コンサと生きる

先週は毎日宮の沢へ行ったので一度もウオーキングをしませんでした。

今日は伸二の移籍のビッグニュースがありましたが、さらなる大きなニュースはないだろうと。

でも、頭も痛くなるし顔が火照って来たので、熱中症の危険を感じ、小一時間に短縮しました。


★いつものコースは入れませんでした。重機が向こうで活動中で。



★こちらには入れました。



★これを、剥がし終えていました。



★発見、８羽の家族。



★私が近づくと危険を察したのか固まって。母親が首を伸ばして私を威嚇。で、すぐ向こうの草原に。



★こちらは、綺麗に草刈りをしてあって、見晴らしがよくなってました。



★対岸も綺麗に。



★橋の下に６羽の家族がいるのを発見。



★私がそばへ行こうと下へ降りてる間に、この中に入ってしまい、見つけるのが困難に。



★母親だけ発見。




今日のウオーキングからでした。

小野伸二の琉球への完全移籍リリースが、出てしまいました。

忘れられない姿はいっぱいありますが、何と言っても練習での姿勢。常に先頭に立って他選手を引っ張る姿。
現在では、伸二、菅野、ジェイの３名です。
ジェイは、他選手を引っ張るというよりも伸二へのリスペクトが強く、伸二の横か後ろで、という感じです。
今週いっぱいは、チームを引っ張る伸二の姿を見れるでしょう。


小野伸二ロスに陥らないように、私がこれまでに撮った伸二関連の写真を毎日眺めたいと思います。

「ベスト５」と名付け、今日から５日間毎日１枚、自分で決めた５位～１位までの写真を載せます。
いずれも過去のブログで掲載している写真です。


　　　第５位　　１４年９月１４日　　伸二がコンサドーレに加入した６月から３か月後の９月。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンサの若手小山内とのツーショット写真。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が伸二さんにお願いして撮らせてもらいました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小山内の現在はコンサのスタッフの一員です。

リリースタイトル

　　　「小野伸二選手 FC琉球へ完全移籍のお知らせ」


リリースを貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190854079/


伸二のコメントをコピーします。

　　「５年間本当にお世話になりました。こんな自分を６シーズンも雇ってくれたクラブに感謝してます。
　　　ありがとうございます。最後の日まで全力でチームと浦和戦に向けていい準備をして行きたいと思います」


まだ、１週間、宮の沢等で伸二の「ボールと友達」の姿を見ることが出来ます。

必ず見学に行って、伸二の姿を目に焼き付けます。


６年間のコンサでのいろいろに感謝するしかありません。
ミシャさんが浦和戦でのメンバー選考で、伸二を入れなかったらミシャを恨みます（苦笑）。

午前８時に配信されていました。


　　　今日のタイトル　「走った走った夏場の戦い収穫」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20190804-OHT1T50243.html


「少しの部分を修正していけば、（中略）本当に強いチームになれる」
「ぶれずにこれまでのサッカーを継続していくにが大事だ」


退院後のお仕事、ご苦労様です。

おはようございます。


●酷暑が続いていた
　　　　　一昨日で札幌の酷暑は過ぎ去ったかと思いきや、昨日の午後も酷暑だった。
　　　　　一番暑い時間帯に宮の沢へ行く元気はなかった。

●ロコソラーレ
　　　　　決勝戦で第１エンドから信じられないミスが続き、中国チームに完敗。
　　　　　分からないものです、カーリングも。

●大リーグ
　　　　　大谷はヒットを２本打ちましたが、チームは負けてしまいました。
　　　　　今日は、ダルビッシュと前田が先発予定です。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜小野琉球移籍＞＜「北も盛り上がったので南も」＞＜ラスト１０日浦和戦＞

★＜小野J２琉球移籍＞＜さらば稀代の天才＞＜１０日ホーム浦和戦がラストゲーム＞
　　＜世界のトップレベルを札幌に還元「楽しいサッカー」でJ１に押し上げた功労者＞
　　＜背中見て育った若手は中心選手に＞

★＜コンサ小野、J２琉球移籍へ＞＜完全移籍＞


■小野伸二琉球へ完全移籍
　　　　　・伸二へのオファーは７月２２日に届いた

　野々村社長　「５年前に『J１に昇格させ（経営規模も）大きなクラブにしながら、面白くて良いサッカーを
　　　　　　　　　　やろう』とオファーをした。伸二のサッカーのうまさは、若い選手にとっても衝撃的だった。
　　　　　　　　　　荒野や深井が一緒に練習をやりたくないって言うくらいの。
　　　　　　　　　　北海道での役割を達成でき、今度は沖縄で同じトライをしたいということだった。
　　　　　　　　　　日本サッカーのためにやれることがあるなら、やった方がいい。残念だが、感謝しかない」

　　　　　・小野伸二は４日の練習後、報道陣の取材に応じた

　伸二　「この年齢でオファーをいただき感謝している。最北端から最南端へとすごい移動距離。
　　　　　　北が盛り上がったので南でもお手伝いできれば。札幌に思い入れはすごくある。
　　　　　　シーズン途中だけど、快く送り出してもらえる。沖縄でも元気な姿を見せられるよう頑張りたい。
　　　　　　最後の試合（浦和戦）に少しでも関われれば。１週間自分をしっかりアピールして、精いっぱい
　　　　　　やるだけです」

　　　　　・きょう５日にクラブから正式発表される
　　　　　・琉球には１３日に合流予定


ショッキングなニュースです。
他の事（たとえば、伸二とのお別れの機会とか）を、今は考えられない。

取り敢えず、エントリーしてしまいます。