2009年12月30日
けさの夢
けさ、5時ごろ一度目がさめ、2度寝をした。 そして、久しぶりに変な夢を見た。 あさ、トイレを探す自分がいる。トイレは、なかなか見つからない。初老の男性にトイレの場所を聞くと、なぜか使い古された雑巾と液体の入ったボトルを渡される。彼は、「使った後、雑巾に液を染み込ませ、綺麗に拭き取るんだよ。」という。 そのあと、教えられたトイレは、机の引き出しから出てきた。引き出しをを引っ張り出すと様式便座の形をしている。僕は、とてもそんなトイレで、用をたすのは無理だと思い、屋敷の中を探しまわる。 やっと、ある部屋の前にトイレのしるしを見つけるのだが、部屋に入ると扉がたくさんある。その一つを開けると使用中止だ。仕方なく扉を閉めると、ほかの扉は消えており、なぜか部屋は座敷に変わっている。 通りかかった和服姿のおかみさんにトイレの場所を聞くと、あちこち探した揚句、障子張りの扉を指さし「3階にあるよ。」という。扉を開けると、高層ビルのエレベーター棟の横に付いているような梯子があり、吹きっさらしの上に下を見ても地面がない。怖くて上にあがれない。 ここで目が覚めた。夢判断的には、どのような深層心理なのかな。 トイレに行くのを我慢していたのが、こんな夢をみた理由だとは思うが…!
posted by kanchi |09:09 | life | トラックバック(0)
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