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北海道の真ん中から若干外れたところでコンサドーレを応援している。 もうすぐ40。生観戦すると異様に勝率が低いのでもっぱらスカパー観戦。
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2006年03月04日
いよいよ始まった今年のJ2。札幌の開幕戦の相手はいろんな意味で話題の新居がいるサガン鳥栖です。
試合開始と同時に一方的に鳥栖ペース。結構きわどい場面もあったのですが向こうのシュートが枠外か林のきれいに真正面を狙ってくれるおかげで事なきを得ます。
10分過ぎくらいからようやくコンサも調子が出始め徐々に鳥栖陣内へ攻め込んでいきますが右サイドは消えてるし,FW一人は消えてるし,トップ下も消えてるしではやはり形になりません。フッキが一人で打開しようとしますが鳥栖DF総がかりで止めに来たりするもんでなかなかチャンスが作れません。
そうこうしているうちに前半終了。特に見せ場もなく,淡々と駄ゲーム臭が漂います。そんなことだから,スカパーの解説者に「コンサドーレは練習試合でもしっかり守ってカウンターという形ができている」と言われるんですよ。
さて,気を取り直して後半開始。だんだんと鳥栖の中盤でのプレスが甘くなりわりと「前線くさび,真ん中キープ,サイドにはたいて,クロス」と言う形が見え出します。CKから曽田のヘッドがクロスバーを直撃するなどだんだん得点臭がしてきます。そして,ゴール前でのFKチャンス。キッカーはここでフッキが初登場。左足からの強烈なボールは壁をすり抜けキーパーの手前でバウンドしゴール上のネットに突き刺さります。人に合わせるFKはまったく蹴るそぶりも見せなかったくせに,自分で狙えるときにはしっかりと出て行く俺様的なところが,サポ心をくすぐります。
さて,勢いに乗って追加点を狙いたいところですが,鳥栖の猛反撃に防戦一方。そこで,石井に替えて清野を投入しますがボールをためれず逆効果。疲れの見えた関に替えて西谷を投入しますがDFざるなんで逆効果。まあ,控えメンバーがあとはGKの高原以外は突破力が売りの藤田,得点王の池内と攻撃的な選手しかいないのでもとから逃げ切ることを考えていなかったようなんですけれどね。
しかし,その後の反撃も必殺枠外シュートと針の穴を通す真正面シュートのおかげで無失点に押さえきり5年ぶりの開幕勝利を収めることができました。
以下,気付いたことを箇条書き。
○フッキは持ちすぎ,ただしそこを上手く利用すれば決定的になりそう。
○ただし,スナマコと一緒に使うとキャラがかぶる
○4-4-2のサイドで西谷はデンジャー
○芳賀は金子ver.1.02みたい。これがすべてでないことを祈る。
○関はまだ上手くからめてない感じ。右のほうがいいんじゃないの?
○智樹,髪変。
○大塚地味。もっとガリガリあたってほしい。
○曽田はやはり曽田。パスミスしない曽田はただの曽田。
○清野は第4クールまでとっておくということで。
○和波は左サイドでもいいんじゃない?
前のエントリーではまとまりが有利な点と言いましたが肝心のサイド攻撃のところではあまりいい連携が見られませんでしたね。次はホーム初戦,しっかりと修正して少なくとも練習試合よりはいい試合をしてほしいものです。
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