2022年07月08日
鹿島戦のメンバー予想
中島と小柏のスピードスターを並べてのツートップ予想! そうですね、予想と言うよりは、願望でしょうか。 では、予想です。 ★スタメン予想 小柏 中島 青木 菅 金子 高嶺 駒井 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 西 中村 岡村 深井 荒野 ミラン ハズレでしょうね。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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中島と小柏のスピードスターを並べてのツートップ予想! そうですね、予想と言うよりは、願望でしょうか。 では、予想です。 ★スタメン予想 小柏 中島 青木 菅 金子 高嶺 駒井 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 西 中村 岡村 深井 荒野 ミラン ハズレでしょうね。
Twitterで<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんがツイートしてます。 コピーです。 宮の沢では、リカバリー組とフルメニュー組に分かれてトレーニング。 暑い中でしたが、それぞれ活気十分でした。 この日は負傷中のルーカスフェルナンデス選手の姿も。 無理はせずですが、復帰を待っています! 添付写真は2枚です。 https://pbs.twimg.com/media/FXHuFgyacAAdiCv?format=jpg&name=4096x4096 https://pbs.twimg.com/media/FXHuoMraIAEpfRN?format=jpg&name=4096x4096 中島を心配してましたが、元気そうで何より。
速報ニュースです。 こちら。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8478f07039f207068c8a73c510cbe7b44fecf74f 【追記】 お亡くなりになりました。 そのニュースです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7c6cff552e5b5e77ed3b86212a52c850574168f1 合掌。
スポーツ報知です。 タイトル「DF田中駿汰「一つ勝てば変わる。いい分岐点にしたい」…10日本拠で鹿島戦」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20220708-OHT1T51022?fm=soccer
今日の河合は「自宅から」とのことです。 「ちょっとだけレポ」です。 ★京都戦 「菅野の一発退場。数的不利になる時間が長くなってしまった」 「判定は厳しかった。どちらとも取れるものではなかったか」 「前半は対応しきれなかったが後半は一人ひとり出来ていた試合だった」 「暑さはデメリット。湿度も高いし。北海道人にとっては天敵。飛行機の移動も一つの要因か」 「その中でどう勝つかをマネジメントしないと」 「菅のミドルは、チームの武器の一つ」 ★FC東京戦「ハンドでPK二つは初めての経験。ちょっとずつミスが重なると攻め込まれる」 「菅はもっと寄せなければいけなかった」 「2つ目の興梠はジャンプする必要はなかった。冷静さを欠くくらい気持ちが高ぶってたか」 「パス回しのところで、止まって回す。連動性がなかった」 ★鹿島戦 「しっかり走って、3人目、4人目のフリーランが出来れば」 「裏への守備は、そんなに厳しくないのでスピードで攻めたい」 「興梠や小柏に期待したい」 「ちょっとだけレポ」でした。
道内民放テレビ局STVの朝の情報番組「どさんこワイド朝」。 コンサドーレコーナーで、鹿島戦へ向けた駒井の決意表明がありました。 写真6枚を並べます。もちろん、応援します! 勝ってください!
まるっきりコンサ情報がないところで、中国のあまりにもひどいサッカーに目が。 5:13に配信されたニュースです。 ニュースタイトル 「「少林サッカーか!」中国人DFが腹に蹴りを入れる衝撃の蛮行→激怒した相手も報復キックで両者退場に批判!「もう暴力はやめてくれ」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a29a45a3f550c354930e4f8dced79db73ea9b6fa
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 が、想定した通りに記事掲載は、ありませんでした。 河合CRCのコラム「竜の眼」が、あります。 そのコラムを、ここで紹介しますね。 ★★★★★ 「河合CRC 竜の眼」 ★★★★★ ◆見出し <ホーム鹿島戦でファン魅了して> <ミス重なったFC東京戦> ◆コラムより ●FC東京戦。2つのハンドでPKを取られるレアなケースではあったが、その前の段階で少しミスが 重なった。 ●中盤でレアンドロをフリーにしてしまい、エリア前まで運ばれ右サイドの紺野にシュートを打たれた。 菅としてはもう少し寄せたかったシーンだった。 ●ボールをしっかり保持し、相手の隙をつくらせるパスワークや、メリハリをつけ、最後まで得点を奪う 姿勢は見せてくれた。 ●しかし、各選手止まってパス回しをしているシーンが多く見受けられた。 止まってさばくだけでは崩せない。 ●10日はホームで2位の鹿島を迎え撃つ。 ●ファイトすることや走り切ることをベースに、ホームのサポーターの前でプロとしての意地を見せて ほしい。その姿がファンを魅了させ、コンサドーレを後押ししてくれる存在となるはずだ。 などです。