2012年07月28日
素適な始まり
ロンドン五輪の開会式は、華やかでした。 スタジアムが遊園地のようでした。 だけど、英国らしい上品さも兼ね備えていました。 さすが、オスカー監督ダニー・ボイルの演出ですね。 映画「炎のランナー」のテーマ曲が流れ。 アークティック・モンキーズがビートルズの「カム・トゥゲザー」をカバー。 ポールがビートルズの代表曲「ヘイ・ジュード」を演奏。 そういえば、ピンク・フロイドの「日食」が流れていたなあ。 素適なショーの始まりですね！ ＞ロンドン オリンピック
posted by kanchidole ｜12:34 | オリンピック | コメント(4) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:素適な始まり
柔道の福見残念。でも、平岡銀で良かった。重量挙げは絶対体に悪い競技だと思うけど、三宅銀は立派。体操はちょっと心配。なでしこジャパンは順調で、水泳もいい感じです。寝不足は続きます。
posted by たこげるげ| 2012-07-29 03:35
Re:素適な始まり（お返事：たこげるげさん）
たこげるげさん
三宅宏実さんは、北京のリベンジを見事に果たしたと思います。
父・義行さんと伯父・義信さんの活躍を、良く覚えているので、何とも考え深いものがあります。
posted by kanchidole| 2012-07-29 16:46
Re:素適な始まり
全部を見たわけではありませんが、ロックがたくさん流れたのが英国らしかったですね。それにしても、マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」の演奏には驚きました。ポールの「ヘイ・ジュード」も感慨深いものがありましたね
posted by 真栄パパ| 2012-07-29 22:08
Re:素適な始まり（お返事：真栄パパさん）
真栄パパさん
自分も全部は見られませんでした。マイク・オールドフィールドが登場した時は、寝てしまっていたようです。見たかったなあ。「チューブラー・ベルズ」は映画「エクソシスト」で使用されましたね。札劇で観たのを覚えています。１８歳の時でしたが、とても怖かったと記憶しています。
posted by kanchidole| 2012-08-01 20:30