2007年03月13日
北信越リーグに注目してみます
今年はコンサドーレ(やJリーグ)のほかに、北信越リーグの1部リーグにも注目してみようと思っています。 まず注目は、なんと言ってもツエーゲン金沢。 ここには上田常幸選手がコンサドーレ札幌から期限付き移籍していますが、さらに、以前コンサでプレーしていた権東勇介選手が在籍しています。 次に注目したいのが、ヴァリエンテ富山です。 彼女が富山出身だから、というのが大きいですね。 このチームのホームスタジアムのひとつが、彼女の実家から歩いていける距離にあるんですよ。ここはひとつ、彼女にサッカーを見せて、サッカー好きにさせたいと思っているんですけどね。 でも、 「団体競技だと、ミスした選手が痛ましくて見ていられない」 という彼女独特の視点のためか、今ひとつサッカーの良さがわかってもらえないんですよねー。 確かに、去年の天皇杯での佐藤優也のミスの時なんかは、多分、選手もサポーターもみんなが優也の凹み具合を思って心を痛めていたと思いますけど、そうやってお互いを助け合うメンタリティも含めて、団体競技の面白さだと思うんですよね。 両チームの共通点は、Jを目指していること。 富山にはYKK APやアローズ北陸がありますが、Jは目指さないチームですし、どうせならJの理念を実現しようとするチームを応援したいですからね。 北信越リーグは8チームで2回(ホーム&アウェイ)総当り、計14試合と、試合数がとても少ないのですが、金沢も富山も、1試合くらい試合を見に行きたいと思ってます。 特に、金沢まで行って、コンサレプリカを着て上田選手や権東選手の応援をしてあげたら、喜んでもらえるかな~? なんて思っていますよ。 権東選手には、前に書いた、「多摩の誇り 権東勇介」のスケッチブックがあるので、これを掲げます。上田選手へのメッセージも、新しく書いて掲げてみようかな?
posted by 元多摩 |21:18 | アマチュアリーグ |
2007年03月13日
すごい!!
今日、両親ともに帰宅するなり、 「うわぁ、すごいなぁ」 と感嘆の声をあげました。 というのは……、 引っ越しの荷物が届いていたのです。 すごい量の段ボールだ、と2人とも驚いていたわけです。 弟は淡々としていましたけど、それでも少し驚いたようだったかな? しかしなぁ、えらい量だとか何だとか言うけど、1人暮らしとはいえ1世帯が丸々引っ越してきたわけだから、量が多いのは当たり前って言えば当たり前なんだよなぁ。 てなわけで、「ついに完全にこっちに移ってしまったんだなぁ」などと感傷に浸る暇もなく、せこせこと荷ほどきをしていました。 これがまた大変なんですよ。 何しろ普通の引っ越しと違って、すでに人が住んでいる世帯にさらに荷物が運び込まれたわけですからね。ものをしまう場所を探すのにもひと苦労です。 とりあえず居間に運び込んだ段ボールだけは早く片付けないと家族が生活する空間がなくなりますから、まずはそっちを最優先。概ね片付いたところで、パソコンをセット。一番後回しになっているのは僕の部屋です。段ボールだらけで、部屋の奥に行くには一度ベッドに登って行かなければなりません。でも決して悪いことばかりでもなくて、パソコン台の前に本などが入った段ボールを置き、その上に座って、今、パソコンを使っています。これが結構快適なんだな。この段ボールはイス代わりに使おうかな。中身が出せなくなるけど(爆)。 そんなこんなで一日が暮れていきました。つ、疲れた……。引っ越しって過酷だ……。
posted by 元多摩 |00:17 | 自分のこと |