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スキージャンプW杯2007-08・第20戦

2008年02月03日

今年もジャンプの季節がやってまいりました。個人的には去年の世界選手権に続いて、2回目の生観戦です。今回はW杯ランキング2位のアホネン、3位のシュレーリンツァウアーが欠場ですが、やはり世界のトップ選手が集まりました。ところでマリシュは今年全然出ていないようですが、何かあったんでしょうかね?
前日に行われた第19戦を簡単に振り返っておくと、開幕6連勝も記録するなど今シーズン絶好調のモーギーことモルゲンシュテルンが2本とも最長不倒を記録する圧勝。日本勢では竹内がK点ジャンプを2本揃えて見事8位入賞。栃本や伊東大貴も次に繋がるなかなかのジャンプを見せていました。

第19戦 結果記事(アホネンじゃないよ、ハッポネンだよ!)

今日の大倉山は快晴で、絶好の観戦日和です。しかし、風の方はあまりご機嫌がよろしくなかったようで、試技は途中で終了。更に試合開始も1時間遅れてしまいました。
12時スタートとなった1回目のジャンプは時々赤ランプで中断が入るものの、なんとか開催。まずは5番スタートの東輝が良い風をもらって123.0mを飛ぶと、岡部・湯本もK点ジャンプを続けて日本勢が上位を占める展開になります。そして昨日8位の竹内はまたも126.0mを飛び、連続での好結果を予感させます。36番スタートのコルニロフが132.5mの大ジャンプを飛んだのにはびっくりしましたが、やはりモーギーは別次元の強さを見せつけて135.0m。文句なしのトップで1本目を終えると共に、「やっぱり誰も勝てないか。。」という圧倒的な印象を残しました。
2本目では、ヒルデが128.5m、ヌマイヤーが129.5m、キュッテルが124.0mをそれぞれ飛んで、会場を沸かせました。彼らは1本目で失敗ジャンプをしてしまったものの実力はトップ10に入る選手たちなので、さすがの意地を見せた格好です。あるいは、朝の練習を飛べなかったのが1本目に災いしたのでしょうか。。日本勢は5人が2本目に進みましたが、1本目11位につけていた東、9位の岡部、6位の竹内らはいずれも残念な結果に。
そして優勝争い、1本目5位のバーダルが131.5m、4位のハッポネンが134.0mの大ジャンプでモーギーにプレッシャーをかけますが、「そんなの関係ねえ」とばかりに139.0mのスーパージャンプ!前日に続いて、またもモルゲンシュテルンが別格の強さで優勝しました。

開始を待たされたのにはかなりしびれましたが、終わってみれば大満足の熱戦でした。日本勢は長く低迷が続いていましたが、竹内が2戦連続でトップ10入りを果たしたのは素晴らしい収穫でした。コンスタントに一桁順位を取れるようになれば、そのうち表彰台のチャンスもあるでしょう。他の日本人選手はどうしても2本続けていいジャンプが出来ませんね。まだ若い伊東や栃本当たりが一皮むける事を期待したいです。

第20戦 結果記事(だからハッポネンだっつーの!!)


post by roque816

21:19

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