ヨーデル山本のコンサでイエス

今日は、タイトルアンケート同票１位のタイトルで、ひとつ。

「酒と・・オカマ」のタイトルでは、アカン。

タイトルは気をつけましょう、てなことがわかった。

愛ちゃん、負けちゃった。また、次、がんばれ。次っていつだ？知らん。

あしたは法事。目立つことが好きな母が、目立つことがたまにある息子を見る前に９６年３月に逝ってしまった。その１３回忌。

アンケート結果１位のタイトルで書いてみます。

ちなみに同じ票で「タイトルで決まる・・・」もありましたが、むずかしそうなので、またそのうち。

その他、１票。たくさんのご応募、ありがとうございます。

まず、タイトルのベースになった、河島国語について。

国語でなくて英語だろ！エイゴはどんな字か？ま、いいや。

カラオケが死ぬほど嫌いで、スナックへ行くのはいいが、マイクを向けられるのが苦痛で。それが一変したのが、「ロックンルージュ」と「チャールストンにはまだ早い」を歌うようになってから。

今では、すっかりマイクハナサーズですが、初期に良く歌ってたのが「酒と泪と・・」気持ちよかったなあ。

オカマバーに行こうと良く誘われますが、嫌いなので、絶対行きません。「面白いよ」と言われますが、興味ありません。

おかまといえば、蔵王に行ったとき、楽しみにしてた「青いお釜」。暴風雨で、全く見れず。悔しい。山を降りたら降ってなくて、蔵王の大露天風呂は、すっごくリラックス。

どうも、タイトルから話がそれるな。そうそう、きのうは、全くインターネットが繋がらず。私だけ？まいった。

さんずいに目で「泪」か。さんずいに、鼻は、鼻水かな。さんずいに口でよだれ。きたねえって。

もとい、酒と泪と男と女。いいね。なんか、これだけで、スナックでしっとりとしている俺とかみさんの絵が浮かんでくるね。

タイトル案

「酒と泪と男とおかま」

「村田さんの歓迎会はあるのか？」

「今日も雪かき、そして汗かき」

「通勤地下鉄Ｂ’ｚＤＶＤでルンルン」

「クリントンは本当にコンサに来るのか？あれ、ヒラリーさんでなかったっけ？」

「ギャル曽根は、なぜあそこまで食うのか？」

「ハンドボール、男子サッカー、韓国に勝てない。さて卓球は？」

「タイトルで決まるアクセス数」

「そんなこと言ってる暇あったら本文書け！」

「冬のソナタを改めてハイビジョン放送で見る。それにしても、チェ・ジウ」

さて、このうちのどのタイトルで書いたらいいか、アンケートを取らせていただきます。でも、応募されて採用されても何もありません。足柄山の金太郎、ならぬ、あしからず。

ムラで盛り上がるブログって・・・・・。

正直に言うと、それほど、現役の選手に魅力力（私の造語で「みりょくぢから」）が、ないっていうこと。


古いついでで、ベスト盤お好み３枚で３０００円。買ってしまいました。

まず、スティクスは決定。次は、ブロンディー。最後に悩んで、ロッド・スチュアート。

今、スティクスを聞いたら、これがいい！どうしてこのグループが消えてしまったんだろう？トミー・ショウ・・・・・・あと、メンバー覚えてないけど。昔、ビデオで何回見たことか。小林達也の番組。あれ、こっちも「たつや」でない？

ブロンディー。デボラ・ハリーには、やられた。

ロックと女房は、古いほどいい。

あ、調子こいて、ビーズの難波ライブのＤＶＤも衝動買い。新しいのも、いいものは、いい。

来た来た来た来た来た来た、ムラが来た！

ビッグニューーーーーーーース！

お帰り。就職おめでとう！

奥様もお帰りなさい！

やあやあやあ、この日がいつ来るかと・・・。

兄の奥さんから用事で電話きたついでに「出てたね」「はい、新聞見ました？」「え？新聞でなくてテレビ」「はあ、そうですか」「集会で質問して、社長が「山本さんはどう思いますか」というのが映ってたよ」「えー、そうなんだ。あのどぎまぎ問答がテレビで・・・」

録画してる人なんていないですよね？

なんか考えを変えなければならなそうな場面の「絵」になりそうなので。

ま、万が一撮ってる人いたら、ダビングできたら、いいかな、と。

今更の話題ですんません。

「幸」。「さち」でなくて「ゆき」。ま、要は雪。

きのう、雪の一粒一粒に「来るなあ！」と言った、たたりか、更に、もんのすごく積もりました。

もう、「来るな」と言いません。「いらっしゃいませ。よー、遠いところから、来んしゃったなあもし」

これくらい歓迎しとけば、もう来ないかも。

また外に出たら渋滞だろうな。

なるべくおとなしくうちにいたい。

昨日の宴会では、ギャグが受けると「おー、ブログを生で聞いてるようだ」とお褒めのお言葉をいただきました。身に余る光栄です。ミニアマル解雇です。なんのこっちゃ。

さて、月刊コンサドーレが来ました。

捻挫の指で少し打ちずらい。指全体が内出血がひどく腫れてる。ま、たいしたことないけど。開幕戦には影響しないと思うけど。おまえの指が開幕戦に関係あるかー。はい、ないです。

恐いですね、地震。恐いですね、雷。

恐いですね、加地の左サイドバック。

加地は好きです。彼を左に使ってることが不満です。

宴会で、落ち着いて試合見れなかったけど、山瀬のゴールは最高！

韓国に引き分けは、めっちゃ悔しい。ちっくしょー！

ローソンへ行ったら、「明日１０時から残席ある場合のみ発売」という表示で、しかたなく、浦和在住の浦幌７さんに「だめもと」で頼みました。ぴあも会員登録がないとダメみたいだし。ま、だめならあきらめよう。

あ、ところで、そこの君、もう来なくていいから。おっと、そっちの君も、あー、それからあっちのあなたも、もういいって。来るなっちゅうの、と一粒、一粒の降ってくる雪に言ってたら日が暮れるので、やーめたっと。

捻挫した指をかばいながら、除雪機を動かそうっと。

今日のフットサルは、まずまずの出来。結構、セーブできた。１回だけフィールドもやった。キーパースローがどんぴしゃで来て、よしヘディングシュート、のはずが空振り。チクショー！

キーパーと１対１。よし、決めたい。左足のトーキックぎみにシュート・・・も正面ではじかれる。

ゴール前の混戦で球が来た。触れば１点、うーん、触れない。

ライン際でボールをキープ足裏ヒールで、反転して縦に突破成功・・・も、クロスはキーパー正面へ。

コーナーキック。味方を見つけて、キック。受けた遠藤君がトラップしてシュート。ゴール右上へ絶妙のゴールイン。やった、アシスト１本。しかし、１本、走っただけでへとへと。練習不足だから当然だね。

あと、キーパーやってた時に、前へ出て行ったら、浮き球が飛んできて、思いっきりボレーシュート。ゴールマウスを捕らえて、ジャストミートだったけど、ＤＦに止められた、残念。

怪我の場面は、左に飛んできた低いミドルシュートをファンブルしながらも、必死におさえたところで、ぐぎっと。すぐに、だめサインで必死の冷却。

しばらくぶりにフットサルをしてきた。

まずまず、うまくいった。だが、セーブで左薬指を捻挫。途中リタイア。

詳しく書く前に、なんか、埼玉スタジアムが取れなさそうだというので、とりあえず、ローソン、行ってきてみます。

結構、スイスねたの反応がいいのでブログ名を変えることにしました。

新しい名称は

「ヨーデル山本のスイスでイエスイス」

うそです。


写真を撮られてたのは、少し意識しましたが、まさか、道新の１面に出るとは、驚きでした。もっと、がんばってる人が出れば良かったのですが。ｋａｚｕさんとか。

４万人運動に、これからも協力していきます。でも、２３日の発売日に完売してしまったらどうしよう。運動を続ける意味がない？そんな心配する前にまじめにやれー。はい。

かみさんはエジプトが好きだ。私はスイスが好きだ。

どっちも行けないのでテレビやＤＶＤで楽しむ。

「世界の車窓から」がＤＶＤつきの定期刊行本になった。第１回目はスイスで創刊号は安いので買った。問題は２号以降だ。悩む。今のところ買ってない。鉄道とアルプスの山々の景色とそれだけでなく人の表情もいい。

いいなあ、生で見たいな。アルプスの山々、山々、山々、山瀬、おー点取ったあ。良く耐えた。ファールに。えらいね。

あれで勝ってなかったらちゃぶ台ひっくり返すとこだった。みんなえらいね。

一昨晩、深夜３時半に喉がかわいて、ジュースを飲もうとコップを手に取ったつもりが、撮り損ねて、床に、ガッシャーーーーン。割れた。

大きい破片を拾って、掃除機を出して、残りを吸い取り、床につくも寝付けず。

その文、きのうは寝ました。

地下鉄に張ってあるコンサのポスター、全員活躍して欲しいですね。見たい人は、自家用車をやめて、地下鉄乗ってみたら？交通局もスポンサーです。

またエントリーがぶっ飛んだ。エラーだ。時間おいてから、また、書こうっと。

西友へ行ったら、韓国物のＤＶＤが１２８０円。

その中に、ポール・マッカートニーの最新公演（といっても２００３年）があった。これこれ、東京ドームまで見に行ったやつ、と同じのアメリカバージョン。

外にもいろいろあったが、まずそれをテストで買う。

まずまずだったので、ミスタービッグも買い足しに行った。日本公演なんだけど、なんか古そう。ビッグになる前かな？ボーカルは髪が短くて草野正宗（なんか字違う？）みたいだし。

パフォーマンスはそれなりに良さそうなので、明日の通勤ＤＶＤは、これに決まり。

で、コンサートが終わって、最後に挨拶に出てきて、缶ビールを一気飲み。そのビールを良く見たら、サッポロビール黒ラベルでないの！いやっほー。だから、なんだと言われればそれまでなんですけど、ま、いかったいかった。