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“ホームチームはわが子同然”というコンセプトで日々暮らしています。 去年よりもっと応援!思いついたらアクション! 強く美しい札幌のサッカーの完成を夢見て…(~o~) 何があっても応援だけはやめません!
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2005年12月15日
今、木村元彦著『オシムの言葉~フィールドの向こうに人生が見える』を読んでいます。
私は発売後すぐに買ったのですが、今だと書店で売り切れらしいですね。
毎日昼休みや通勤の時に、少しずつ読んでいます。
冒頭のエピソードからぐいぐい引き込まれ、
そしてサラエボが戦火に包まれた頃の、私がニュースでしか知らなかったその時の様子など、
震えがくるほどの重い事実が書かれています。
そんな情勢の中で、サッカー選手や監督はどうしていたのか。
電車の中で読んでいて、ふいに涙がこみ上げてきて困りました。
オシム監督の掲げるサッカーとは、札幌が目指しているものに近いのだと感じます。
それだけに『オシムの言葉』一つ一つがすべて指針のように思えます。
サブタイトルにあるように、人生の指針とする意味もありますが、
現実として「サッカーをやる上で」大事なことも、いっぱい語られています。
どんどんと読み進むほど、ああ、サッカーって素晴らしいな、と思うのです。
選手に厳しい練習を課す監督。
その成果が周りを納得させ、目標にもされています。
来季は札幌も「今季より厳しく」と、ヤンツーさんは約束しました。
オシム監督はこう言っています。
「君達はプロだ。休むのは引退してからで十分だ」
2005年12月12日
ヴァンフォーレ甲府が昇格を決めました。
お見事でした。本当におめでとう。
自分達のやっていることを信じて、真面目に進んできた成果です。
私も勇気をもらいました。
さて昨日はサッカーもないのに札幌ドームへ行きました。
Mr.Childrenのコンサートです。
はじめてドームの最上段の席につき、絶景を眺めておりました。
ちょうど日本ハムの小笠原選手の吊り広告を、裏側から見るほどの位置でした。
観客は…いったい何人いたのでしょうね。
アリーナ席の観客が手を揺らす様が、上から見てると麦畑のように見えました。
そして足元が、地震のように揺れました。
ドームであのような“地面の揺れ”を感じたのは、初めてです。
コンサの試合でも、ゴール裏は揺れません。
あの“揺れは”すごいなと思いました。
コンサのゴール裏も揺らしたい、と思いました。
さてMr.Childrenのコンサートだったけれど、
行きと帰りの雑踏の中で、コンサの話をしてる人がちらほらいました。
ドームへ向かう道を歩いているとき、後ろから話声が聞こえます。
「来年、コンサの開幕戦に絶対行きたいんだよね♪」
「だって私が行ったら絶対勝つんだよ!本当だってば~!」
…ああ、お嬢さん。絶対来てね。
心の中でお願いしてみました。
帰りも人で渋滞してる最中、後ろにいた男子高校生グループが、ドーム内に貼ってあった後期スケジュールポスターを見て話してました。
「これ、カッコイイよな」
「この人(シルエットになってる人を指して)、どんな顔してるのかな」
…高校生くんたち、明日テストとか言ってました。
君達もよかったら来てくれ。
心の中でお願いしてみました。
来季のチームも全部決まったので、あとは早くスケジュールが知りたい。
日程の発表を今から待ちわびる、今日この頃です。
2005年12月07日
スカパーで入替戦の中継を見てました。
つくづく、この試合、やりたかったなぁ…と思いながら。
甲府はとても良かった。
攻撃的なサッカーを最後までやりとおす意志が見え、
選手がとても集中して、でも無駄な力みもなくのびのびプレーしていた。
もしうちがこの試合に出ていたら…
もっとガチガチに緊張してやってたんじゃないかなぁ。
こういう局面で上手にリラックス、ってのは無理かもしれない。
でも、出場していたらきっと、あらゆる事が勉強になったはず。
本当に、出たかったよなぁ。
試合はホームの甲府が見事な勝ち。
優位に立ったことは確か。
もし、この入替戦で昇格することになったとして、
今季のキーポイントを挙げるとしたら、
おそらく札幌ドームでの「ロスタイムに3点」だろうと思う。
あれがなきゃ、3位はなかったかもしれない。
きっといつまでも語り継がれる事になるんだろうな。
…ああもう、語り継いじゃって!かまわないから。
こっちはそういう失敗を自分達はしたのだと心に留めて、
来季、本気の勝負に挑むから。
日本中のサッカーファンの視線を浴びて、
土曜日にまた良い試合を見せてください。
2005年12月04日
澄み渡った青空
結局15000人だった観客
名前のコールに、すぐさま胸のエンブレムを叩いてみせた林
開始早々のカッコ悪い失点
清野の美しいゴール
小島と激突して、担架のまま退場したデルリス
後半開始に遅刻した小島、でもみんな黙って待った
何度も外したあと、やっと決めた謙伍
ヒーローインタビューで、やっぱり子供っぽかった謙伍
チームメイト全員と握手する三原さんと岳也
挨拶で「来季の約束」を語ったヤンツーさん
何度も手を振ってくれた田畑
なぜか選手に続いてサンクスウォークするジェッター3
手作りの「I LOVE 12」と書いたビブスを着ていた三原さん
ゴール裏の前で泣いてしまった岳也…
あまりにも色々あった2005年が終わりました。
時が過ぎるのがものすごく早い1年でした。
NHKの録画放送では最後に和波のインタビューがあって、はっきりと大きな声で喋る姿や厳しい顔つきは、なんとなく代表の試合の宮本みたいに思えて、「ほんとうにキャプテンらしくなったなぁ」と、しみじみしました。
今年、一番がんばったのは、選手達。
お別れには泣いても、来季の希望の灯はいっそう輝きます。
ありがとう、2005年のわれらがコンサドーレ札幌。
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