2016年06月30日
てるてる坊主函館
ずっと変わらず雨の予報。日曜日の函館。 うん年ぶりなんだから何とか晴れてよ。 てるてる坊主を作るか。私は白い布を被れば、動くてるてる坊主になるんだけど。
posted by yordel1 |08:27 |
いつまでも、どこまでも、このチームがあり続けるために
スポンサーリンク
ずっと変わらず雨の予報。日曜日の函館。 うん年ぶりなんだから何とか晴れてよ。 てるてる坊主を作るか。私は白い布を被れば、動くてるてる坊主になるんだけど。
posted by yordel1 |08:27 |
🎵キャーラメルあーけたら、箱だけーーー てな感じの輝かしい前歴だけ、なんてことになりませんように。菊地さん。 それにしても、随分移籍しているなあ。腰を落ち着けられない人なのか? 次はないと思ってうちでがんばってね。頼むよ。
posted by yordel1 |21:50 |
今日の仕事帰り。とあるサポーターのうちへ初めて行った。頼りはカーナビ。 着いた。ここだと思った。玄関フードの中に入った。 目に入ったのは、聞いたことがない、読めない四文字二行。 そのうちを出て近くの家へ向かった。「あ、ここだ。表札があった(名字)」 「ごめんください」出て来た人の答えは○○さんはあそこ」 はて?さっき行ったうちだ。もう一度行ってみた。 良く見たら目線の上に名字の表札があった。そして、さっき読んだ文字は、縦に読んで家族四人の名前が書いてあったのだ。 事実は小説より奇なり。 全く、笑っちゃうしかないね。
posted by yordel1 |20:38 |
欧州選手権のキックオフを見て驚いた。 そうか。新ルールでボールを前に蹴り出さなくて良くなったんだ。だからセンタースポットに1人しかいないんだ。そうか。 J2はいつからやるの?
posted by yordel1 |20:33 |
準々決勝スイス対ポーランドで、もんのすごいゴールがありましたね。 スイスの選手のジャンピングボレーとオーバーヘッドの間という感じのシュート。 俺もあんなシュート打ちたい。決まったら死んでもいい。
posted by yordel1 |12:47 |
この大会を観ていて、みんな強くてうまいと思うわけだが、この人達と同じリーグで戦っている日本人がたくさんいる。 そのことに改めて驚きを覚えるところです。 さあ、コンサドーレ発の欧州トップリーグの選手は生まれるでしょうか?
posted by yordel1 |20:27 |
清水の得点数はすごいですね。 うちも3ー0くらいで勝てた感じがしないでもないが。 いや、何とも贅沢な要求ではある。 それにしても、熊本。あの環境で勝つのは素晴らしい。 上位に来そうですね。 さあ、次はリーグ前半戦最後。 移動の利はないけど、熊本のように、色々な状況でもがんばって。
posted by yordel1 |08:18 |
よし、よし。 えーど、えーど。 やるじゃん。 つえー。 満足、満足。 遠足、遠足。孫3。
posted by yordel1 |22:22 |
ザスパ草津群馬。 草津と言えば「草津」は琵琶湖近辺にもあるな。 でも、北海道は北海道しかないし、札幌も札幌にしかない。 よし。勝った。
posted by yordel1 |12:51 |
チッチの背番号は77。 私のアンフィニでの番号は76。 惜しい❗
posted by yordel1 |22:16 |
レフェリーの笛の前のフリーキックでゴールの上を狙われたオレは「こりゃ取れねえな」と思い、味方の5枚の壁に「飛べ❗ジャンプして上を防げ❗下はまかせろ❗」と5回くらい声を張り上げた。 これで、相手のフリーキッカーも困るだろうと思った。 蹴った❗ グラウンダーだ。壁は誰も飛ばない。壁に当たって跳ね返した。ヨシ!ピンチを切り抜けた❗ 待てよ。なして、誰もキーパーの指示に従わないの?試合後に仲間に聞いたら「絶対、下を狙うと思ったから飛ばなかった」だって。 チェ。グラウンダーが飛んでくればキーパーの腕の見せどころだったのに。 続く。
posted by yordel1 |20:02 |
後頭部痛打の影響もなく後半へ。 前半とは別のチームのように攻める我がチーム。 私も例によってエリア外に出てクリアする回数が増える。 味方センターバックに「セーフティに外に蹴り出せ❗」と言われるも間に合わず繋ぎのキック。これが成功。 相手の絶好の位置でのフリーキックの場面。壁に指示しているうちに蹴られた。バーを叩いて外へ。しかし、レフェリーが早すぎる、としてやり直し。ピンチ。 続く。
posted by yordel1 |12:50 |
試合開始前に相手チームを見たら、向こうの監督は、職場で若い頃やっていたとき、チームでレギュラー争いをしていた同年齢の人。 挨拶へ行って「キーパーやりますのでお手柔らかに」と言ったら「なんだ。ヤマがキーパーなら何ぼでも点数を取れるなあ」 「そうですよ。打てば打つだけ入りますからドンドン打ってください」と言っておいた。 「全部、止めてやる」と思いながら。 キックオフの笛が鳴る。開始早々、センターバックと私がお見合いをしてしまって、クリアーしそこねたボールを無人のゴールに入れられてしまう。意気消沈。 その後も前半は攻められっぱなし。こりゃあ、何点取られるべ? そんな中、シュートかクロスか記憶にないがセービングしてがっちりキャッチしたところで私の後頭部に相手の足(多分、つま先)が入る。一瞬、脳震盪を起こした感じで視界がぐらついたところで主審がファールを取ってくれたので、安心して一度ボールを離して頭を振って異常がないか確認。うん、大丈夫そうだ。 その後は、パントキックもジャストミートで遠くへ蹴れたし、ディフェンスとキーパーの間に入れられたボールは飛び出してきっちりクリアー。調子が出てきたぞ。 で、0-1で前半終了。 ドラマチック(?)な後半へ続く。
posted by yordel1 |20:45 |
北九州戦はやっと前半まで観れた。 同日のオーバー50のうちの試合に不参加だと思ったら、ここで解説してたのね、平川さん。聞きなれた落ち着いた解説、いいですね。 で、話の本題はオーバー50の試合。 厚真のサッカー場に着いたところでテレビを入れたら前半終了間際。コンサドーレのハーフタイムになったら車を降りようと考えたところでキャプテンのフェイスガード弾丸ゴール。よし。 続く。
posted by yordel1 |08:32 |
コンサドーレは首位をキープしたし、自分のサッカーも0ー1から同点にできて引き分けたし。 充実感いっぱいの朝。
posted by yordel1 |07:04 |