ヨーデル山本のコンサでイエス

勝てそうなイメージはあんまりわかないけど、「ここ勝たないとヤバイっしょ」という切羽詰まった雰囲気だよね。

勝とう。

失敗、失敗。

いつものつもりでキーパーユニフォームのピンクを持って来てしまった。

相手がセレッソじゃ、着られないじゃんか。

赤のトラックジャケットでいこう。メインスタンドの上の方に座ったら周りの人が少ない。カーニバルハットかぶったままでも迷惑かからないかも。

昔の看板などの横書きで右から左に書いてあるもの。

これは実は横書きではないそうです。

あくまでも「縦書き」で、たまたま一字づつ縦書きした結果、右から左の横書きのように見えるのだそうです。

って、このネタ前もやったっけ？

明日のコンサドーレは縦書きでも横書きでもいいから勝ってほしい。とは言ってもこうなってしまったところでは、リーグ優先でやるしかないか。

では、勝利希望改め「善戦」希望。

どなたかがもう書いているかもしてません。または、私だけの事象だったかもしれません。

きのうの試合をスマホでダゾーン観戦中の同点ゴールのシーン。ヘイスが蹴る直前に画面にクルクル回る輪っこが出て放送が止まりました。止まったのはその日４・５回目だったと思います。この放送が止まる瞬間に「同点」というアナウンスが聞こえました。

その１０数秒くらい後にヘイスが蹴るシーンが再開されゴールしました。

ここで疑問。ダゾーンは画面より音声が先に来ているのではないか？

放送が止まっても、止まった場面から再開されるので、止まる度に現実から遅れて行くのだなあ、と。

あーあ。

きのうも雨。今日も雨。

「まったり」ではなく「めったり」した感じですね。(今年の流行語大賞を目指す言葉)

今晩の９時頃にはニッコリ、スッキリしていれますように。

午前中は近所の「パレット」という子供の遊び場へ行ったところ３０分待ちの混雑。中ではボーネルンドの遊具などで孫たちは大はしゃぎ。いい３D映像が撮れました。

ずぶ濡れ天皇杯で心が折れそうになりましたが、骨が折れているのに心まで折るわけにもいかず。

野々村社長が「こういうことになるのはわかっていたはず。応援してください」のようなことをおっしゃっているようですので、「そりゃそうだよな」って感じでがんばりましょう。

信じているよ。コンサドーレ。

２１日は夏至でしたね。これから少しずつ陽が短くなるのですね。

朝日が早く昇るこの頃は目が覚めるのもアーリーになりがちです。

アーリー、アーリー・・・。コンサドーレも早く勝ってほしいなあ。

きのうはアンフィニ６０才クラスのリーグ戦。

薬指の骨折あるもフィールドプレイには問題なく出場。

相手は、女性のみのオーバー４０(?)チーム。

１ー０の勝利。

相手のキーパーはコンササポ仲間の◯◯◯◯さん。いいパスが来て抜け出し、キーパーの◯◯◯◯さんと１対１になるもミスキックでゴールならず。情けない。早く、昔のフィールドプレイヤーとしての力を取り戻すようがんばらねば。

急いで試合から帰って来て厚別へ。濡れた。頬をつたうのは悔し涙か雨か？雨に決まってるべ❗はい。

帰宅後は、昼のサッカー疲れで深夜２時まで眠れず。今はとってもこわい。(北海道弁の「ダルい」)

きのうの厚真のサッカーで左手薬指を骨折。
固定して治るからいいんだけど、試合は負けるし、踏んだり蹴ったりだ。
や、蹴ったけど、相手を踏んではいないから、「キャッチしたり蹴ったり」か。
後半途中でやっちまったが、チームのためにプレイは続けた。
試合終了後相手チームへの挨拶を済ませるとアイシングのための氷へ取りに車へダッシュ。
帰りの高速道路も左手はアイシングをしながら安全運転。
アイシングをやめると、ぎゅーんと痛みが来る。
主治医と相談の結果、手術しないほうが、プレイ再開が早いとのことで固定と根性で治すことにした。
コンサは負けるわ、踏んだり蹴ったりだな。

宇宙船が好きだ。特にアポロ宇宙船の月着陸はカッコええなあ。アマゾンで２１００円で売ってるけど買ったら怒られるよなあ。

でも、きのうの雨中戦は大変だった。厚別サブの芝が良くてほとんど汚れなかったのが救いでありました。

だじゃれが言いたかっただけかい。はい。

雨の中、厚別サブグランドで「６０」のリーグ戦。

水曜日も試合をしているのでチャンピオンズリーグとリーガエスパニョーラを戦っているクリスティアーノ・ロナウドと同じ試合ペースだ。レベルが若干違うが。

３ー１で勝つも得点はできなかった。シュートも０かな？

前半は１５分で変えられ(試合は２０分ハーフ)、後半は残り１０分に右サイドバックで再登場。(一度下がっても再出場できるレギュレーション)

最後の５分は右サイドハーフ。

疲れたけど楽しかった。

また頑張ろう。

ジョイフルエイケイへアイスラップを買いに行った。

何でもあるなあ。品揃えはホーマックの東雁来店とそんなに変わらないと思うけど、何と❗イタ飯屋さんまであった。

こんなものあるのか、とビックリして「おいくらですか？」って聞いたら「レストランは売っていません」

で、美味しいスパゲッティのランチをいただきました。ご馳走さま。

何十年ぶりかで公式戦でフィールドをやった。

シニアリーグの６０才クラスのリーグ戦。相手は１０人しか集まらず７ー０で勝った。

試合前に最低でもハットトリック、できればダブルハットトリックと豪語したわりには試合前の練習でキックはダメダメ。ヘディングは調子いいけど前の晩のイメージトレーニングとは大違い。

前半１０分、センターフォワードで出場。

相手キーパーと１対１になりループシュートで狙うも外れる。うー、都倉さんと同じ心境。

後半はクロスを絶妙のトラップでコントロールしたと思ったところを味方にかっさわれてシュートされゴール。がっくり。

後半１０分に交替指令があり、無得点。

次の土曜日の試合では結果を出さないと。

で、これから膝にヒアルロン酸の注射。

シニアリーグ５０は、寒い寒い厚真で１１時１０分キックオフ。

何と開始４５秒に左サイドを崩してからのクロスをダイレクトで蹴ったシュートがバーの下を叩きながらゴールイン。

しかし前半は攻め続けながら１-０で折り返し。

ここで私はお役ごめん。後半は若いキーパーに託す。

後半はどういう訳か逆転された。

まるで帰って来てからのコンサドーレの試合のよう。

しかし、粘って終了間際に同点ゴールが入り引き分けた。

勝ちたかったなあ。うちも、コンサドーレも。

以前、負けた試合後の観客挨拶はやめるべき、という意見を書きましたが、更に勝ってもやめた方がいいと思うようになりました。

青山学院の選手の体のケア方法ですが、練習後やレース後になるべく早くアイシングとか風呂の交替浴(冷たいのと暖かいのに交互に入る)をするそうです。

体に違和感のある選手は一刻でも早くするべきだそうです。

違和感がなくても、疲労を取って次に良いパフォーマンスをするため、そして怪我をしない体のためにも大事なことのようです。

増して、試合間隔が短い時は・・・。

選手の怪我が多い、とお嘆きのあなた。それでも挨拶周りは必要だと思いますか？

すぐにやめるのは無理でしょうけど。