2021年01月30日
カーリング主将阿部晋也選手「難病と闘いながら五輪目指す」
NHK札幌放送局の西阪太志さんのレポです。 タイトル 「カーリング 阿部晋也選手 難病と闘いながら初の五輪目指す」 貼ります。 https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n26508cc3ff8b 日本選手権は2月8日からです。 コンサドーレは昨季優勝しているので予選免除でシードされています。 コンサドーレチームが阿部選手の思いに応えられますように。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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NHK札幌放送局の西阪太志さんのレポです。 タイトル 「カーリング 阿部晋也選手 難病と闘いながら初の五輪目指す」 貼ります。 https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n26508cc3ff8b 日本選手権は2月8日からです。 コンサドーレは昨季優勝しているので予選免除でシードされています。 コンサドーレチームが阿部選手の思いに応えられますように。
前回の練習試合の<チームレポート>の紹介でも書きましたが、有料サイトですので、ここでは触れません。 1つだけ書こうかな。 PKのチャンスがあったそうです。 私が書くとすれば、明日の「朝刊コンサ」ですね。
Twitterで公式さんがツイートしてます。
コピーしました。
本日行われましたジェフユナイテッド市原・千葉とのトレーニングゲーム(45分×3本)の結果をお知らせいたします。
● スコア
1本目:札幌 1-0 千葉
2本目:札幌 0-0 千葉
3本目:札幌 0-0 千葉
● 得点者
青木
これまたTwitter情報です。
<ジェフユナイテッド市原・千葉(公式)>さんのツイートをコピーしました。
今日はこれまでの成果を試すチャンス
そうです
今シーズン初の トレーニングマッチ
相手のコンサドーレさんからも許可をいただきましたので
ゲリラ的ですが インスタライブ
を試合前だけお見せします
コンサが許可したということを信じて、コピーしました。
かん口令を敷いてはいなかった。
今日の非公開練習試合がいつ開始なのか不明です。 現在、沖縄キャンプでトレーニングしている選手たちで開幕を迎えることになるのでしょうね。 ジェイが開幕に間に合うかどうかですが。 小次郎は間に合うでしょうけど。 ガブリエルはいないものと仮定します。 楽しみなのは、チャナが試合に出られる状態なのか、ブラジル人トリオも出場可能なのか。ミンテは? 彼らが出場となると若手にとっては厳しいかも。 で、ヒマつぶしも兼ねて遊び半分で主力組とサブ組を考えてみた。 ★主力組 ➡ ドウグラスの表記についてですが、今日からドドと書きます。 合流した際の同僚たちへ挨拶で「ドドです。よろしく」と。なので。 ドド チャナ ロペス 菅 ルーカス 高嶺 深井 福森 岡村 柳 菅野 ★サブ組 小柏(中島) 小野 金子 中野 青木 駒井 宮沢 中村 ミンテ 田中 大谷(阿波加) こういうことを考えるのは、楽しいです。 当たろうが、当たるまいが(笑)。 異論は、ご自由にどうぞ。 私は聞き役に回ります。
エントリータイトルの件について箇条書きで。 ●札幌ドームの2020年度の売上高が、前年度から半減し、約20億円にとどまる見通し ●売上高は01年の開業以来、過去最低となる見通し ●経常収支の赤字は、大型ビジョンを更新した14年度、野球用人工芝を更新した18年度に続き3回目 ●プロ野球の観客数は前年度の6分の1 ●19年度で計14日間あったコンサートはゼロ ●観客数に応じて変わるドーム使用料が大幅に減り、広告料やグッズ販売の収入なども減少 ●1月10日に予定された7区合同の成人式が中止 ●今夏の東京五輪サッカー予選の観客受け入れも不透明 ドーム社の山川広行社長 「売り上げの見通しは開業以来の厳しさ。イベントや入社式などドームで可能なことを提案していきたい」 などです。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
マスコット総選挙投票開始 2月 1日 明後日から
練習試合 vs京都 2月 3日 あと4日
カーリング日本選手権開幕 2月 8日 あと9日
沖縄キャンプ打ち上げ 2月13日 あと14日
熊本キャンプスタート 2月17日 あと18日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●練習試合
対戦チーム名も含めかん口令が敷かれていそうです。
●小次郎
昨日の集合写真では、いなかったように見えました。
●センバツ
北海道代表は、秋の全道大会で優勝した北海に決まりました。
エースの左腕木村君はプロ注目選手。楽しみです。
●レバンガ北海道
ホーム5連勝を狙って京都と対戦です。
●昨日の<雪かき>
明日か明後日あたりから、どこかが痛み出しそうで怖い(笑)。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出し
★<激戦区ボランチ勝ち抜く 深井・高嶺><きょう練習試合><競争意識芽生えチーム成長>
★<きょう練習試合><高嶺、深井らボランチ争い>
■昨日の練習
・札幌は29日、全体練習を行った
・11人対11人のミニゲームなどで調整した
■練習試合
・30日はこのキャンプ2度目の練習試合でJリーグクラブ(非公開・チーム名非公表)と対戦する
■ボランチ争い
・昨季は試合ごとに顔ぶれが変わったボランチ
・今年も多士済々
・今年のキャンプも精鋭たちが狭き2枠を巡り活発な先発争いを繰り広げている
・中心にいるのが深井と高嶺だ
二人 「得点とアシストが必要」
・と、同じ課題を掲げる
・深井は左ひざの古傷の影響で、昨年8月末以降の出場が大幅に減った
深井 「試合に長く出られなかったことが頭に残る」
・と、今季に懸ける思いは強い
・昨年のキャンプで肉離れをした反省もあり
深井 「けがをしない程度に追い込む」
・と、体調を見極めての調整が奏功している
・宮沢、田中、駒井、中野嘉、小野らもプレー可能
・リハビリ中の荒野もいる激戦区だ
深井 「ポジション争いがあってこそ、チームのレベルが上がる」
・一方、1年目にボランチでの先発が14試合に上った高嶺でも
高嶺 「絶対的な存在にならないと使われない」
・厳しい競争環境に
高嶺 「ポジションを変えられる」
・との危機感を持つ
以上です。