2021年09月30日
西野奨太 「サポーターのみなさんへ」動画公開されています
Twitterで公式さんが公開しています。 こちらです。 20秒です。 https://twitter.com/i/status/1443503385555062784
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitterで公式さんが公開しています。 こちらです。 20秒です。 https://twitter.com/i/status/1443503385555062784
リリースが出ました。 タイトル 「北海道コンサドーレ札幌 U-18 西野 奨太 選手 プロ契約締結のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2021/09/6549/ すでにテレビでも報道されています。オンライン会見も楽しみですねぇ。
★誰もいません★半旗★ベランダに人がいます。ノノだろうか。またまた超簡単レポでした。 というか、ここからの撮影なので被写体は限られちゃいますから。
先ほどチェック。「G大阪勝ち」が「札幌勝ち」の2倍か。 納得できないなあ。
昨日、第9節で中止・延期になっていた駒大苫小牧vs旭実の試合が行われました。 注目の旭実ですが、0-0の引き分け。勝ち点1増えて勝ち点は29に。 旭実は残り2試合を勝つと勝ち点が6増えて35にになりますが、札幌Uー18の勝ち点36に届きません。 したがって、札幌U-18の優勝が決まりました。 優勝おめでとうございます。 プレミアリーグ復帰へ向けて、第一段階をクリアしました。 チームの最終目標は、暮れに実施予定の「プレミアリーグプレーオフ」を勝ってプレミアリーグに復帰すること。 目標達成を、節に願っています。
昨日、「道新スポーツ」に掲載されていた平川弘さんのコラムです。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★見出し <泥臭くゴールを狙え!> <ホーム4戦連続完封負けは重症> ■コラムより ●広島戦。選手の動きは悪くはなかったが、たたみかける勢いみたいなものがほしかった。 ●ホームで4試合連続完封負け。ちょっと重症である。欧州や南米のサポーターだったら、ちょっとした 騒ぎになっていてもおかしくない。 ●チャンスをつくりながらも得点できない症候群がまたも顔を出した。 ●ポゼッションしながら、引いた相手を崩すのは大変な作業だ。今は少しサッカーがきれい過ぎる のでは? ●相手のボールをかっさらって泥臭くねじ込むとか、攻守の切り替えをもっと意識することも必要だ。 などです。 今朝の北海道新聞に掲載されている、コラム「データは語る」です。 ★★★★★ 「コンサドーレ データは語る」 ★★★★★ ◆広島戦から ◆今日のタイトル <引いた相手 攻めあぐねる> ■コラムより ●広島戦。自陣で引いて守りカウンターを仕掛ける相手に屈した。 ●ボール支配率では札幌が上回る。ただ、PAエリアでのシュート数やPAの進入回数で札幌は下回り、 効果的な攻めを見せていたのは、むしろ広島の方だった。 ●広島は最前線のドウグラスに長いパスを集めた。札幌の守備陣はここで封じることができない。 2失点はいずれもドウグラスが絡んだものだ。 ●札幌は前線から圧力をかけて球を奪って相手の陣形が整う前に攻めるのが武器の一つだが、 ロングパスを多用する広島にプレスをかわされた。 ●宮沢は「相手に引かれてしまい、攻めあぐねた。崩しのアイデアが乏しかった」と振り返った。 などです。
おはようございます。 ●9月が終わります 10月は収穫の多い<月>に、なってほしい。 ●昨日の練習 次節のG大阪戦でメンバー入りできるかどうは不明ですが、数名の選手が合流出来たらしい。 ●練見不可 エリートリーグの入場券の販売を始めてるのですから、練見も条件付きで「可」となるかも。 ●昨夜のJ1 川崎3-1神戸。川崎が逆転勝ち。 ●自分ブログでのコンサ情報発信 昨日は石水勲さんご逝去に関することで手いっぱいで発信できませんでした。 今日は、昨日発信すべきだった事柄も含めて、します。 ●孫 5人目が誕生しました。 朝刊コンサ記事からです。 今朝も、石水勲さんご逝去に関する報道が2紙ともに、あります。 でも、ここではスルーしますね。昨日一日中、私のブログで発信し続けましたから。 ◆見出し ★<宮の沢練習場には半旗掲揚><宮沢感謝と決意><自信持ち試合へ> ■宮沢記事より ・石水勲さんご逝去に宮沢主将は 宮沢 「今このエンブレムをつけて幸せにサッカーができているのも、石水さんが尽力してくれたから」 ・と、感謝した 宮沢 「これからできる恩返しはピッチで躍動し、見ている方に影響を与えられるプレーを続けること」 ・と、決意表明 ・2戦連続完封負けを喫しているが、G大阪戦へ向け 宮沢 「自分たちのサッカーに自信を持って次の試合もやりたい」 ・と、気合を入れ直した などです。