ヨーデル山本のコンサでイエス

稲本さんのスーパーゴール。すんばらしい。

話題は変わって上野のパンダは残念でしたね。

パンダと反対にうちのザリガニは子どもができすぎて困った。

ザリガニじゃあ、コンサの選手になる可能性もないし。

今日のプレシーズンマッチ。

入場曲は2002ワールドカップのアンセムではないでしょうか。

山下達郎さんが今日の札幌の天気を考えて作った歌で・・・はない。
さて、北九州戦。チームは仕上がっているだろうか？

楽しみ。

孫１・２を預かったので小樽に来ました。

親とでは乗らないであろうところのJRで来ました。

「おー、汽車おもしれえー」と喜ぶと思いきや「つまらない。まだ着かないのおー」

でも、小樽でいっぱい歩いておいしいレストラン兼ケーキ屋さんでゆっくりシテカラ港へ行って大きい船を見て・・・。

一番喜んだのは道路の水溜まりでバシャバシャしたことではないと思いたい。

きのうの集会で、シーズン移行のことを社長に質問した中で社長のコメント。

「そんなマスコミの言うことを全部信じたらダメだよ。移行の話し合いなんて全然始まってないから」

ま、マスコミって言うか、新会長が「2019年移行で検討してほしいと思っている」って言ったのは、はて、どうなんだ？言ってないの？

わかりづらくて参っちゃうね。

Jリーグが全クラブ一致で検討することを決めたってのは間違いないのかな？

わからん。

サポーターズ集会へ行って来ました。

シーズン移行については私より先に質問された方がいたので、引き続き質問する形プラス「社長の行動力を生かして、欧州へ行って『ヨーロッパも雪の中や寒い時期にしないで日本のように春秋制にしましょう』と頑張ったらどうでしょうか？」と聞いて見ました。

社長も北海道で何回か冬を過ごして「冬開催反対
」に近づいていると予想していたのとは正反対で、「秋春制反対に意固地になりすぎていませんか」言われてしまいました。

がっくり。

「シーズン移行で、デメリットが少なくてメリットがあれば、検討の価値はあるのでは」とのことでした。

ただし、具体的にマスコミ報道にあるような2019年に移行検討というような話は全く始まっていない。だそうです。

そして、コンサドーレにマイナスになるような話には、当たり前だけど反対していく、とのことでした。

そうか・・・。


集会が始まる前に、幹事さんから「集会最後のコンサドーレコール」を頼まれてしまいました。やりがいがあってうれしいのですが全然そういうことを考えていなかったので、前半の社長の説明を聞きながらも「何か気の効いたことを言わねば
」と必死に考えていました。で、僭越ながらやらせていただきました。

その結果、コールの前のセリフは

「今年からチーム名に北海道が付きました。
でっかいどう!北海道!博報堂!博報堂と共に北海道新幹線に乗ってＪ１へ行きましょう❗
」

とやりました。

集会幹事の皆様、毎年ご苦労様です。明日はコンサドーレサポーターズ集会へ行きます。

Ｊリーグのシーズン移行問題について、クラブの対応方針を質問したいと考えています。

コンサドーレの試合を観ていて先制されて０ー１の状況。

タッチラインから出たボールは弾丸ライナー。それを左手一本でキャッチして相手選手に渡す。おれってキーパーが本職だからね。

次に出て来たボールはグランダーのボール。今度は相手選手にダイレクトインサイドキックで正確に蹴り返す。フィールドもできるからねって、感じ。

ところが、こともあろうに相手の外人選手がダイレクトでおれに蹴り返してよこした。何やってんだ、コイツ。早く試合すれとおれが蹴り返す。ところがまたまた、コイツがこっちに蹴り返してきて試合再開ならず。

ここで当然、主審が来てイエローカードを出す仕草。バット、どういうわけかカードはサポーター観客のおれに出た。遅延行為だって。
負けてるチームのサポーターが遅延行為するわけないっしょ!

場内も騒然。コレがまたよりによって主審が外人なのでおれが必死に英語を考えて状況を説明。だから寝ながらはっちゃきこいて英語を考えているわけ。疲れたあ。説明に時間がかかって試合はずうーっとストップしているし、マジあせった。

職場で臨時職員の子とすれ違ったときにうつむいて恥ずかしそうにしていた。

「ちょい悪オヤジに惚れるとやけどをするぜ」

と思いながら、ふと下を見ると社会の窓が全開だった。

心配してください！開いています！

開会式の次は、コンサドーレチームとエキシビションでＰＫ対決をするチームの抽選。このエキシビションは、午後１時からだそうです。
その次に、子どもたちとコータさんたちの記念撮影。

ここでかみさんが「もう、私がいてもしょうがないから車で待っているね」と、車へ。

で、記念撮影へ行く前にながのさんに聞きました。
「現役の時のポジションは？」
「ディフェンダーです」
背が高いのでキーパーかと思いました。
私「えー！では、コンサドーレチームのキーパーは誰がするの？」
「そこにいる青年に手伝ってもらいます」
私「私、キーパーが本職なんですけど」
「あー、それなら、やってもらいますか？」
私「でも、こんなイベントあると思ってなかったので準備はしていないし、そろそろ帰らなくては・・・」
「そうですか。わかりました」

かみさんがそんなに長く待っていられないと思ったんだよね。

記念撮影の場所への移動でコータさんの子どもの手を引くよっくん。ざくざく雪原をえっさほいさと進む。

場所に着いてから撮影している間にゴールネットに足をからませて転んでしまったコータお子ちゃま。手が雪だらけで「しゃっこーい」と泣いているので、はいはい、じいじが雪をほろってあげますよ。手をあっためてあげますよ。なんてこともしたりして。

撮影が終わったところで、「すみません。それではお先に失礼します」とお別れ。若林さんとツーショット写真も撮って、それから大急ぎ駆け足で車へ戻る。良く考えたら車のエンジンもかけられないだろうからヒーターも入らなくて、かみさんが寒い思いしているだろう。

息を切らして乗り込んだら「車内は陽が当たって寒くなかったよ。キーパーできるんならやってくれば良かったのに。どっかで時間つぶせたのに」だって。

そうだったのか・・・。

でも、眼鏡をしていてワンデーコンタクトレンズもしてなかったし、帰るのが遅くなると天気も心配だし」今回はあきらめ、あきらめ。

一路、自宅へとハンドルを切ったのでした。

おしまい。

惜しい！実に惜しい！あまりにも惜しい！
もうちょっとで平取ＰＫ大会に特別参加できたのに・・・。

選手は９時半集合で大会は１０時開始、というので、どうせ出られないのだから１０時までに行けばいいかな？待てよ。やっぱり万が一のことがあるかもしれないから早めに行こう。
というわけでチェックアウトをかみさんに頼んで出かけることにした。「万が一」の時のためにプレーできるように、ももしき履いてセーターを下に着てジャージの上下を着て靴下を２足履いて（防寒兼スノートレーニングシューズのフィットのため）いざホテルの部屋を出て出発。

ホテルの近くのグランドに着くと「わー、こりゃ、ぎょうさん、おるわ」というくらいの人が集まっている。

まずは平取のマスコット「ビラッキー」にご挨拶。

それから司会の若林聖子ちゃんと歓談。「何で私だけ昨日のサッカー教室から札幌に帰っちゃならなかったの？他のスタッフはゆから温泉と平取牛肉堪能でうらやましい」

大野よっくんにコータさんも来て開会式が始まる。あら、コータさんのお子さんも寒い中でも参加で、本部テントに入った。

コータさんの挨拶のとき

「いよっ！コンサドーレの貴公子」と大声を上げた。コータさんは何言ってるんですか、という仕草と苦笑い。それを受けて司会の聖子さんが「そうですよね。吉原さんは『北の貴公子』とも呼ばれていましたね」そしたら、コータが間髪いれず「うるさい」ひょー。照れていますねえ。

続く。

朝食後、最後の入浴。浴場のノレンを通りすぎてレストランへ。

おー、いたいた。

メンコイ二人のお子さんと朝食を終えたところでした。

「いやあ、
食べ過ぎて動かれ変」

で、風呂入って、上がってパンツ履こうとしているところにコータさんが入れ替わりで入って来た。

「え？大会出ないんですか？」って。

ちゃうちゃう。偶然平取に来たんですから。

大野よっ君が「家族で来ていますよ。(山本さんがいること)コータに言っておきます」と言っていたので、

これより推定

コータさん「○子(奥様。名前を存じあげない)、□み(お子様の名前もわからない)をしっかり守れ。変なおじさんが来ているらしいぞ」

ま、冗談はともかく、食事でもお風呂でもお会いできず。

なんと、たった今、大野よっ君が間違ってうちらの部屋に来た。

コータさんも今日来ていてサッカー教室が終わったところだそうです。

重ね重ねビックリポンや。

フットサル大会は女子チームにしか勝てなかった。

傷心を癒しに平取温泉ゆからへ来ました。

ロビーにPK大会のポスターがあった。

大会は明日だ。ゲストはコータさんだって。

ビックリポンや。
真冬にこういうところでコータさんに会えるなんて。