コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年10月18日

2011 J2第31節 札幌 0-1 鳥栖

鳥栖戦は、「ホスン家のキムチ」を買う予定でしたが、朝目覚めると厚別は雨模様。うだうだと雨が止まないかと外を眺めていたら、11時半になってしまいました。当然、キムチは完売でした。止む無く「必勝弁当」を美味しく頂きました。

厚別のピッチは強風が吹き荒れていたので、難しい試合になると思いましたが、失点は、PA内のファールからPK献上という、意外なものでした。帰宅後、TVで失点シーンを観ましたが、確かに近藤は後ろからユニフォームを引っ張っています。だけど、相手選手の倒れ方は大げさですね。そもそも、ああいった局面を作ってしまったのが残念です。

試合はその後、ポスト直撃弾を浴びた以外は、どっちもどっちといった印象です。コンサの攻撃は、サイドから崩すのはいいと思いますが、単調でしたね。パスの精度も欠いていました。

後半30分のジオゴの退場は痛かったなあ。1枚目は、前線に走り込むときに相手DFの頭を叩いたように見えましたが…。2枚目は、偶発的にも見えましたが、ジオゴの肘が相手選手の顔面を強打したようで、包帯でぐるぐる巻きになっていました。退場も仕方ないのかな。ジオゴ退場後の攻撃の方が、面白かったような感じですが、気のせいかな…。

主審の池内明彦は、カードが多い審判ですね。9月28日の湘南vs富山戦でも退場者を出しています。如何なものかなあ。

次回のホーム観戦は、最終戦の予定です。それまでに昇格が決まっていることを願っています。もう明日は、試合ですね。ジオゴと河合が出場停止ですが、何としても勝って、アウェイ3連戦に弾みをつけたいところです。

posted by kanchi |09:25 | 現地観戦 | コメント(0) | トラックバック(0)

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