2008年08月28日
監督のコメントは想定内
今日は、共済ホールで試写会を観る予定でしたが、急な来客があり断念。ついていませんね。ジョディ・フォスター主演の「幸せの１ページ」、観たかったです。 さて、三浦監督の記者会見コメントを読みましたが、思ったとおりでした。まさに想定内！ だけど、嬉しくはありません。むしろ残念です。 要約すると、攻撃は可能性を示してくれたが、裏を返せば守備が弱く、５点６点取られても仕方のないオープンなゲームだった。やはり攻守のバランスというのは大事で、ノーガードに打ち合えば、他のチームは守備がしっかりしてるので、勝点３を取るには守備がしっかりできないとダメ。 確かにポストにも助けられたし、ルーカスの調子もイマイチでした。しかし、コンサだって、もう２～３点取っていてもおかしくない内容だったと思います。守備がしっかりしていないとダメと言っても、守備しても勝てないでしょう。他のチームは守備がしっかりしているって、だからサイドから崩さなきゃ点数入らないと思うけど。勝ち点３のためには、ガンバ戦のような戦い方をして、守備のミスを防ぐことじゃないのかな。 まあ、素人オヤジの戯言です。 監督が守備にこだわって勝てるのなら、それはそれでAll rightです！
posted by かんち ｜20:24 | 試合 | コメント(0) | トラックバック(0)
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