2022年06月19日
アジア杯総括コラム 中島のコメントあり
こちらのコラムです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5244d8bb5e39e6e74f11ab042820c6ad75ff7844 コラムの最後の方に中島のコメントがあります。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
スポンサーリンク
こちらのコラムです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5244d8bb5e39e6e74f11ab042820c6ad75ff7844 コラムの最後の方に中島のコメントがあります。
第2クール最終節第17節のポイント確定は、今夜午後9時ころ。 ★私のチームの現時点での順位は<全国リーグ>の63位。★<全国リーグ>から<プロリーグ>(Jリーグで言えばJ2)へ昇格できるのは52位以上。★ポイント差はわずかに4。★第17節で私が獲得したポイントは72。★第17節の平均値は56。平均値より16ポイントも上回ってます。 52位以上に浮上した可能性が強いんではないかと。 発表が待ち遠しい。
Twitterで公式さんが公開しています。 こちら。 https://twitter.com/i/status/1538383701687795717
中島はシュート0で終わったそうです。 こちら。 https://www.footballchannel.jp/2022/06/18/post466674/ 採点された選手の中で最低点。 アピール失敗か。 チームで結果を出そう。
★試合結果★スタメン★交代選手ニュースを一つ。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6429908 この記事には、中島のプレーに関する記述は、ありません。 待望のスタメンは良かったですが、57分での交代。 これが、走り回って疲れの度合いが大きく早めの交代だったのか。 それとも、期待外れのプレーだったので早くに交代させられたのかが、気になるところ。 中島に関するプレー情報を知りたい。 SNS徘徊して、中島に関するニュースやコメントを探したい。
Jリーグ公式HPに掲載されています。 今後へ向けてのこともありますし、紹介しておきます。 全文をコピーしました。 ★ミシャ 今日のゲームは、両チームにとって良いゲームであったと思っています。川崎と対戦するときには、前からプレスを掛けて奪いにいく姿勢をもって戦う。その準備をゲームで出していくことを意識させて戦わせました。そういったシーンも、出せなかったシーンもあったが、非常に良いゲームをしてくれた。負けたあとに、どう感情を表現したらいいか分からないが、3点目を奪われるまでは非常に良いゲームを見せてくれたと思う。狙いとするところを選手たちは出してくれた。ただ、残りの5分で3失点。表現するならば、少しずつ牛から乳をしぼってバケツに貯めたミルクを最後に自らひっくり返してしまったゲーム。良いゲームをしていたが、最後にそれを壊してしまったゲームだったのじゃないかなと思います。 --2-2になってから、スローインなどでプレーを急いでいなかった。そのままのスコアで、という意図もありましたか? われわれはもちろん、引き分けは狙っていない。勝利を目指して戦うチーム。フィジカル的に疲労が出てきた中で、自動的にそうなってしまったというのが理由だと思う。ケガ明けの田中 駿汰は最初のゲームだったが、経過とともに疲れが見えたし、試合終盤は疲労の色が濃く見えた。相手の交代で入った選手の質を見れば、質の差が出たのは事実。そのあたりが、後半の最後に差が出た1つの理由に挙げられると思う。 いま、5人の交代枠があるが、それが継続されると、資金力が豊富な、質の高い選手をそろえられるチームが有利にはなる。マンチェスター・シティ、レアル・マドリー、バルセロナがそうであるように、そのチームは20人が代表選手。札幌は特別な資金力はないクラブ。5人交代枠が継続されて、差が生まれるのは仕方ないことでもある。その差を冷静に判断しないといけない。交代選手の中に、浦和にキャスパー ユンカーが、川崎Fにはレアンドロ ダミアンがいれば、交代による展開の差は生まれるだろう。それを言っても仕方ないが、60、70分までは良くても、5人交代による質の差が出るのは、こうやって終盤の結果として表れてしまう。残念ながら、それは事実だろうと思う。5人の交代枠があるのは、若い選手にとってチャンスがあると、日本ではそういう価値判断で良いと言われるかもしれない。もし、若い選手にそういうチャンスを与えられる状況のリーグならいいが、3人のブラジル国籍の選手が、そして小林 悠が途中から入ってきて、交代の差は明らかにあるだろう。 とにかく、私は65歳。交代枠がさらに広がるかもしれない。さらに資金力が力の差になるかもしれない。私が引退するまでそんなに長くないでしょうから、そういう意味では、5人の交代枠のままでいてくれたらと思う。サッカーはお金、資金力ある者に優位性がある世界で、それが進んでいくのかなと思う。 ★駿汰 自分としては、マッチアップした相手に負けないこと、カバーリングを意識して入った。復帰明けにしては、自分としては良かったと思うし、コンディションで心配はあったが、特に問題なくできていた。ただ、こういう負け方をしてしまったので、悔しい。 --ペトロヴィッチ監督も、後半途中まで素晴らしい戦いができたと言っていました。 85分まで2-2。アウェイというのもあるし、僕らの疲労度も考えて、2-2で終わっても良かったかもしれない。チームとしての共通認識があれば、ミスからの失点というのはなかったと思う。最低、勝点1を持って帰るというのにシフトしていれば、次につながるし、こういう負け方にならないと思う。最後、もっと賢く戦えたのかなと感じている。 --終盤、相手の圧力は感じていましたか? すごく感じたし、(途中から入ってくるのは)脅威な選手で、一人で決定的なことができる選手たちなので、引くことなく前でつぶすことは継続してできていた。やるべきことは変わらずできていたので、うまく対応できていたかなと思う。 --ミスからの失点となってしまいました。 どうしてもつなぐチームはああいうミスが出るが、つなぐからミスが出るのはしょうがないではなく、ああいうミスを極限まで減らしていかないと。札幌のスタイルはしっかり後ろからつないでいくというのがあるので。やってきた形がある中でああいうミスが出たが、練習から共通認識をもって、ポジションを取ってやっていけばミスは出ないと思う。反省しないといけないが、悲観的になり過ぎることはないかなと思う。 以上です。