コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年10月28日

夜空の星

「恋のバカンス」ザ・ピーナッツ
「これが青春だ」布施明
「逢いたくて逢いたくて」園まり

「夜空の星」加山雄三
「恋の季節」ピンキーとキラーズ
「いいじゃないの幸せならば」佐良直美

まだ歌謡曲しか知らなかった小学生の頃、聴いた曲です。
作詞は岩谷時子さんです。

加山雄三の曲では、「君といつまでも」の方が有名ですね。

去る25日、作詞家の岩谷時子さんが亡くなりました。
享年97歳。

ご冥福をお祈りします

posted by kanchi |22:20 | life | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年10月28日

再び京都戦

昨日は、ハンカチのアイロン掛け中に、左足の裏をスチームで火傷しました。
直ぐに冷水で冷やし、さらに氷で冷やし、ラップで保護しています。

さて、京都戦から一日が経過。思いついたことを少しだけ。
本来は、ビデオを観て確認してから書けばよいとは思いつつ、面倒なので。

まず、前半はほとんどシュートを打てませんでした。これは、京都にも言えることです。
前半のシュートは札幌が1本。京都が3本。

山瀬の得点は、京都の1stシュート。
したがって、シュートが多ければ良いと言うわけではありません。
だけど、シュートを打たなければ点数は入りません。禅問答か。

前半の札幌は、サイドでボールを前に出せず、やむなく中に入る展開でしたね。

そこで後半からフェホを投入した。単純に、フェホをターゲットにするだけの交代だったとは思いたくない。
フェホにマークが集中するので、サイドにスペースが出来る。そのから崩してクロス…。
だけど、結局はフェホを狙っちゃった。

フェホの惜しいヘッドが入っていれば…それはそれで良かったけど。
フェホをおとりにして、フリーの選手をもっと使うことは出来ないのかなあ。

後半のシュートは札幌が6本。京都は2本。
後半早々の失点が痛かった。多分、後半の1stシュート(苦笑)
良く言われる、次の得点が大事。勝敗の分水嶺…だった。

奈良は、横谷を一瞬見失ったとコメントしています。
横谷のスキルが奈良を上回った。→俺は下手だと言ってるように感じるけど。気のせいかな。

結局、少ないチャンスを確実に入れるのが大事!京都は、それが出来た。札幌は出来なかった。

悔しい。敗戦はいつも悔しい!さあ、次行こう。

[追記] 2013.10.28 22:41
LINE BUBBLEで最高点更新。1,186,679点

posted by kanchi |19:06 | 試合 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年10月28日

DEEP PURPLE がやって来る

ウドー東京からメールが届きました。

紫神、降臨!
18年振りとなる日本武道館公演を含む来日公演が決定!
そうです。ディープ・パープルが来日します。

4月 9日(水) 愛知県芸術劇場大ホール(名古屋)
4月10日(木) オリックス劇場(大阪)
4月12日(土) 日本武道館(東京)

料金はS席10,000円。A席9,000円。

じじが愛聴していたのは第2期(1969年〜1973年)です。

イアン・ギラン(v)、イアン・ペイス(ds)、ロジャー・グローヴァー(b)はいるけど…。
ジョン・ロード(key)は他界。リッチー・ブラックモア(g)は脱退したまま。 

年度始めは忙しいから断念だなあ。
レッド・ツェッペリンなら、きっと行くなあ!

> Deep Purple

posted by kanchi |12:28 | 音楽・コンサート | コメント(6) | トラックバック(0)