コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年07月10日

真夏の方程式

先週の土曜日に、イオンシネマ江別で「真夏の方程式」を観てきました。
東野圭吾のガリレオシリーズの映画化第2弾ですね。

舞台は、美しい海を誇る町・玻璃ヶ浦。
ロケ地はネットで噂になっています。西伊豆のようです。

とっても風光明媚なところです。癒されます。
海はきれいだし、クマノミなど泳ぐ魚たちも可愛らしいです。

同宿だった元刑事殺害事件に遭遇した湯川准教授が、真相の究明にあたることに。
理由は、「ある人物の人生が捻じ曲げられる」のを防ぐため…

湯川の思慮深く、落ち着いた雰囲気が画面を引き締めます。
何か、テレビと雰囲気が違うというか…

観終わると、夏が過ぎ去ったような感じがしました。
お勧め度は★★★★。観て良かった思います。嫁も同意見でした。

2013年東宝129分
監督:西谷 弘
出演:福山雅治(湯川 学)、吉高由里子(岸谷美砂)、北村一輝(草薙俊平)、山崎 光(柄崎恭平)
杏(川畑成実)、前田吟(川畑重治)、風吹ジュン(川畑節子)、白竜(仙波英俊)

posted by kanchi |12:41 | 映画・TV | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:真夏の方程式

テレビのガリレオがあまりな内容なので、映画はスルーしようと思ってました。映画は違うのか〜。なんか私としてはやはり柴咲コウなんですよね。

posted by 函館のパティシエ| 2013-07-12 07:18

Re:真夏の方程式(お返事:函館のパティシエさん)

基本的にミステリーが好きなので、テレビ版は毎週楽しみにしています。
最初は、吉高由里子には違和感がありましたが、慣れちゃいました(苦笑)

posted by kanchi| 2013-07-13 07:09

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