねていったヒルマン監督の手腕は見事の一言。戦力の足らざるを戦術で補った采配ぶりは、まさに名将と呼ぶにふさわしいと思います。日ハムの札幌移転を見越して招聘され、その期待に応えてしっかりチームを作り上げてきたのにも感心していましたが、今年は主力が抜けてもすぐにチームを再構築して連覇という偉業を達成した訳で、まさにチーム・ヒルマンの集大成と呼べる一年だったのではないでしょうか。 今年の目標かつ周囲の期待はあくまでも連パでしたので、それをクリアした時点で少しチームが燃え尽きた感じになってしまったのは致し方ない所でしょうね。(シリーズ開幕前に渡米したのはどうよ、という意見もありますが、それを管理する立場のGMだってヤクルト監督の就任会見とか開いていますしね。チーム全部が終戦ムードだったのではないかと。 そういえば梨田新監督の就任会見もやっちゃっていました。) 選手に目を移すと、投手ではダルビッシュと武田久、野手では稲葉が文字通り大黒柱として活躍しました。(コンサで言えば曽田・中山クラスですな。)前述の通り選手層が薄いので、彼らにかかる負担は大きかったですね。武田久はポストシーズンに入ってからは踏ん張れない内容の登板が続き、米国で言う「肩は消耗品」という言葉を痛感する結果でした。ダルも最終戦ではさすがに元気がない感じでしたが、駆け引きで交わす投球に切り替えて1失点に抑えたのが彼の非凡な所ですね。(ついでに言うと、第4戦も併せて鶴岡のリードにはやや疑問な点がありました。) で、最後に山井を岩瀬に代えた例のアレについてですが、簡潔に言うと私は断固落合監督を支持します。理由は勿論、交代が勝つための最善の策だったから。 サッカーでも良くある事ですが、内容を深く知らない「にわかファン」や他チームのファンは自分に合ったレベルでの”ドラマ”を求めてしまいがちです。私は中日ファンではないので異論があるかもしれませんが、中日ファンにとっては「53年ぶりの日本一」を決める試合で「レギュラーシーズンにあまり活躍できなかった山井」が限界ギリギリの投球をして「不動の守護神である岩瀬」に最後を託すというのは、やはり”ドラマチック”であったはずです。その気持ちは”にわかファン”が「今日は完全試合を見られてラッキーだったね。」という”感動”よりも大きい物だっただろうというのは想像が付くはずです。 また、落合監督が「山井交代」の決断を下すに至った理由については、たじさんのエントリーを紹介しておきます。この「もし~」の条件はまさに同感。逆にダルビッシュが完全ペースで投げていたら、交代させる人はいないでしょうね。 これは蛇足ですが、そもそも何故”完全試合”は一人で達成しなければいけないのでしょう?何人の投手で達成しようと、完全試合やノーヒットノーランはその難易度が落ちる事はないはずです。(なぜなら、この日の落合監督のように抑えている投手を交代させるのはかなり勇気がいる事なので。失敗して非難されるリスクを考えると、並の監督には無理でしょうね。)1人で達成した記録と2人で達成した記録が同じ程度の名誉を持つならば、二つの記録の差異はただ「記録として残るか残らないか」の一点しかありません。つまり、あの交代で「感動が無くなった」と主張するのは、単に「データが残らないじゃないか」と主張している事にしかならないと思うのです。(10勝目前で交代させられて「絶対許さない」と激怒したあの元エースみたいな感じかな?) 尚、完全試合が1人の投手で達成しないと記録に残らないのは、規定を設定した当時は1人で投げきるのが当たり前だったのでわざわざ2人で完全試合をするなんて事態を想定していなかったから、でしょうね。
2007年09月26日
で、代表戦もなでしこもスルーして野球のレビューなんか書いたりしてみる訳ですが。何を隠そう、札幌ドームで野球観戦は初めてでした。きっちりしたレビューは24日のSB戦で書くとして、サッカーと野球の空気の違いなどについても少々。 ・試合詳細@日ハム公式 勝 武田久 6勝6敗2S 負 菊地原 3勝2敗0S 8回表までは5-5の競った展開で、高橋信二の満塁ホームランや稲葉の5打数5安打という華があったにも関わらず、何となく緊迫感に欠ける試合でした。 原因の一つとして挙げられるのは、両チーム投手陣の「試合を作る能力」の低さがあります。オリックス投手は全員が攻める投球が出来ずにボール先行→カウント球を打たれる、の繰り返し。ハムも先発スウィーニーが早々に捕まり、せっかく逆転してもらってもすぐに追いつかれるというピリッとしない状態でした。この日も8,9回の2イニングを押さえた武田久しか頼れる投手がいないのでは、プレーオフは厳しいでしょう。グリンが戻ってこれば山本を中継ぎに回して少しは楽になるでしょうが。 ついでに、決勝点はオリに移った木元のタイムリーエラーによるもの。うーむ。 と、試合内容については辛口に書いてしまいましたが、観戦自体はなかなか快適に楽しめました。そもそもの競技の性格の違いとして、得点&勝利の時しか喜べないサッカーに対し、野球はヒット一本、アウト一つで喜べるというのがイイですね。お祭り好きな日本人には合っているスポーツなんだという実感がありました。しばしば「戦争」にも例えられるサッカーとはかなり趣きが異なる印象です。別の言い方をすると、「野球=囲碁、サッカー=将棋」という感じでしょうか。 後はなんといってもトイレ&買い物が楽!これは大きいですねw
2007年08月04日
↓林志行「e戦略の視点2」 http://www.linsbar.com/e2/view.cgi?article=200708031118 朝青龍事件については色々騒がれていますが、一つの見方をご紹介します。 私は上記と同じ意見です。相撲低迷期を一人で支えた大横綱に対し、酷すぎる扱いと思います。彼ら(日本相撲協会)の一番の問題は、制度の維持のために制裁を下す所。本来、制度とは「人」のためにあるべき物であり、(一部の協会幹部を除いて)関係者全員が不幸になるような処置をするべきではありません。 (上記ブログにも書かれていますが、それより改善すべき悪しき習慣がいっぱいあるのではないか?) 相撲協会と高野連には同質の空気を感じるなぁ。(ジジ臭い既得権益の臭い。。。)
・おまけ ↓はU-22中国戦の試合 http://jp.youtube.com/watch?v=-0Jzz-6OPtI 反町監督や選手たちも色々言っていますが、まあこのくらいは想定内じゃないでしょうかね? ただ、北京世代の中国代表はイギリスに行って乱闘騒ぎも起こしているだけに、かなり足癖の悪い連中のようです。アジア杯のフル代表はそんな事なかったですけどねぇ。
2007年03月04日
ついにジャンプを生観戦する事が出来ました。ここ5年来?の念願がかなってとりあえず大満足です。 円山公園駅から宮の森まではシャトルバスが出ていたのですが、すでにこの時点でかなりの人。やはりジャンプはまだまだ人気あるんですねえ。バス降車場からは約500mの坂道で、ここでばてている人もかなりいました。入るとちょうど開始前の試技が残り10人ほどの時間帯でした。せっかくなので最前列に陣取り、ひたすらがぶりよりで観戦する事にw会場もやはり結構人が多く入っていて、公式発表では5000人超の観客だったそうです。 18時に1本目のスタート。日本人選手は全員予選を通過しましたが、さすがに団体戦の再現を期待するのは酷でしょうか。伊藤、岡部は凡ジャンプに終わってしまい、伊東がなんとか89.5mで上位に付けます。会場内の電光掲示板には1~6位までしか表示されないので仕方なく全員の得点をメモりながら見ていましたが、どうやら伊東の111.0ptは上位30人ぎりぎりの得点のようです。 全く無名ながら札幌では大ジャンプを連発しているフィンランドのオッリは28番スタート。今大会の台風の目となっている彼は期待通りの93.5mの大ジャンプ!ここまでの選手で一番のジャンプだったのですが、残念ながら着地でコケてしまいました。その直後に30番スタートの葛西が飛びましたがオッリの転倒の影響があったかどうか、87.5mで107.5ptに終わってしまいました。うーん、これでは2本目に進むのは厳しいか・・・(後で確認した所、30位とは2.0ptつまり1mの差でした。残念。)余談ですが、隣にいたOL二人組とおぼしき方は「ダイキ」と「ノリ君」を一生懸命応援していらっしゃいました。○屋ホーム関係の方だったのでしょうか?^^ ラスト15人程になるとシュミット、ヨケルソイ、ロイツル・・・と続々トップジャンパーが登場してきます。さすがにトップとなると95mクラスのジャンプを飛んで実力を見せつけますが、更に別格だったのがマリシュ。直前のアマンがそれまで一番の96.5mを飛んだのですが、それを遙かに上回る102.0m!昼サイズオーバーのジャンプで1本目2位のキュッテルに13.5ptの大差をつけ、すでに勝負ありという空気になってしまいました。我らのアホネン様は93.5mで8位タイに付け、2本目次第ではメダルも狙える位置に。 2本目となって、地道に記録をつけていたのが実ります。2本目は1本目下位の選手から飛ぶのですが、なにせ会場の中で順番を知っているのは私だけ^^;順位も発表を待たずにちゃんとわかるので、快適に観戦する事が出来ました。しかし、多くの観客の方は困ったでしょうねぇ。。宮の森シャンツェの皆様にはせっかくだからもう少し案内を充実させて欲しい所です。 1本目23位だった伊東はK点越えの91.5mを飛んで20位に順位を上げました。小さい頃から大器として期待されてきましたが、彼もまだ21歳なんですね。今回の世界選手権を一つの機会として大化けして欲しいし、我々も過剰に期待する事なく見守っていきたい物です。 優勝者がほぼ決まってしまっている+そろそろ寒さが染みてきたので何となく緊張感の薄い2本目になってしまいましたが、それでもモルゲンシュテルン、アマン、キュッテルによるメダル争いはかなりの僅差で興奮させてもらいました。そして、またもや別次元の世界にいたのがマリシュ。再びヒルサイズに迫る99.5mで、自ら優勝に花を添えました。 ↓個人ノーマルヒル公式リザルト http://www.sapporo2007.com/pdfs/2007JP3188RL-JP-HS100-Result.pdf 夏見の5位入賞、マンニネン悲願の金、日本ジャンプ団体の銅などの感動的な競技もあって素晴らしい大会だっただけに、注目度の低さと高額なチケットは残念でした。誘致した主催者の札幌市にはきっちりと総括して頂きたいところです。こういう一発のイベントに予算を出せるなら、もちろんコンサドーレにも継続して支援を頂けるんでしょうね? 日本ジャンプもようやく次世代の芽が育ってきたでしょうか。お金の話が続いて申し訳ありませんが、やはり長野五輪を目標にして育成&強化費をつぎ込んだ事がここ数年の低空飛行につながったと思っています。確かにルール改定後の2000年頃には大型選手でなければ活躍できない時代がありました。しかし、それは身長の低い選手でも遠くに飛ぶ技術がなかったためであり、実際にそういった技術の進歩によってマリシュ、アマンといった低身長でもトップになる選手が出てきました。(彼らがここ数年不調だった事は置いておきます。)技術の進歩が選手によって有利・不利に作用するのはどこの世界でも同じ事で(例としてはスラップ登場時の堀井学選手とか)、日本の場合は98年にピークを持ってきてしまったためにその後の対応が遅れてしまったのではないでしょうか。今回の世界選手権に出場した選手が「長野組」の葛西・岡部と「若手組」の伊東・伊藤・栃本であるのは偶然ではないはずです。 所で上記の文意に反する事を書いてしまいますが、今回のノーマルヒル出場選手の中で30代の選手はわずか4人!しかいない事に気づきました。ベテランの印象があるアホネンやマリシュでもまだ29歳です。これを考えると、36歳の岡部と34歳の葛西はジャンプ界の長老と言ってもいいかもしれません^^;これはやはり、ジャンプのような繊細でかつ日々進歩する技術を必要とする競技で長く活躍するのは難しいという事なのでしょうか?
2007年03月03日
↓オフィシャルのスタメン発表をベタ貼り。 ■コンサドーレ札幌 GK28高木貴弘 DF6西嶋弘之 4曽田雄志 15ブルーノクアドロス 7和波智広 MF8砂川誠 17カウエ 18芳賀博信 29西谷正也 FW13中山元気 10ダヴィ ■控え:GK26佐藤優也 DF5池内友彦 MF25藤田征也 16大塚真司 FW9石井謙伍 ■京都サンガFC GK33上野秀章 DF22渡邉大剛 3チアゴ 5手島和希 6森岡隆三 MF4安藤淳 16斉藤大介 8美尾敦 15中山博貴 FW10パウリーニョ 9アンドレ ■控え:GK26西村弘司 DF2秋田豊 MF27加藤大志 FW7徳重隆明 25西野泰正 宮の森かスピカかかなり迷いましたが、結局ジャンプを見に行く事になりました。 注目はなんと言っても新システムが機能するかどうかと、新戦力の力量ですかね。開幕戦の相手が京都というのは正直厳しい感じもしますが、何とか勝ち点を取って帰ってきてほしいものです。今後のチーム作りを行う上では早めに課題を見つけられる格好の相手と言う事もできます。できれば攻撃面より守備面をしっかり作る方が、三浦監督としても我々サポーターとしてもありがたいでしょうか。 先発メンバーに特に不安はありませんが、開幕ベンチ入りができなかった選手の、これからの発奮を期待します。>林、西澤、金子、智樹、上里、相川・・・(札幌も層が厚くなりましたねー) ジャンプは生まれて初めての生観戦です。もちろん日本人には期待したい所ですが、個人的には愛しのアホネン様を見られるだけで十分満足です。もう、それだけ見たら帰ってもいいかも。(←バカ)
2007年02月25日
公式リザルトはこちら。 戦前の予想ではメダルは少し厳しいかと思われましたが、見事にやってくれました! ハイライトとしては伊東大貴の大ジャンプになろうかと思いますが、4人とも穴のないジャンプで次のジャンパーにつなぎ、これぞ団体戦という戦い方が出来たのがこの結果につながったと思います。特に難しい条件で2本K点越えを飛んだ岡部は素晴らしい活躍でした。葛西もエースとしての責任を果たしましたし、栃本も良い経験になったと思います。 優勝争いはオーストリアが別格の強さを見せつけました。ラージヒル9位のコッホを外しましたが、代役のロイツルが133mを飛ぶなど他を寄せ付けませんでした。対抗馬のノルウェーはヨケルソイがラージヒル3位の勢いを持ち込みましたがヤコブセンが伸びず。フィンランドはオッリ一人が気を吐く格好になってしまい、下位に沈んでしまいました。 やはり国としての層の厚さはオーストリアが圧倒的な物があります。日本も今回の編成がベテラン2人・若手2人なのは、今までの強化の取り組みをある意味象徴しているといえるのではないでしょうか。
2007年02月24日
ということで、優勝はアマン、2位がオッリ、3位がヨケルソイという結果になりました。最後の大ジャンプ連続の展開にはシビれましたね。前の選手が次々にベストジャンプを飛んだ事で、後ろの選手にも気迫が伝染していったかのようです。優勝のアマンはさすがの一言ですが、2位に入ったオッリは全く名前も知らなく、一気にスター誕生といった感じですね。一方、今季のW杯1位のヤコブセン、2位のシュリーレンザウアーは札幌に入ってから不調のようで、上位に食い込む事が出来ませんでした。 日本人トップはやはり好調だった栃本。2番スタートでありながら、2本目にはK点越えを飛んで16位という結果は大きな自信になるでしょう。 明日は団体戦が行われます。今日の結果を見た限りでは、フィンランド・オーストリア・ノルウェーの優勝争いは相当面白くなりそうです。日本はドイツ・スイスの2番手グループとの勝負になりそうです。個人戦に出た4人で臨むのであれば、葛西・伊東の復調が期待される所です。
ついでに、1日に4本更新というのは自己記録だったりします。^^;
2007年02月24日
現地ではもう始まっていると思いますが、TVでは19時から。日本勢は葛西、岡部、伊東大貴、栃本の4人がいずれも予選通過して本戦へ。注目は高校生の栃本で、練習の時からずっといい記録が出ているので、風さえ良ければ期待できます。優勝争いはやはり予選でも好調だったマリシュとシモンが中心でしょうか。今週はTV観戦ですが、ノーマルヒルは現地に行く予定なのでとても楽しみです。
しかし、中継のテレ朝は何とかならないもんでしょうか。。。アナウンサーがジャンプ競技にさほど詳しくないのは大目に見るとしても、「鳥人四天王」ってなんですか・・・?キン肉マンじゃないんだから。。
ちなみに、日本のジャンプが弱くなったのを規則改正のせいと思っている人がほとんどだと思いますが、私はあくまでも「長野五輪に向けての強化費が、長野が終了してから支給されなくなった事」が最大の原因だと思っています。
閑話休題、複合の男子スプリントは王者・マンニネンがついに金メダルを取りました。この歴史的な瞬間を札幌ドームで見届けた人は、、、ほとんどいなかったようです。嗚呼。TVのニュースでも高橋大斗の転倒シーンばかりやっていた感じがあります。一瞬映ったゴールシーンでは観客の数が数えられそうでした。
こんなに観客が少ない大会では「世界の恥」ですよ、もう!っていうかチケット高すぎ!!!(怒)招致した札幌市の運営能力を疑ってしまいます。
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