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移籍情報~2007 冬J1編

2007年01月15日

ということで、札幌の契約交渉が一段落したので、ついでに各チームの主な移籍をまとめてみました。新居はJ1昇格&結婚おめ!
尚、新加入外国人は数が多い上によくわからんので書きません。

スペシャルサンクス:↓「ら」さん
http://reds.boy.jp/ra/

【J1】
鹿島   in:マルキーニョス(清水)
       out:羽田(C大阪)、深井(新潟)、ファビオサントス、アレックスミネイロ、フェルナンド、本田、名良橋

浦和   in:阿部(千葉)
       out:三都主、黒部(京都)

大宮   in:島田(草津)、佐伯(福岡)
       out:ディビッドソン(新潟)、土屋(東京V)、久永(福岡)、トニーニョ

千葉   in:黒部(京都)、新居(鳥栖)、下村(C大阪)、池田(清水)
       out:坂本(新潟)、阿部(浦和)、櫛野(名古屋)、クルプニコビッチ、ハース、要田

柏    in:古賀(名古屋)、阿部(F東京)、菅山(愛媛)
       out:中澤(G大阪)、リカルジーニョ、山下、宇野沢(福岡)

F東京  in:ワンチョペ(ロサリオ・セントラル)、福西(磐田)
        out:戸田(清水)、宮沢(大分)、阿部(柏)、増嶋(甲府)、ジャーン(湘南)、ササ・サルセード、三浦

川崎   in:川島(名古屋)、村上(仙台)、大橋(東京V)、河村(磐田)
       out:吉原(東京V)、マルコン、鬼木、今野

横浜FM in:高桑(仙台)、長谷川(FMユース)、乾(野洲高)、マルクス(東京V)、鈴木(レッドスター)
         out:奥(FC)、榎本達(神戸)、久保(FC)、ドゥトラ、下川、中西、平野

横浜FC in:岩丸(神戸)、奥(FM)、小村(広島)、久保(FM)、藪田(福岡)
         out:北村(山形)、アウグスト(大分)、アレモン、崔成勇、城

甲府   in:増嶋(F東京)、ジョジマール(完全移籍)
       out:バレー(G大阪)、倉貫(京都)、堀井、ビジュ、アライール

新潟   in:坂本(千葉)、ディビッドソン(大宮)、千代反田(福岡)、深井(鹿島)
       out:上野(広島)、ファビーニョ、船越(東京V)

清水   in:戸田(F東京)、フェルナンジーニョ(G大阪)、原(駒澤大)、西澤(C大阪)
       out:マルキーニョス(鹿島)、森岡(京都)、池田(千葉)

磐田   in:林(京都)、加賀(札幌)
       out:金珍圭、西野(京都)、服部(東京V)、名波(東京V)、河村(川崎)、福西(F東京)

名古屋 in:櫛野(千葉)、角田(京都)、巻(駒澤大)
         out:古賀(柏)、川島(川崎)、秋田(京都)、豊田(山形)

G大阪  in:バレー(甲府)、中澤(柏)
        out:宮本、フェルナンジーニョ(清水)

神戸   in:榎本達(横浜FM)、大久保(C大阪)
       out:岩丸(横浜FC)

広島   in:上野(新潟)、高萩(愛媛)、田村(愛媛)
       out:小村(横浜FC)、大木(愛媛)

大分   in:宮沢(F東京)、金崎(滝川第二高)、アウグスト(横浜FC)
       out:トゥーリオ、エジミウソン、増田、梅崎


post by roque816

20:59

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ブルーノ入団コメントinHP(勝手に意訳)

2007年01月15日

コンサ公式での発表はまだのようですが、ご本人のHP上で一足先に発表されてしまいました^^;
livedoor翻訳でポ→英にして、我流で邦訳したのでエラーがあるかもしれませんが、お許しを。。。
コメントの下にはドーレくんの紹介と厚別競技場&札幌ドームの案内まであります!

http://www.brunoquadros.com.br/view_noticias.php?not_id=5

「ブルーノ・クアドロスが札幌と契約
 ブルーノ・クアドロスが再び赤黒を纏う

このブラジル人センターバックはコンサドーレ札幌(日本の2部にあり、最も伝統のあるクラブの一つ)との契約に踏み出した。ブルーノはセレッソ大阪での輝かしい2年間の後、札幌に移籍する事になった。15日現在ブラジルで休養を取っているブルーノは、偶然にも彼の最初のチームであるフラメンゴと同じ赤と黒のチームで再び輝こうと、強い情熱を持って意気込んでいる。

『とても良かった。札幌は大きい街だし、私は2008年に1部に上がろうとするクラブの持つ新鮮な空気を求めていた。札幌は昨年6位に終わったけど、来シーズンはJ1に上がろうと補強をしている。多くの友人がいる大阪を離れるのは複雑だけど、いいタイミングだった』

ブルーノ・クアドロスは札幌で、赤黒のユニホームを身に付けた人々と、2002年のW杯の会場にもなった最新鋭の札幌ドームに出会うだろう。」


post by roque816

20:02

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高校選手権決勝 盛岡商業(岩手) 2-1 作陽(岡山)

2007年01月08日

優勝候補が次々に消えて、決勝は共に初優勝を目指す高校の組み合わせになりました。昨年の野洲や、平山がいた時の国見に比べてスター候補はいませんが、岩手vs岡山という非常に新鮮味のある決勝戦となりました。強豪県として知られている静岡や千葉、九州などが活躍できなかったのは、党首のおっしゃる通り、Jクラブのユースに人材が流れているからでしょうか?ちなみに、決勝の主審はあの家本氏でした。

作陽は三回戦で室蘭大谷にPK戦の末勝利しています。その試合では手厚いポゼッションから7番宮沢君などのサイド攻撃が機能していました。決勝も1トップの桜内君の下の二列目に個人技のある3人を並べてきました。
対する盛岡商業は作陽よりもフィジカルに優れているチームという印象。後ろに体格のいい選手、前にスピードのある選手を配置している感じでしょうか。
試合はまずボールを保持する作陽に対し、盛岡が前線から厳しくプレスをかけます。これに対する作陽DFの対処が不味く、前半から何度かボールを奪われてピンチに持ち込まれていました。作陽もセットプレーなどで何回か決定機を掴みますが、後一押しが出ずに無得点で前半終了。前半目立ったのが作陽の8番立川君。ボランチの位置から左足で鋭いパスを前線に供給していました。後でFKを右足で蹴っていたように見えましたが、もしかしたら両利き?
動きの少なかった前半でしたが、後半開始から作陽は負傷していたエース村井君が入り、勝負をかけてきます。すると後半11分、右SBの桑元君が持ち上がり、村井君にパス。PA手前でボールを受けた村井君は見事なターンで前を向くと強烈なミドルシュート!バーに当たったこぼれ球を桑元君が押し込んで作陽が先制します。1点を追う盛岡はさらに前線の運動量がアップし、作陽ゴールに迫ります。後半19分、PA内で作陽DFが反則をしてしまいPKのチャンスでしたが、これは11番の林君が狙いすぎてポスト左に外してしまいます。しかし、後半26分に左サイドをえぐった大山君が折り返すとPKを外してしまった林君が合わせます。1本目は当たり損ねでしたが、諦めずに再プッシュして汚名挽回の同点ゴール!これでいけいけになった盛岡に対し、作陽は前線の選手に疲れが見えてきました。先制の立役者の村井君もその後は沈黙したまま、盛岡DFに封じ込められてしまいました。すると後半40分、盛岡は左サイドを再び突破すると、最後は千葉君が合わせて逆転。見事に岩手県勢初となる優勝を達成しました。
勝敗を分けたのは、後半の戦いにも見られた様に盛岡商業の運動量。前半を見て、このペースでは90分持たないと思ったのですが、最後まで作陽を圧倒した走力は見事でした。決勝戦のみ90分+延長10分ハーフ付きという大会規定が作陽にとっては不利に作用した面は否めない所ですが、規定は規定なのでしかたないですかね。しかし、決勝だけ違うルールでやるのもおかしな話ではないでしょうか。これだけ注目され、歴史もある大会なので、そろそろ90分に統一する等の改善がなされても良いのではないでしょうか。


(追記)盛岡商業 齋藤重信監督会見から

『この年代は、テクニックとかタクティクスとかも教えれば伸びるのかもしれませんが、もっとも人間として基本的に大事な部分を頑張るとか、人を思いやるとか、一番感性がある時期なので、鍛えれば鍛えるほど、いい大人になってくれると思っています。よく言うんですが、盛岡にあるデパートの話をして「お前が頑張る気持ちを100万円で売っているなら、先生は買ってきてあげる。残念ながら売ってねえんだ。1000万円でも買ってきてあげる。売ってないから、それだけは自分でやるしかない」という話をするんですけれど。何でもお金で身に付けられる時代に、精神的なもの、心の部分は、歯を食いしばってつらい思いをしながら、最後に達成感を得られるのだと思っています。 』


post by roque816

20:06

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天皇杯決勝 浦和1-0G大阪

2007年01月02日

なんというか、2006年を象徴するかのような浦和の浦和による浦和のための試合でしたね。
序盤からペースを握ったのはガンバ。ワシントン、三都主、トゥーリオが帰省した上に、坪井等怪我人が続出でフルメンバーとは言いがたい浦和を、動きの質量共に圧倒します。播戸が戻ってベストメンバーのガンバ攻撃陣に対し、代役のネネと細貝がチンチンにやられ、それをカバーして全体が引かざるを得ず、ボールを奪ってもカウンターを恐れて攻めに人数をかけられないという悪循環に陥ってしまいました。特にネネは「悪いブラジル人DF」の見本ともいうべき、ラフなプレーで酷い出来でした。ついでに言うなら、ダイブを見逃して家長にイエローを出したのは頂けません>西村主審。
ガンバは浦和へのリベンジに燃えているのか、非常にアグレッシブな戦いを挑み、幾度となく浦和ゴールに迫ります。特に二川のプレーはスピード感溢れる中にも繊細なタッチを見せ、非常に好印象でした(札幌で言うと砂川か)。前半だけで決定機が5回位はあったと思うのですが、それをことごとくストップしたのが浦和GK都築。彼は確かに当たっていたと思いますが、それ以上にガンバの方が自意識過剰になって勝手にシュートを外してしまった印象でした。後、遠藤のFKはやや精度を欠いていましたね。札幌戦でもあまり合っていなかったので、まだフルコンディションではないのでしょうか。
全く良い所がない浦和でしたが、只一人気を吐いたのがポンテ。まるで子猫の中に虎が一匹紛れ込んでいるかのようにギラギラとした存在感を出し、唯一彼の存在が浦和の希望という感じでした。(余談ですが、あれでポンテがいなかったら札幌でも勝てたでしょうね。)
後半になっても同じ展開が続きますが、後半15分までに3回位決定機を決めきれなかった辺りでさすがにペースが落ちてきます。西野監督は動く気配を見せず最後まで先発の11人を代えませんでしたが、ここは結果論ではなく選手交代をして流れを変えるべきだったと思います。アカギ風に言うなら「意外と臆病だな、西野朗。」という感じでしょうか。対する浦和のブッフバルト監督は長谷部、岡野と投入し、必死に流れを引き寄せようと格闘していました。そして、その結果はご存じの通り。ピッチ上の11対11の戦いであれば間違いなくガンバの圧勝でしたが、監督の采配やサポーターの応援等、外側からの力によって勝敗が分かれた典型的な試合だったと思います。そして、よりにもよってこの元日決勝でこういう試合ができる所に、2006シーズンの浦和の強さが出ていた様に思います。とはいっても、決勝に進む前にチケットを買い占めたり、宮本に訳の分からないブーイングをしたり、他チームの選手を中傷したり、小野や山田といった選手を甘やかしたりするのは、私は好きではありません、とだけは呟いておきます。
ガンバにとっては最悪の2006シーズンの締め括り&2007年のスタートとなってしまいました。宮本の移籍も痛いですが、来季の巻き返しに期待しましょう。


post by roque816

12:43

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天皇杯準決勝 札幌1-2G大阪(TV編)

2007年01月01日

明けましておめでとうございます。私は紅白もK-1も見ずに、ガンバ戦を見直していましたw

さて、去年からの宿題を済ましてしまいましょう。ヤンツーが持つ天運のおかげか、優也が連れてきた笑いの神様のおかげかわかりませんが、あれよあれよで準決勝まで進んだ札幌。フッキが帰国し、大塚と藤田が出場停止、更に西谷が怪我という状況の中、スタメンは下記になりました。

GK:佐藤
DF:西澤・曽田・西嶋
MF:加賀・芳賀・金子・川崎
       砂川
FW:相川・中山

このメンバーでもそれほど不安感を感じさせないのは、今年一年で積み上げてきたものの一つの成果でしょうか。加えて、来年はこの11人うち(今のところ)加賀以外は残留するというのは大きいですね。対するガンバの先発は下記。

FW:マグノアウベス・前田
MF:家長・明神・遠藤・二川
DF:山口・宮本・實好・加地
GK:松代

シジクレイの状態が思わしくないため控えでしたが、それ以外はベストメンバー。実に豪華な布陣で、涎が出てきそうです^^;播戸が出場停止&藤ヶ谷が控えで対戦できないのは残念でした。
実力差があるのである程度押し込まれるのは想定内でしたが、試合開始からいきなり10分位はほとんどガンバしかボールを触っていませんでした。抑え気味で慎重な立ち上がりとも見えなくもないのですが、柳下監督も言っていた「先制されるまで足が動かなかった。」というのが本当のところでしょう。当日に感じた「やられまくり感」は映像からはあまり伝わってこなかったのですが、やはりこういう「空気」はその場にいないとなかなかわからないものです。ようやくボールに触れるようになってきた15分過ぎ、札幌はPA手前でFKのチャンスを獲得するのですが、これが逆に先制点のきっかけを作ってしまいました。砂川のFKは壁に当たり、リバウンドのボールはガンバへ。カウンターで4人位が一気に札幌ゴールに迫ってきたのに対し、前掛かりになっていた札幌は戻りが遅れて数的不利を招いてしまいます。最後は加地が自分のシュートのこぼれ球を再び詰めてゴール。このカウンターは完全にガンバの策にやられてしまった感じでした。しかし、1点を取られるのは元々想定内だったからなのか札幌に動揺は少なく、ここから逆に札幌の攻撃が冴えてきます。ガンバの様な足下に吸い付くパス回しは望むべくもないのですが、中山の高さや川崎の運動量といったいつもよりややフィジカル的な攻撃からガンバゴールに迫ります。宮本や加地といった日本代表クラスのDFにはとても通用しないかと思っていたのですが、これが思っていたより効果的に効き前半は札幌がやや押し気味にできていました。それでいいのか、宮本w
前半をまずまずの内容で折り返せて、サポーターも選手も手応えを感じたと思いますが、後半7分に痛恨の追加点を許してしまいました。遠藤の左CKのこぼれ球を明神?が頭でつなぐと、そこには明らかにオフサイドポジションの宮本が・・・何故か線審の旗は上がらず、前田がやすやすと2点目をゲット。反対側のゴールだったので真相はビデオを見直すまでわからなかったのですが、もしこの誤審を知っていたら怒り狂って応援どころではありませんでした。それにしても失点の直後、抗議もせず下を向く事もなくすぐに1点を取り返しに行った選手達は素晴らしい態度でした。私的には、この直後の相川のボレーシュート以上に誉めてあげたいシーンです。後半19分には相手DFのミスを逃さずボールを奪った中山がGK松代と1対1になる大チャンスが訪れましたが、パスを受けた相川のシュートはサイドネットでがっくり。。この直前に砂川が負傷してしまったこともあり、結局以降はガンバに巧妙に時間を使われて逃げ切られてしまいました。
試合を振り返ってみると、個人の差はいかんともしがたい実力差があったのはたしかですが、札幌は全員が100%以上の力で走り回り、大健闘の試合だったと言えるでしょう。もちろん解説の「人間力」山本氏の言う通り、ガンバが前に出てくるチームだった事も札幌にとってはありがたい展開でしたが。試合を分けたのは2失点目よりも砂川の負傷退場が痛かった感じです。砂川はガンバで言えば遠藤の様なアンタッチャブルな選手なですし、西谷が万全でない状況で得点への「違い」を作れるのは砂川しかいませんでした。代わった上里も素質は大いに期待できるだけのものを持っていますが、さすがに砂川の代役を求めるのはまだ少し酷でしょう。とにかく、これだけの試合を共に戦えて大満足でした。以下選手採点。

GK:佐藤 6.5 今日はミスなし。敢えて言えば1点目のポジショニングか。
DF:西澤 6.0 いつものエグさはなかったが、堅実な守備。
  曽田 6.5 安心できる出来。スライディングクリアなんて出来たのかw
  西嶋 7.0 今まで見た中で最高のプレー。積極的に攻撃参加。
MF:加賀 5.5 来季は磐田で家長にリベンジだ!
  芳賀 6.0 ごめん、あまりよく見てなかった。
  金子 6.5 大塚の代役を立派に務めた。
 →石井 5.0 存在感なし。。来季頑張ろう!
  川崎 6.0 足下の下手さを補って余りある運動量w
  砂川 7.0 攻撃の全てに絡む。交代残念。
 →上里 5.5 砂川からポジション奪っちゃえ!
FW:相川 6.5 ボレーよりもサイドネットの方が印象的。
  中山 7.0 空中を制す。ついに開花か?
 →西谷 5.0 コンディション悪そう。。。

松村主審 6.5 判定は一貫していた。ただ両線審がクソ。


post by roque816

00:10

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天皇杯準決勝 札幌1-2G大阪(現地編)

2006年12月31日

エコパに行って参りました。アウェー初参戦&久しぶりのゴール裏だったのですが、同行した友人のおかげで好位置をゲット。まだビデオを見直していない上に、応援に集中していたせいでほとんど内容を覚えていないので、試合内容の評価は後日に回しておきます。

今回のゴール裏参戦に際し、個人的に心がけていたのは次の3点。
第一に、サポーターとして「12番目の選手たる働きをする」、つまり気持ちを込めた応援をする事で選手のプレーを後押しする(逆にガンバをビビらせる)事。
第二に、コンサドーレファンとして「天皇杯準決勝という最高の試合を楽しむ」事。
第三に、単なる一個人のライバル心から「ガンバの応援には負けない」事w
どれも十分にできたのではないかと思います。

ガンバはやはり強いチームでしたね。遠藤を中心とした華麗なパスが全て足下にピタリと収まっていたのが印象的でした。しかし、押し込まれていたものの気迫では札幌が上回り、先制されても下を向くことなく白熱した戦いを展開してくれました。スコアは0-5ぐらいもあり得るかと心配していましたが、これほどいい勝負に持ち込めたのは素晴らしいと思います。ただ、惜敗と勝ちの間には大きな差がある事は事実で、この日のような理想的な展開に持ち込めたとしても、札幌の勝ち目は20~30%程度だったと思います。Sランクのチームを相手にCランクの札幌がここまでやれたことを誇りに、来年はチーム一丸となって戦っていきたいものです。

試合終了後に選手全員が挨拶に来てくれました。このチームでここまで来れた事、そしてこれからもコンサドーレを応援し続けられる事に大きな喜びを感じています。
ただ、「ヤンツーコール」には個人的にクエスチョンマークをつけたい気分です。確かにこのチームを作り上げてくれた柳下監督には深く感謝していますが、もう挨拶も済んでいるのにいつまでも固執するのは如何なものかと。。。
記者会見を終わらせてから?また出てきてくれたヤンツーさんは本当にいい人ですね。またいつかJ1で柳下監督と共に戦いたいです。




post by roque816

01:14

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4神礼讃(ガンバ戦プレビュー?)

2006年12月24日

準々決勝の甲府戦では元気君の「攻・頭・守」の活躍で快勝したものの、フッキが帰国してしまった上に大塚・藤田が出場停止となってしまった我らが札幌。準決勝で対するのはエースの播戸がお休みとはいえ、圧倒的な攻撃力を保持しているガンバ大阪です。戦力的に見て多少不利なことは否めませんが、「佐藤優也」という新たなネタ守護神を見い出した札幌もノリにノっているだけに、好勝負が期待されます。
このような試合で勝敗を分けるのは、やはり両チームのキープレイヤーの活躍ではないでしょうか。つまり、



    vs


この二人、「フリーキックの神様・遠藤」と「僕らのアイドル・4様」のガチンコ対決の結果が注目される所です。
遠藤の魔法をかけたように精密なFKは脅威ですが、見るもの全てを虜にする4様のマジックプレーもおそるべき威力であるのはご承知の通り。よって、どちらの魔力が強いのか、「まほう対決BATTLE! 2006」がエコパを舞台に繰り広げられる事でしょう。



もちろん、その結果は・・・



この通り^-^;



post by roque816

20:55

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天皇杯準々決勝 札幌2-0甲府

2006年12月24日

あえて言います。そんないい試合でしたか?他チームサポから見ると、「さすがJ2レベルだねっ」って感じの試合だったと思います。試合は圧倒的に甲府が支配。試合を通じて甲府に足りなかったのは決定力と運だけでしょう。その決定力不足も外国人がいなかったから、という理由もあるわけで、、、(まあこっちもフッキがいませんが)。何よりも私が納得できないのは、前2試合と比べて明らかにパフォーマンスが悪い選手&改善されていない選手がいた事です。具体的に挙げるならば、31・22・29・9番ですが。一番注目してもらえるせっかくの試合で、前より悪い内容で勝ってしまったのは将来を考えれば憂慮すべき事で、将棋の世界で言う「勝ちに不思議の勝ちあり。」というしかない試合でした。
札幌の先発は下記。

GK:佐藤
DF:加賀、曽田、和波
MF:藤田、大塚、芳賀、川崎
       砂川
FW:中山、西谷

試合は開始早々に、札幌に幸運の女神が舞い降ります。前半開始から1分も経たない時間に、相手DFの不用意なパスを敵陣で砂川がカットし、左サイドの西谷へ。西谷はドリブルで勝負するとみせかけ、鋭いアーリークロスを中に入れると、走り込んできた中山と競っていたDFの足に当たり、不運にもループ気味にGKの頭越しにゴールインしてしまいます。ラッキーとはいえ、先制点をとれたのは札幌にとって大きかったです。これで押し込まれて失点→攻めに出た所をカウンターで大量失点という、今季何度も見てきた最悪パターンは回避できました。これで甲府の攻め、札幌の守りという図式がいっそう強まった訳ですが、甲府もエースのバレーが抜けたとはいえJ1勢を驚愕させた攻撃力は健在で、多彩な攻めで札幌ゴールに迫ります。しかし、ここは札幌DF陣が粘って何とか無得点に抑えます。数々のピンチを防いだ、大塚のボール奪取能力はさすがですね。ただ、J1相手だとせっかくボールを取ってもそこから繋げないことが多く、すぐに奪い返されて自らピンチを招く場面が多く見られました。度々もったいないミスを犯した西谷&川崎には猛省を求めたいです。甲府としては解説のハラヒロミ氏も言っていた通り、スピードのある長谷川や宇留野をサイドに張らせる布陣の方が良かったと思います。
ハーフタイムに甲府の大木監督が語った通り、甲府としては後は決めるだけの展開。というか普通はあれだけチャンスがあれば点は入るもので、そこを守りきれたのは札幌の気持ちが上回ったのか、または優也に何か憑いているのか。。。後半20分ほどになるとさすがに甲府も攻め疲れてきたのか、札幌が反撃する機会も増えてきました。そして後半28分に札幌CKのこぼれ球を中山が頭でつないで、加賀がスーパーボレー!鮮やかに甲府ゴールに突き刺さり、貴重な2点目を奪いました。ここからは明らかに甲府に落胆の色が見え、後は上手く時間を使うだけの展開に持ち込めました。(とは言っても、後半40分辺りの長谷川のヘッドが入っていれば、どうなるかわかりませんでしたが。)
試合全体としては、試合後の各選手・監督のコメントが全てを物語っていると思います。優也があれだけミスをしておいて「ミスをおそれずやっていく」という発言は、頼もしい限り。この超プラス思考は、ぜひ林も見習ってほしいものです。吉田主審の笛はなぜか札幌に厳しく吹かれていました。優也のハンドと西谷のタックル以外はカードに値しないプレーだったと思いますが、そのせいで大塚と藤田が出場停止になってしまったのは痛恨でした。また、札幌公式サイトの警告理由を見ると、加賀が「距離不足」・佐藤が「遅延行為」となっていますが、ちょっと信じられないですね。
と、ネガティブな事を書きつづってきましたが、初のベスト4は快挙!嬉しくない訳がありません。孫の代まで語り継げるように、29日は静岡に馳せ参じる予定です。
以下採点。

GK:佐藤 4.0 落ち着け。でも、君を信じてる。
DF:加賀 7.5 試合を決めるスーパーゴール。対人でも最強。残って~!
  曽田 6.5 集中を切らさず、良かったのではないでしょうか。
  和波 6.0 良くも悪くもあまり見せ場はなし。
MF:藤田 6.5 守備でも頑張ったが、攻撃はもっとやれるはず。
  大塚 7.0 大車輪の活躍。代役金子で大丈夫かな?
  芳賀 6.5 渋く守備に貢献。
  川崎 4.5 頑張っているが、攻撃では味方と噛み合わず。
  砂川 6.5 違いがわかる男。
 →金子 - ガンバ戦は大塚の穴を埋めてくれ。期待してます。
FW:中山 6.5 2得点に絡み、守備でも貢献。
 →石井 0.0 決めろ。
  西谷 4.5 FWは向いていない。スピードに乗れないとただの人。
 →上里 - 短い時間だけど、存在感は見せた。

吉田主審 4.5 札幌に恨みでもあるのかい?


post by roque816

07:48

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甲府戦プレビュー

2006年12月20日

Adeus HULK!! Obrigado!!! 桑も新天地でがんば~!

さて、なかなか福島からの情報が入ってこないので予想はしづらいですが、とりあえずベストメンバーとしては下記のようになるでしょうか?

GK:佐藤
DF:加賀、西澤、西嶋
MF:藤田、芳賀、大塚、川崎
       西谷
FW:砂川、相川
控え:林、曽田、和波、金子、上里、中山、石井

尚、サッカー百鬼夜行さんによると、居残り組は池内、上田、吉瀬、智樹、関、千葉の6人との事です。まあ、彼らに対するグチはとりあえず置いておく事にしましょうか。
一方、甲府の予想メンバーは下記。

FW:倉貫、ジョジマール、茂原
MF:藤田、林、石原
DF:杉山、秋本、津田、山本
GK:阿部

ビジュ&アライールがいなくなったDF陣にはあまりよくわかりませんが、中盤から前線は強力なメンバーが揃っています。個人的に大プッシュ中の茂原もいますし、5回戦の川崎戦でいきなり2得点をしたジョジマールはなんとも不気味な存在です。バレーが出てくるよりはマシですが。今までJの出場もなかったので、公式ページを調べてもくらいしかわかりません。机上で試合展開を予想しても仕方ないので(^^;)、ちょっと良いデータを。

①今季のPK獲得数/PK献上数
  札幌 12回/2回
  甲府  2回/9回

②今季の途中退場数
  札幌 6回
  甲府 8回

J1の試合数が34試合、J2の試合数が48試合であるにも関わらず、PK献上・途中退場とも甲府の方が多くなっています。この青色の数字は、いずれもJ1最多となっています。対照的に札幌はPK獲得数がJ2最多の12回。フッキがいなくなってしまったとはいえ、このデータが現れる展開になれば、札幌としては有利な戦いになりそうです。札幌にとってはマフラーにも刻まれたwあの忌まわしい記憶を拭い去る、またとない絶好のチャンスですね。

(参考)
↓2006年J1リーグデータ
http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j1&genre=aggregation

↓2006年J2リーグデータ
http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j2&genre=aggregation


post by roque816

23:21

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クラブW杯決勝 バルセロナ0-1インテルナシオナル

2006年12月19日

ジャイアントキリングの見本のような試合でした。
前半から圧倒的にボールを保持するのは、やはりバルセロナ。しかし、インテルはやや引き気味な布陣ながらも厳しくボールにプレッシャーをかけ、なかなかチャンスは作らせません。特にバルサの要であるデコとイニエスタに対しては、前を向いてプレーさせないように注意しているように見られました。それでも自分達の力でチャンスを作り出すのは、さすがはバルサ。両SBのジオとザンブロッタが積極的に攻め上がり、グジョンセンへクロスを供給しますが、決定力でやや見劣りするグジョンセンは有効なシュートを打つ事が出来ません。そして、最も輝いていたのがロナウジーニョ。数々の素晴らしい個人技でパス回しにアクセントを生み、最高の出来だったと思います。そのロナウジーニョがPKゲットかと思われたシーンもありましたが、主審の笛は鳴りません。
攻め続けてもなかなか点が取れず、次第に焦りが出てくるバルサ。さらに前半は頻繁に前線まで攻め上がって攻撃に厚みを加えていたザンブロッタが、負傷の為ベレッチとの交代を余儀なくされてしまいました。こうなるとやはりエトオの存在の大きさを実感してしまいます。逆にインテルは本当のワンチャンスを生かして、後半37分に途中出場のアドリアーノが決勝ゴール。昨年のサンパウロに続き、2年連続でブラジルのクラブが優勝しました。
インテルはまるで天皇杯・千葉戦での札幌のような、粘り強い各選手のプレーが印象的でした。特に華やかなプレーはありませんでしたが、強豪チームに勝つ為にするべき事をしっかりやり抜いての金星は賞賛に値するでしょう。札幌の選手も甲府戦に向けて、この試合のビデオを百回くらい見て勉強すればいいのではないでしょうか。


スポーツナビのコラムで、宇都宮徹壱さんがクラブW杯の改革案を提案しています。1回戦をH&Aで、準決勝から集中開催というのはなかなかの妙案だと思いますが、どうでしょうか。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/club_wcup/2006/column/200612/at00011717.html

後、実は裏でやっていたカーリングの方に力を入れて見ていた事は内緒です^^;


post by roque816

23:50

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