ヨーデル山本のコンサでイエス

かみさんが、ドンキホーテで、こんなパンツを買ってきてくれました。




結構、コンサっぽくて、コンサのロゴを付けて、勝負パンツに使用思います。

ついでに、２世代前の、コンサのでっちさんユニホームを連想させるこんなのも買ってきました。




これらを履けば、気合が入って、全力応援！

あしたは、サッカーバー、クライフ（つどーむ前）で見る予定が、電話してみたら「やらない」だって。ありゃりゃ。

さて、どこで見るか。それが問題だ。

せっかく、三角山放送もなく、アウェイをスカパー生で見られるので・・・。

うちで静かに見るか、「来さ」へ行くか、「膳や」とかもいいらしいし、後は・・・・・・・・、ま、一晩、寝ないで、や、寝て、考えようっと。

帰りの汽車は１号車。前の２号車は選手の皆さんがいる。

トイレに行く為には、選手全員の横を通らないと行けないんですね、これが。負けて、疲れている選手の横を通るのは、辛い。

しかし、帰りの車中も、やっぱり、我々も反省会と称して飲まなければならない。飲むと、トイレが近い、オレ。

札幌に着くまでに、５・６回は、通ったような気がする。えー、いつもより、多めに行きました。なんだよ、結局、選手を近くで見たいんでないの、はい。

なかなか声をかけれなかったけど、ついに、最後に、勇気を出して、クライトンに、唯一（？）知っているポルトガル語で話しかけた。ヘッドホンしてたのに、顔を近づけたら、はずしてくれたので、小さめの声で「ムイトベン！」

昔、ニッカンスポーツに連載されていた「ブラジル選手と話そう」みたいなシリーズで覚えたもの。確か「がんばって」という意味のはず。

そうしたら、クライトンがにっこり笑って、握手しようと、手を差し伸べてくれて、手を握りながら「ありがとう」と、例によって、見事にきれいな発音で言ってくれた。

やっほー、うれしかったぞおー！

そんな、なんやかんやで、ずうーっと、札幌まで飲み語り続け、帰ってきたんだとさ。おしまい。

函館駅に着いたら、いるわ、いるわ、赤黒軍団が。社長も常務も、あの人もこの人も。一気に戦闘モード高まる。

が、しかし、悪天候のため、早い開場入りがためらわれる。とりあえず、スタジアムと反対方向へ歩き出し、国際ホテル到着。ここに、選手がいるんでないべか？と思いながら、ちょっと、雨宿りにおじゃま。居心地のいい禁煙席で、しばた、でなく、暫し休憩。ホテルの喫茶店で軽食。

で、いよいよ、出発。コンビニへ行って、バッグを濡れないように、ごみ袋を買って、椅子を拭く為に、タオルを買って、電車でゴー。

スタジアムに着いて、まず、ポイント登録の列へ。なんで、こんなに長蛇の列なの？近づいてわかったのは、濡れたカードで機械が調子悪くなったみたいですね。

確認のために、最後列の方に「ポイントの列ですか？」と聞いたら、「そうです。あら、ヨーデルさん」。ここで、頭のコンピューターをフル回転させて、どこで会った方か、必死に考える。と、「あ、ブログ読んでます」と、うれしいお言葉。「ありがとうございます」。だけで終わらせないで、名刺くらい、もらってもらえばよかった、失敗。

そうこうしているうちに、平岡のシュートがどっかあーんと決まり、うれしい。

ハーフタイムに買ったお鮨は半額の２００円、安い！

それから、バスに乗って函館駅へ。

うろうろしてたら、駅に、選手が入って来た。ダヴィと砂川さんの間を横切ったら、なんか、みんなが、自分に手を振ってくれてるような錯覚を覚え、思わず、みんなに愛想良く手を振って、少し、受けてみる。続く。

昨日のエントリーのドールズサインキャップの写真です。桜子さんの桜の花びらのイラスト、わかりますか？

２枚目の写真には、良子さんとまなみさんのサイン。反対側は、また、後日。

お兄ちゃんは逞しく。妹はかわいらしく。いいですね、西兄妹は。


で、それから、二次会に突入。ゆず酒はあるわ、ワインはごっさり。カルーアミルクはあるわ、たんタカたんはあるわ。

周りの部屋のお客様にご迷惑をかけないように、ひっそりとお話・・・・できるわけもなく「こら、お前ら、うるさい！」という、うるさい声が響いて、宴は延々と続くのでした。

翌朝、朝食は、和食を選んだ。ナイフとフォークに慣れてしまって、箸が使いづらかった。

９時３２分の普通列車で函館へ。普段より、２０人多く乗った、たった１両の列車は「何、あんだべ？」という表情の他の乗客と共に、一路、戦いの街へと向かうのでありました。

残業疲れの為、また、続きは後で。

パラグアイ戦、残業で、ほとんど見れてない。

パークゴルフの間、プレーは調子良かったけど、どうも、パラグアイが良くなくて。二日酔いぎみなのに、朝から車内でビールを飲んだのがいけなかったか？

ホテルに戻って、うーん、やっぱり部屋はリッパ。リゾートホテルだね。まず、冷えた体を暖めるために入浴。なんのための温泉だったの？

間もなくディナータイム。日本代表のキックオフと同時に夕食。気になる。
ナイフとフォークの食事に全員、緊張気味。ロックとフォークだったらリラックスできるんだけど。

飲み物の値段も高め、むむむ。二次会でがっぱり飲むように「節約、節約」と思って、「みなさん、リーズナブルなワインでいいですか？」と仲間に聞いて、要は、１番安いワインを頼んだ。

と、隣のグループのテーブルのワインはうちらのとラベルが違う。レベルも違うようだ。むむむ。後ほど、「好きなの頼んでいいよ」という幹事さんの指示がうまく聞き取れなかったため、と判明。札幌ドームの歓声の中で聞こえないのなら、しょうがないが、あの静けさの中で、指示が伝わらないというのは、コンサドーレのチーム状態に問題があるとしか思えない。関係ない？はい。と言ってもおいしいワインで、要は飲めれば、どうでもいいのさ。

全員、緊迫した雰囲気の中で、「箸をくれ」とも言えず、もくもくと食事を進める。「あ、そおーれ、こりゃ、こりゃ」とか、いつものように騒ぐムードになれず。皆の手は、冷や汗で「じとー」っと、したまま、終焉を迎えた。

おいしいお食事でした。海外生活が長くて洋食に慣れてたので、「オレは」良かった。

さて、二次会。その前に、パークゴルフの成績発表＆表彰式。

なんと、かみさんが、女子１位。えらい！賞品は、ドールズ全員のサイン入りキャップ。おー、桜子ちゃんは、桜の花びらのイラスト入りサイン。これは、宝物だ。

そして、私は、ちゃんちゃかちゃーん、ちゃらら、ちゃんちゃかちゃん。なんと！２位。腹具合が悪い中、がんばりました。続く。

というわけで、始めていきたいものです。

今回の旅は、ご一行様２０名。まとめてくれた幹事さん、ありがとうごじゃりまする。いーい企画でした。

２４日、７時３０分発、北斗で出発。ドールズが乗ってるというので、２号車から離れて車内捜索へ出る。隣の隣の４号車は、中学生の団体。ごめんね、ごめんよ、と掻き分け進む。５号車も同じ。掻き分け大変。６号車も同じ。７号車で、やっとドールズ発見。

おはよー、とご挨拶。また、戻るのも大変。

で、大沼公園到着。下車。サイクリングを検討したら、時間に関係なく千円というので、散策に変更。大沼散策コース。大沼には何回も来てるけど歩いたのは、あまり記憶ないな。駒ケ岳が見えないのは残念。

それからみんなと別れて、源五郎でうなぎをパクリ。うまい。ビールをちびちび。今日の宿泊場所、クロフォードイン大沼で１３時半に再集合してバスを出してもらって、全員で流山温泉へ。

途中、○○コ君のお願いで山川牧場に寄ってもらって、牛乳をゲット。

温泉到着して、まずはパークゴルフ大会。組み分けの抽選で、かみさんと離れてしまう。いいんだ、泣かないもん。ボクは男の子だ。

始めると、いつになく調子良い。上位入賞も夢ではないか。霧の中、寒い中２７ホールは長かった。最後のホールはバーディー取れて、ほい、有終の美。

さあ、冷えた体を温泉で暖める。身も心も温まる。これで、お財布も温まれば言うことなし。

湯上りに、「あ、これ、さっきの山川牛乳だ。１１５円」腰に手を当て、ぐいっと飲む。恋、でなく濃い。うまい。こくがある。これぞ、牛さんの牛乳だ。普段、飲んでるのは、本当に牛さんのか？

ほてった体を冷やしながらうたた寝。冷やしすぎた。寒い。もう一風呂浴びるか、迷ってるうちに予定より早くホテルへ戻ることになった。結局、冷えて、暖めて、冷えた。ひえー！続く。

本日、ピッチ中央付近でのできごと。

新居のファールとは思えない（不確定）プレーでうちのフリーキック。

その時の俺のやじ。

「新居ー、今のは、ファールでないぞー。お前の性格がファールだああー」

周りに、やや受けでした。

函館旅行記は、また、後日。

すすきので宴会。あしたは早い。函館へ、でっぱつ。だから、なんぼ盛り上がっても、二次会は我慢するのだ、と歩き出したら、携帯でお話してる田畑さんを発見。

ばたやんでないですよ。あっちは、ギターを高めに構えて「おーっす」だからね。

なんか、おれが「あれっ」とみたら、わざわざ、携帯のお話を切って（勘違いかもしれません）「あ、どうも」とご挨拶。

「今はレッズの仕事ですか？」「はい」「この前、埼スタ、行きました」「ありがとうございます」てな、話をして、おしまい。


宴会の前には、プレイガイドで、午後から研修で職場から離れた、私の隣の席の新採用の「こ」と会って「あれー、ひえー」とか言うし、さ、明日は函館へ出発だ。

試合前に、大沼でテニスで腕を振るうのだ。

例えば、ピッチ中央で芳賀が、右サイドの藤田にパスし、その藤田の後ろを回って、タッチライン外に出てから、藤田を追い越し、オフサイドラインぎりぎりから飛び出してまた、パスをもらう。

この動きを実習してみた。

今朝、地下鉄駅を降りたら、ドコモがティッシュを配っていた。このまま、職場に向かっては、もらえるルートににはいない。まだ、時間にたっぷり余裕があったので、もう１度駅に戻り、ぐるっと遠回りして配っている方へ向かい、ティッシュをもらった。なんと、２個も入っている。

基本的には、サッカーの戦術と同じ方法で、貴重なティッシュをゲットしたのだ。サッカーやってて良かった。

ずっと大事にしてきた額縁入り、コンサドーレウィズユーカード９枚セット。札幌市交通局製作のもの。

未使用でがんばろうと飾ってあったのだが、ま、ちょっと、ぽちっと、穴くらい開いていてもいいでないか、と使うことにしました。（実は生活苦）

コータが６種類に、河村と関と洋平さんでディスプレイされて９千円だった。

毎日の通勤は、安く行っても、往復で６８０円。乗り継いだら片道４６０円。いやあ、毎日、旅行してるみたいだな。

これを千円のカードで乗るのは大変。

スマップは良かったなあ。ＩＣで「ピッ」で。早く札幌でも復活して欲しい。

復活といえば・・・・・・バルデスのコンサ復活はまだか？

札幌郊外、丘珠の玉葱畑から見る西の大空の夕焼け。

さんご礁とエメラルドグリーンの海。

マネーロンダリングで、やってることはきたないけど、山はきれいなスイス。

灸最高、なくて、九賽紅、あれ、どんな字だったっけ？

なぜか、大きく見える時の満月。

天から、こぼれ落ちそうに輝く金星。

浅尾美和。

ゴールを認められた後に「実はハンドでした」と自己申告して得点を取り消してもらったフェラー選手。

湯上りの俺。

あー、きのうの、ばふんの話題の反動で、きれいなものばかりを思い浮かべようとするのだ。

この季節、花粉症でお悩みの方が多いか、と。うちのかみさんもそうです。

私は、花粉よりも馬糞が恐かった。

私が育った夕張は、石炭の街。１トン５円で、馬車で家庭に石炭が運ばれてくる。馬車は、普通、馬が引きます。馬は山のように馬糞をします。これが恐かった。いやだった。そういう人のことを夕張では、「ばふん症」と・・・・・言いません。

食事中の方、すみません。

私も、ここんとこ、やたら、くしゃみが出る。うわさして・・・・ませんよね。はい。

今日のサテライト戦で。

いくら、耳をすましても聞き取れなかったコール。

♪コータのゴールが、みたーあいー？

の、ように聞こえたのですが、ま、それは置いといて。

私だったら、♪トップの上里みたーあいー、見たい！、みたーあーいー。

と、歌いたかったですね。で、誰に代えて、と言われると困るんですが、とにかく、ポゼッションのできないサッカーは辛いですね。残留するためには、しかたない方法なんでしょうけど、や、見てて、痛い。ハートが痛い。

スピード、突破力、個人技。それが見たけりゃ、他のチーム応援すれ、と言われれば、それまでですが。でも、うちにだって、あるじゃない、上里の個人技というものが、と言いたい。

現場では、思いつかなかったけど、もし、この上里コールを三浦監督に聞こえるようにやったら、どうなったか？

「けっ、しろうとが」と思われるのか？


持ち株会が目標を超える額を集めることができました。超えた分で、ブラジル行きの航空券を買って、ノナトにプレゼントしたらどうでしょう？

きのうの、コンサドーレの「中国ミャンマー募金は、全く想定外の場所で行われてました。

いつものファンクラブブース方面へ向かおうとすると、階段の下で児玉社長が「この階段の上です」と声を張り上げていました。わかりずらい。

早速、少しばかり募金して「こりゃ、俺も案内の声を出してみるか」と、１時間ほど階段の下で、交通安全のポスターを巻いてメガホン代わりにしてやってると、「あら、ここなんだ」と気がついて階段をあがってくれる方がいました。

試合始まる直前に食事終了。ふー、思いがけず、慌しかった。


宮沢君、期待通りの「どっかーあーん」ありがとう。