2022年07月30日
終始忍耐。貴重な勝ち点1と捉えたい。
サッカー観戦雑感。 札幌2-2名古屋 前半から終始忍耐な展開。 名古屋さんの準備されていたサッカーは固く、強いものでした。 そんな中ですが、深井のゴールで先制✨ ワンチャンスをものにできました。 荒野のパス、深井のゴール、いずれも素晴らしいものでした 。 後半、風上になるも、展開は忍耐のまま。 耐えきれず、2点を献上し、ビハインドに。 忍耐、忍耐、忍耐で諦めなければ何かが起こるのでしょうか。 アディショナルタイムに、青木のゴールで同点に✨ 貴重な勝ち点1を手にしたと考えてよいでしょうかね。 交代でミラン、中村、大嘉が入りましたが、印象に残るプレーができたのは…中村だけでしたかね。 サッカーの相性、噛み合わせもあって、終始忍耐なゲームになりましたが、よく負けなかったと思うのが、精神衛生上、よいように思います。 ルーカス先生も深井も怪我から戻り、活躍できていました。 今後の好材料と捉えたいところです。 興梠が怪我(?)かもしれないのと、左の菅ちゃんが次節出場停止なのが懸念材料でしょうか。 次に向けて、またよい準備をしてほしい、そう願うのみです。
posted by hagetaka |15:59 | "観方"覚書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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