2015年03月28日
チュニジア戦
ハリルホジッチ監督の初采配となったチュニジア戦は２－０で勝ちました。 遠藤選手が代表メンバーから外れ、先発メンバーに本田、香川、岡崎がいない。 些か驚きましたが、スピード感のある展開で面白かったです。 パスの精度や連携が、まだ不十分な印象を受けましたが、どんどん良くなりそうな予感がします。 ＣＢの吉田やボランチの長谷部あたりは堅実でしたね。藤春も良かった。 ＧＫの権田は、チュニジアのシュートが２本とほとんど仕事がありませんでしたが、このまま正ＧＫで良いな。 さて、交代はまずは岡崎が入るかなと思いましたが、永井→本田と清武→香川が交代しました。 やや細かすぎたパスから、縦パスの精度が上がり、見応えが倍増しました。 そして、川俣→岡崎と武藤→宇佐美と交代し、結局、本田のクロスを岡崎が頭で叩きこみ先制。 追加点は、ＧＫが弾いた香川のシュートを本田が押し込みました。 宇佐美のポストに当たるシュートには仰け反っちゃいました。 次は入れてほしいと思います。 疲れ過ぎているためか、随分早く目が覚めてしまいました。 思いついたことを書きましたが、スピード感のある試合だったと思います。 なかなか点が取れず、ヤキモキしましたが、手応えを十二分に感じる試合でした。 さてさて、ウズベキスタン戦の選手起用が楽しみです！
posted by kangie ｜06:25 | 日本代表・Ｗ杯 | トラックバック(0)
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