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「俺的」2006シーズン総括~J1チーム編その3

2006年12月16日


福藤選手、NHL昇格おめ!
さて、ようやくJ1編ラスト。これ以上は面倒なのでたぶんやらないと思います。J2的立場から見ると、昨年昇格した2チームが一年で降格という事で、いよいよJリーグも格差社会になってきたかという感じでしょうか。その一方で、甲府のように自分達のサッカーを貫けば、ある程度は通用するという事もわかった一年でした。

・13位 FC東京【回帰】
長年監督を務めてきた原博美さんを切ってガーロ新監督を迎えた今年でしたが、その試みは失敗に終わったと言えるでしょう。原政権で慣れ親しんだ4-5-1を捨てて3バックに変更したのは、やはり危険すぎる賭けだったようです。今年の戦いぶりはFCサポにとっては歯がゆかった事でしょうが、馬場や梶山、伊野波などの若手の成長もあり、色々な面で良い経験になった一年ではなかったでしょうか。結局来年からはまた原さんが指揮を執る事になったので、ハライズムはFCの伝統として続いていく事でしょう。

・14位 新潟【後継】
正直な所、新潟についてはあまり情報がありません。天皇杯での対戦が唯一真剣に見た試合かもしれないです^^:チーム編成でみると、反町監督退任の後を受けた鈴木監督は大変な任務だったでしょうが、良く一年持たせたなという印象です。途中から新守護神になった北野については当初は落ち着きがなく、私も酷評してしまいましたが、その後はよくやっていたようですね。天皇杯の試合でもだいぶ成長の跡がうかがえました。後、あのホームはやはりうらやましい限りです。

・15位 甲府【挑戦】
あの超攻撃的なサッカーでJ1を戦い抜ける事は不可能だと誰もが思っていた事でしょうが、あえて挑戦し、そして残留を勝ち取ったのは素晴らしい事だと思います。エースであるバレーの活躍を抜きにして甲府のサッカーは語れませんが、私としては途中から加入したFW茂原も要チェックな選手だと思っています。CFとしてポストプレーやシュートの技術も優れていますが、一番の印象は「プレーの選択に間違いのない選手」でした。来期もこの魅力的なサッカーは続けて欲しいですが、今週末の天皇杯では去年の因縁にノシを付けて返してやりたいものです。

・16位 福岡【焦燥】
昨年のJ2では堅い守備を軸に熟成されたチームで昇格し、J1でどれだけやれるかが注目でしたが、サポーターの期待を裏切る一年になってしまいました。昨年のエースだったグラウシオを故障もあったとはいえ解雇したのが裏目となり、良く守るものの得点が取れない試合が多かった印象です。加えてJ1昇格の最大の功労者であった松田監督を切ってしまったフロントにも批判が集まっているようですが、この辺りは札幌も他山の石として学ばないといけませんね。

・17位 C大阪【崩壊】
こちらは昨年優勝争いをしたのが嘘であるかのような、不甲斐ない戦いをしてしまいました。尤も昨年もギリギリの戦いが多かったので、一歩間違えればこうなる事は予測できたかもしれませんが・・・
早目に小林監督を解任した後もチームの方針は定まらず、攻守両面で選手間の連携が取れない場面が目立ちました。終盤には名波を獲得してテコ入れを図ったものの、一選手の働きでどうにかなる問題ではありませんでした。来年の監督が都並氏に決まったという事で、ヴェルディの二の舞いなってしまいそうな気がしなくもありません(ヤンツーさんなら立て直せたのに・・・)。

・18位 京都【放浪】
昨年のJ2では圧倒的な差で優勝したものの、結果だけを見ればやはりJ1の壁は厚かったという事になるでしょうか。札幌もさんざんやられたチームの一つでしたので、最下位で降格というのはちょっと信じられません。原因としては福岡と同じく前線の決定力不足が挙げられるかと思いますが、アレモン&パウリーニョのコンビが通用しなかったのはどうしてでしょう?ともあれ、またやっかいなチームがJ2に来てしまいました。



post by roque816

23:44

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