コンサと生きる

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　ドサブで１３：１０から。練見には行けそうもない。

●ラグビーW杯
　　　　　鹿島戦後にラグビーを見ました。日本が世界２位で優勝候補のアイルランドに９－１２という時点から。
　　　　　感動ものでした。今朝の道新の一面のトップ記事にもなってます。
　　　　　凄いことをやってのけたんですね。見れて良かった。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜カシマ初白星・・・幻＞＜進藤先制弾も後半失速追いつかれドロー＞
　　＜１７年ぶり敵地得点「勝てるチャンスあった」進藤＞＜華麗スルーで演出MFチャナ＞

★＜進藤先制ゴ～ル＞＜今季６得点決めれば負けなし＞＜過去１分け６敗敵地で鹿島とドロー＞
　　＜残り７試合「ACLまだ狙える」＞

★＜鬼門鹿島で札幌痛み分け＞＜一瞬の隙リード守れず＞＜DF進藤が先制弾＞


■鹿島戦の概要
　　　　　・札幌は鹿島と１－１で引き分けた
　　　　　・前半１１分、白井の右クロスに進藤が右足で合わせて先制
　　　　　・後半５分、速攻からセルジーニョのループシュートで同点とされた
　　　　　・その後はカウンターで好機をつくったものの、シュートが枠に嫌われるなどして得点できなかった

　　　　　・通算成績は１１勝７分け９敗で勝ち点４０

　　　　　・札幌は次節、１０月４日午後７時から大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田でG大阪と対戦する


■両チーム合わせて２得点の詳細

　　●先制点　　　　　　　　　前半１１分　　　進藤　　　１－０　　　　

　　　　　　「PA手前の中央にこぼれたボールをルーカスが拾い、右サイドに展開。受けた白井が右サイドの
　　　　　　　敵陣深くから低いクロスを送ると、DFに当たってコースが変わる。ニアサイドで反応したチャナが
　　　　　　　スルーすると、中央で待ち構えていた進藤が落ち着いてゴール右に流し込み先制」

　　●失点　　　　　　　　　　後半　５分　　　　　　　　　１－１　　　　

　　　　　　「土居のダイレクトの落としを受けた小泉がPA手前の中央に持ち上がる。コントロールが大きくなり、
　　　　　　　DFに当たるが、こぼれ球をセルジーニョが拾う。DFと競り合いながらもPA中央に進入すると、
　　　　　　　ソンユンの位置を確認してループシュートを放つと、ネットを揺らされた」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　・きょうのゲームは両チームが五分に渡り合っていた
　　　　　　・素晴らしいゲームとなった

　　Q　先制したのは札幌。勝利するチャンスは十分にあった
　　　　　　・最後まで勝利を目指して戦った
　　　　　　・それは両チームとも一緒
　　　　　　・引き分けという結果になったが、結果は妥当と言える


■コメント

●進藤　「いい形でタイミング良く、上がることを意識している。ゴール前に入る時は常に自分にボールが来ると
　　　　　　予測している。失点シーン以外は体を張れた。ビッグチャンスを決めるのが鹿島の地力」

●チャナ　「（進藤へスルーした）自分でシュートの選択もあったけど、狙い通り。勝ちたかったね」

●宮沢　「一瞬の隙でやられてしまい、チーム全体として集中を切らしてはいけないということを再認識した。
　　　　　　ボールを奪って攻めるシーンは多かった。こういうサッカーを続けていく」

●ロペス　「鹿島相手でも勝ち点３を取れると確信していたから悔しい。でも内容は良かった」

●深井　「相手は中２日だった。でも後半に入って逆に（運動量を）上げてきた。見習うべき」


■負傷交代
　　　　　・後半３５分にMFルーカスが交代した
　　　　　・右ふくらはぎを痛めたが軽症の模様


以上です。

早くも「レポート」が、出ています。


　　　レポートタイトル　「セルジーニョのゴールで追いつき、鹿島が勝点１獲得」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/092812/live/#recap


読むだけです。

どうしても勝ち点３がほしい試合でしたが、鹿島の牙城は堅固で崩せませんでした。


進藤のゴールは、落ち着いていて流し込むだけの、いいシュートでした。
CBの進藤がキーパーの前にいるのが、彼の真骨頂ですね。

全体的には、終始鹿島が試合をコントロールした鹿島のゲームでした。
４：６くらいのボール保持率。
コンサは鋭いカウンターから仕掛け、シュート数では、鹿島に劣らず打つことは打てました。


今季のコンサは先制すると勝ち点を必ず取れるチームです。
この試合も１だけですが勝ち点を取りました。
toto投票率を思うと大健闘だったと言ってもいいのかもしれません。


私が期待していた前線３人の連係での超攻撃的サッカーは、今一つというところだったでしょうか。


この後は、ガンバ３連戦に全力で向かってほしい。


簡単ですが、以上です。

、

試合結果は、１－１の引き分けです。


速報を終わります。

札幌が、進藤のゴールで、１－０とリードしてます。


鹿島がボールを持つ時間が長いですが、いい戦いをしています。

今朝のマスコミ予想とは、一人違ってます。

いつもと同じシステムだと思われますので、先発メンバーを、３－２－２－２－１で書きます。

★先発メンバー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　深井
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　ソンユン
　　　
★ベンチメンバー　　　　菅野、石川、早坂、中野、荒野、藤村、岩崎、


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/092812/preview/#live


　　　　　鬼門カシマスタジアムで勝ち点３を取り切ろう、コンサドーレ！


全世界のコンサドーレを応援してくださる皆様、今日も応援よろしくお願いします。
私はDAZN配信を見ながら応援します。

マスコミ予想では、前線３名はロペス、チャナ、ルーカスで一致してます。
私の予想でも、そうです。この３名で決まりだと思います。


今日の鹿島戦は、今季を左右する大一番です。
カシマスタジアムはコンサにとって鬼門。
でも、その前線３選手にとっては、そういうことに全く関係なし。

３人とも、カシマスタジアムはコンサにとって鬼門だとの話は聞いているでしょうけど。

カシマスタジアムでリーグ戦を戦ったのは一人います。
昨年、カシマスタジアムで初めて勝ち点を得た、０－０引き分けの試合でのチャナだけ。


チャナからどういう配球が出るのか、非常に楽しみ。

もちろん中盤から後ろの選手の守備から攻撃の切り替えの早さも重要ですが。


あと３時間半ですね。


楽しみだなあ。

SNS徘徊中に、石屋製菓様に関わる、こういうニュースを見つけました。
日本ハムとも関わりがあります。


　　ニュースタイトル　「ふるさと納税返礼品に「白い恋人」限定品　箱に日ハム新球場　北広島市、１０月から」、


ニュースを貼ります。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/349148

おはようございます。


試合日ですので、「前書き」はスルーします。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜ロペス　ジェイ武蔵不在も１０点目決める！！＞＜リーグ８戦ぶり先発濃厚初最前列＞

★＜過去覆す宮沢主将＞＜カシマスタジアムの黒歴史に終止符だ＞＜「自分たちのサッカーできれば勝てる」＞

★＜きょう敵地鹿島戦＞＜久々先発Aロペス上々＞


■鹿島戦を迎えて
　　　　　・鹿島は今夏、FW安部がバルセロナ、FW鈴木がシントトロイデン、DF安西がポルティモネンセに
　　　　　　それぞれ移籍したものの、選手層は厚く、以前と変わらない強さを誇る
　　　　　・直近５試合は４勝１分けと好調で、前節は首位FC東京を２－０で下し、勝ち点１差に迫った

　　　　　・札幌にとっては上位進出に向けて勝ち点３が欲しい一戦

　ミシャ　「うまくいっていない試合でも、我慢しながら点を取り、勝利できるチーム。
　　　　　　　われわれにとって難しいゲームになる」


■メンバー予想　➡　＜コンサにアシスト＞のメンバー予想をメインにして

●＜コンサにアシスト＞のメンバー予想　

　　　★先発メンバー予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　ソンユン
　　　
　　　★ベンチメンバー予想　　　　菅野、石川、早坂、中野、深井、藤村、岩崎、


●各新聞のメンバー予想も＜コンサにアシスト＞予想と一致しています


■コメント

●ミシャ　「２人の出場停止がわかっている上で練習をやってこれた。いる選手のなかでしっかりいい
　　　　　　　組み合わせを考え戦っていく。十分やってくれると思う」

●ロペス　「監督が求めていることはわかっている。チャンスが来たらものにする。シャドーとの違いは我慢
　　　　　　　　しないといけないところ。ボールが入る回数がそんなに多くないから。
　　　　　　　　いいコンビネーションができている」

●宮沢　「（カシマスタジアムでは１分６敗）そういうデータは分かっています。でもそれは過去のもの。
　　　　　　覆すだけの力が今の札幌にはあります。自分たちのサッカーさえできれば、どういう状況でも勝てる」


以上です。

鹿島の番記者さんだと思われる田中滋さんが書かれておられます。


　　見どころタイトル　「中２日と２週間ぶり。ただ、札幌は合わせて17得点の２人が出場停止」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/092812/preview/#preview


鹿島は３つのタイトルに向けて一体感が高まっているそうです。

一体感では、負けませんよ札幌は。　アッと言わせたいですね。