コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2015年09月19日

まさか、まさかのフル出場

職員サッカー大会の準決勝。

試合前、正キーパーにシュートを打ってキーパーコーチ役をする。

ところがキックオフ直前「11人しかいないので正キーパーはフィールドで出ます。山本さん、キーパーやってください」

「えー⁉」

結果は1ー2の敗退。ガックリ。詳しくはのちほど。はーあ。

posted by yordel1 |11:27 |

2015年09月18日

タイムリーでなければブログは受けない

京都酷暑ツアー・・・。

受けなかったなあ・・・。

当たり前だよな。時期が遅すぎた。

今度は早めの話題を。

山本組新年会は2016年1月9日でーす。よし、これならいいべ。

posted by yordel1 |12:47 |

2015年09月17日

京都酷暑ツアーその5

試合翌日より、観光。
ホテルを出てバスに乗らないようにして、阪急と地下鉄で京都駅へ。それからJRで大津駅に向かう。これから琵琶湖観光だ。大津駅で降りて観光案内所でパンフレットをもらってからタクシーに乗って三井寺へ。

運転手さんが荷物を預かって待ってくれると言うので身軽になってお寺へ。門をくぐると高い樹のてっぺんにサギがいた。コンサドーレもてっぺんに昇りたいのお。

一人300円。二人で600円払って、有名な三井の晩鐘をついた。

「ゴーン」not中山さん。「きのうの負けが勝ちに変わりますように」この願いは聞いてもらえなかった。

広い境内に見所たくさんありだが、暑いのと時間がないので、や-めたっと。でも、仏像はすごかった。タクシーの運転手さんも言ってたけど、仏像は京都より滋賀の方がはるかに多く「いい物」があるそうです。タクシーに戻ってミシガンクルーズ=琵琶湖観光船乗り場へ。

ランチつきのコースにしたので優先乗船できた。だが、レストランでは観光アナウンスが聞こえづらく「何だこりゃ」って感じ。琵琶湖遊覧と言っても、2時間弱では湖の南側をうろうろするだけ。1周するには1日かかるらしい。沿岸の観光放水噴水はきれいだった。

下船して、今度は京阪電鉄に乗って比叡山坂本を目指す。乗った電車が「ちはやふるラッピングカー」で、車内外全てが百人一首デザイン。これは良かった。先頭に座って車窓を3Dで撮った。

坂本駅で降りてバスに乗り換え、日本一長いケーブルカー「坂本ケーブル駅」へ。ケーブルカーで山へ上がると温度が下界より5度くらい低い感じ。多分32度くらいか。かなり涼しく感じる。

比叡山をお参りして下山。また暑うううーーー。

バスに乗ってJR「比叡山坂本」駅へ。ここでJRに乗り換え「雄琴温泉」を目指す。今日は温泉だ。

着いて早速露天風呂。入ったら目の前をパトカーが走る。へー、男湯の目の前は琵琶湖の間に公道があるんだ。びっくり。

翌朝、「さあ、最後の日だ」と一気に神戸へ戻る。鉄人28号の公園へ行く元気もなく、予定通り灘の酒蔵「福寿」へ。

昼食を摂って、お酒を宅急便にして、三宮に戻り、また神戸空港からFDAに乗って丘珠に戻ったとさ。

最後はやっつけ仕事になっちまった。思い出したことがあったらまたいつか。ほんじゃ、おしまい。

posted by yordel1 |19:30 |

2015年09月15日

京都酷暑ツアーその4

三宮に着いて駅構内のホテルの11階に上がってメシ。

座ったらレイルビューの席。こりゃあいいわ。阪急とJRが見える。

うな丼の1番安いのを頼んだら、どんぶりにウナギがちょっぴり。

食後はJRの新快速で京都へ。大阪駅に着く頃「アベノハルカス見えるかな」とかみさんと話す。後で知るところでは、大阪駅とは全然反対の「ミナミ」の方にあるではないか。見えるわけがない。

京都駅からホテルへどうやって行くか?ホテルのお勧めで市営バスにしたのが失敗。駅からバスターミナルへ向かうと神戸とは別格の暑さ。ロースターで焼かれる魚の気持がわかった。

バスに乗ったら工事中のところがあって渋滞。バス停に着いてからも迷う。この間にかみさんは軽い熱中症になり、一時ホテルでダウン。暑さを考えたら外に出ないで市営地下鉄と阪急で行くのが正解だった。旅に正解を求めるのはむすかしい。

一休みしてスタジアムへ。今度はすぐ、地下に潜る。西京極駅に着いて外へ出たら「暑い」

え、「暑い」はもう聞きたくない?あと100回だけ我慢してチョーダイ。

スタジアムにビールとご飯を買う。アウェイ側はろくなものを売ってない。メインの売り場へ行く元気もなし。日陰を探して食う。ここでがっぱり虫に食われた。直後からかゆい、かゆい。かゆいところに手の届くサービス。

それからは体を冷やすことと水分を取ることだけを考えた3時間だったような気が・・・。
キックオフから数分で立って応援することを断念。とにかく、その場にいることそのものが地獄。ここで走る選手が信じられない。

とにかく、この地にすんでいる人を尊敬するしかない、とか思う。

試合後、ホテルに帰って、一杯飲みに出るかどうか悩んで「やっぱし出るか」とホテルの備え付け本のお勧めの穴場居酒屋へ。うん、ここは観光客いないわ。店員さんもいい人だった。店のお客さんが昼間に居酒屋の近くの歩道上で温度計で測ったら「42度」を示していた、とのこと。
続く。

posted by yordel1 |19:23 |

2015年09月15日

京都酷暑ツアーその3

さて、神戸に着きました。ボーディングブリッジでないのでいきなり機外へ出ると、

暑い☀😵💦✨☀✨✨☀✨陽射しが「痛い」

が、しかし、これは単に酷暑の序章でしかなかった。

空港ビルに逃げるように入った。そこに広告があった。鉄人28号の写真。オー、そうだ。神戸には鉄人28号のデカイのがある公園があったのだ。予定には入れてなかったけど行きたいなあ。でも、外だから暑いよなあ。

ま、今日はなるべく早く京都に入りたいので、あさって考えよう。

ポートライナーで三宮に向かう。無人運転だから先頭席で3D映像を撮ろうと勇んで先頭号車に並ぶ。ところがドッコイ、次の電車は反対ホームだった。私と同じように先頭席を目指す他の人に負けた。クソ暑い中、悔しい。仕方ないので最後列の席を取った。続く。

posted by yordel1 |05:38 |

2015年09月14日

京都酷暑ツアーその2

いよいよ離陸。短い滑走路でジェット旅客機が飛び立てるのか?

もしだめだったら滑走の勢いで石狩浜辺りへ行ってしまってそこで海水浴、ということになるかもしれない。しまった。海水パンツを持って来なかった。

つまり、北西方向への離陸となりました。

結局、大変スムーズな飛び上がりでしたので積雪・アイスバーンでなければジェット機が使えることが証明されましたねえ。

続く。

posted by yordel1 |12:46 |

2015年09月13日

至福のハーフタイムパーティー最終回

フリーキックも終わり。キックターゲットとキックスピードコーナーに行けなかったのが残念。体が三つほしい。

スタンドの席へ戻る。席は選手の出入りに一番近いところの最前列を確保した。ここで運命のフルコートサッカーの抽選番号発表を聞くことに神経を集中。

はずれ。がっくり。

ゴールコールをして周りにアピールするしかなかった。さびしい。

引き上げる選手の何人かに声をかけてみた。

夢ちゃんへ。「天皇杯のシュート惜しかったね」彼はにっこり(苦笑い?)

ゴメスへ。「復帰まだ?」ゴメス「にっこり。もうすぐです」(そのとおりでした)

ショーゴへ。「天皇杯のシュート惜しかったね」彼は表情を変えず、返事もなし。多分「入れなければ意味がない」という決意を持っているものと思えました。私は、彼が埼玉スタジアムのU―18全国準優勝の試合でで見せてもらたミドルシュートを忘れません。あのシュートをトップチームでもいつかきっと・・・。

楽しかったハーフタイムパーティーも全て終わり。めでたし、めでたし。おしまい。

posted by yordel1 |21:58 |

2015年09月10日

いつまでもあると思うな親と金とコンサドーレカー

あー、なくなっちまった。

なくなって初めてわかる髪はながーい友達。

さびしいのお。

代車のフィットが事故ったとのことでスイフトが来た。シルバーウィークに遠出するのに荷物が全然積めない。まいったなあ。

posted by yordel1 |12:38 |

2015年09月09日

廃車

とうとうコンサドーレカーが持って行かれた。

これから居酒屋へ行ってかみさんとお通夜をします。

前に「引退」と言ってたけど廃車だから「死」だな。

明日、告別式は・・・しません。

posted by yordel1 |17:52 |

2015年09月08日

至福のハーフタイムパーティーその6

えー、本題の前に誤解のないように。モエレ沼花火大会は、なまら行きたい、のです。だからトイレ問題を解決してほしいと要望します。

では、本題。

自分の5対5のミニサッカーが終わってからは他の人のを応援。その中の、とある対戦で、ビブスチームがうまかったが、ノービブスチームが3-0で勝った。そのときの名塚さんのコメント「ビブスチームの方がうまかった。でも、勝負は勝負。ノービブスチームの勝ち」

それを聞いた私。「コンサドーレと同じだ」

名塚さん。ずっこけて苦笑していました。

ずっと見ていたかったけど、あっちでもこっちでも色々やっているから行ってみようっと。キックスピードもしたい。PKもしたい。そこで考えた。1番力が発揮できるのはフリーキックだな、と。

で、行ってみたらスタッフが「すぐできますよ」と言うので、「よっしゃあ」と思って蹴ろうと思ったら「違う、違う。サポーターがするのは、壁の人形の間に入るか、それともキーパー」と言われた。ほんじゃあ、と、かねてから用意していたキーパーグローブを着けてゴールマウスへ。数本目の赤池コーチのキックだったかな?右に飛んでパンチで防ぐ。ギャラリーからお褒めの歓声。これぐらいだな。良かったのは。あとは赤池コーチのフリーキックすご過ぎ。隅にズバズバ決まるので手も足も出ない。

ただ、キックスピードについては、壁に入ったサポーターは「早い。怖い」と言っていたけれど、もんじゃ(元コンサの阿部哲也さん)のシュートを受けたことがあり、普段20歳代の人たちとサッカーやっている私には恐怖感はなし、でした。

そのうちちびっ子が「ボクもキーパーやる」とたくさん出てきたので危なくて動けなくなり、スタッフも「替わりばんこね」と言うのでハッと気がついて、順番、順番と下がる。
そのうち子どもたちは「順番」と言っても下がろうとしないのでたまに出て行って、ちびっ子にぶつからないように飛ぼうとするもむずかしい。あ、福森さんが蹴り始めた。出たい。しかし、ちびっ子が6人くらいゴールマウスにいる。出られない。ウー・・・残念。

何たってちびっ子がサッカー好きになることが1番だからね。

そのうち「だめ」なはずの蹴る方が許されて、赤池さんが壁人形の中に入ってくれた。で、2本蹴れたけど、1本は壁にぶつけてしまい、もう1本は壁を越えてゴールには向かったけど力ないものになってしまった。くやしい。 続く。

posted by yordel1 |20:16 |

2015年09月07日

行かなくて良かった&行けば良かった

5日のモエレ沼公園花火大会。行かなくて良かった。

トイレが足りなくてひどかったようだ。帰りの渋滞も凄かったらしい。

六日のユースの試合。行けば良かった。

午前中、ブログを見てたら「ユースの試合やってる」とのこと。

会場が東雁来かもしれないと思い、「ホーマックに行きたい」と言う家族に「それなら品揃えが多い東雁来店へ行こう」と言って出発。

答えはもちろんハズレ。

勝利おめでとう。

posted by yordel1 |12:40 |

2015年09月06日

至福のハーフタイムパーティーその5

さて、お話のメインイベント。5対5のミニサッカー。

開会式と準備体操が終わって5対5のコートへ向かう途中、○○さんが「おれも5対5やります、整理券番号5番です。ヨーデルさんは?」と言われて見てみたら1番だった。

「では、チーム分けしますので整理券番号順に並んでください」と言われて誇らしげに先頭に立ち、分けられたのが菊岡さんチーム。相手は永坂君チーム。

主審は名塚コーチ。相手がオレンジビブスでこっちがノービブス。黄色のキーパーユニでは、オレンジとまぎらわしいかと思い、急いで脱いで赤黒のアンダーシャツモードとなる。

キックオフ。経験者としては後ろにいて守った方がいいかな、とも思ったが、菊岡さんが味方ゴール前にいて「キーパー兼センターバック兼ボランチ」みたいな感じ。で、途中から最前線で張ったほうがいいかな、と。未経験の人が多いらしくミニサッカーとはいえ、散って広がる感じがない。そうこうしているうちに、永坂君のパスをダッシュして奪取。目の前は無人のゴール。相手も「広がる」ってことがあんまりできていなかったみたい。で、インサイドで確実に蹴りこんでゴール。軽く「ゴールコール」をかましてしまった。

1点取ったから、後は守った方がいいかな、と相手のボールホルダーにガンガンプレスをかける。股間を抜かれないように守り、パスには瞬時に足を伸ばしてカット。が、しかし同点ゴールを入れられてしまった。

こうなったら、また前線に上がる。で、菊岡さんからいいパスが来た!チャンス!と思ったところで、ポイントがないフットサルシューズだったことで滑って転ぶ。それでも、もがいてオーバーヘッドぎみにシュートを狙うも届かない。名塚さんか誰かが「オー!オーバーヘッドやってる」とか言われるも不発。

次は、相手ゴール前で永坂君がキープしているところに飛び込んでカットしてそのボールがそのまま、ゴールイン。やった、と思ったが、ボールがコーンより高すぎてゴールインしたらしくノーゴール。残念。

次は最後列で菊岡さんがキープしているのを見て最前線で構える。と、そこへ来た。絶好のパス。ほぼ、真後ろからのパス。トラップしたら永坂君に詰められえるのでは、と瞬時に判断。そのまま体を倒してワンバウンドしたところ(多分)を浮かせないように叩きつけるシュート。今度はコーンの上に上がらずジャストミートしてゴール。一生の記憶に刻まれるメモリアルゴール。ギャラリーからも称賛の声をいただく。「よし!勝ち越しゴール」

が、しかし、その後、またゴールを決められ2-2の引き分け。惜しい。

たった5分の試合だが、この5分が長い。途中で「5分、なげえー!」と大声で悲鳴を上げてしまった。

試合後、うつぶせにバッタリ寝転んで息も絶え絶えのところに名塚さんが着てくれて、ふくらはぎを揉むパフォーマンスで「山本さん、すごい!」って言ってもらった。

くーーーーーーー!至福、至福、至福。サイコーーーーーーーー!

続く。

posted by yordel1 |20:45 |

2015年09月05日

イッツ・ビーン・ア・ハード・デイズ・ナイト

忙しい1日だ。

朝7時からサッカーをして、うちに帰ってシャワーを浴びて朝食をお召し上がりになり、杉ちゃん農園へ走って極上枝豆とトウモロコシなどゲットした。

それから、孫1とかみさんのお母さんの合同お誕生会のためにお花屋さんへ行ったらどしゃ降りとなり、帰宅。

それっと、コンサドーレの準備をして厚別へ。

帰宅後、大事な用があったが体は昼寝を求めており睡眠。

起きて串鳥へ誕生会用のデコレーションケーキを取りに行き、ジュースを買いにローソンへ行ったらポンタがいたので孫たちが喜び、無事、誕生会は終わったとさ。

posted by yordel1 |22:04 |

2015年09月04日

宮城野部屋

宮城野部屋であんなことになっている中で何なんですが「あずまし部屋」が取れました。

9月27日は赤ちゃんを含む孫四人と一緒に札幌ドームの堀こたつ席で熱く応援します。

posted by yordel1 |08:38 |

2015年09月04日

至福のハーフタイムパーティーその4

疲れて、ミニゴール裏でちびっ子たちのプレーを見ているときは、シュートが決まると
「ナイスシュート!今のキーパーの肩口抜けたシュートはいいぞ。キーパーは体の近くでも肩口は手が届きづらいからフットサルとかでゴールが小さいときは狙いどころだぞ」とか「キーパー!ニアを抜かれて入れられたらだめだよ。ポストをつかむようにしてニアは守る。ファーに打たれても、もしかしたらディフェンダーがカバーしてくれるかもしれない。ニアを破られたらキーパーとしては屈辱だよ」とキーパーでもないちびっ子にアドバイス。

よし、今度はおじさんがクロスを上げるからヘディングシュートの練習だ。とは言ったものの短すぎたり飛ばしすぎたりでなかなかいいクロスが出ない。ええい、そうなったら、「はい。クロス上げて!おじさんがヘディングするぞ」が、しかし、これまたなかなかいいボールは来ない。

終わり際にやけくそでゴロのパスをふざけて無理やり倒れこんでヘディングしたら鼻をこすった。2日間の日焼けで真っ赤な鼻に緑の芝生が付いて時ならぬクリスマスカラー。

♪恋は真夏のヒストリー インマイラバー クリスマスインサマー
(定かでない歌詞)

続く。

posted by yordel1 |08:01 |

前へ