ヨーデル山本のコンサでイエス

「いいわよ、こんな時なんだから、たまに、結婚記念日を忘れても」

と、やさしく、かみさんが言うはずもなく、

「いいの。どうせ、おとうさんには、思い出したくない日なんでしょ」と、いやみ。

イヤミ、と言えば、おそ松くん、ファンクラブだった私。

「シェー」とポーズを取ろうかと、や、やめとこ。

さあ、これから、あしたの準備だ。明日は、祝勝会、兼、結婚記念日祝賀会にしよう。

パンクはきらいだ。タイヤのパンクも音楽のパンクも。

そして、あしたは、恐怖の「ブログパンク」の日になるんだろうな。

あしたは、かみさんのＣＶＳ集合時間に合わせて、８時２０分くらいまでに行こうっと。

たった今、テレビのニュースで、けが人は、金子選手だけ、と言っていた。

ベストメンバーで望めそう。

こんな、一大事の時になんですが、忘年会のチラシ配りますので、これまでに参加したことのある方、よろしく。カーニバルハットを探してくれると助かります。ＳＢ自由席で、Ｓ指定に近いホーム側に陣取る予定です。

これほど、コンサドーレに注目が集まったことは、近年ないこと。ここで決めなきゃ、○でないど。

炎の宴。参加者みんなの頭から炎が出るくらい、フィーバーできますように。

２回目の伊達市大滝区（旧大滝村）への出張だった。

羊蹄山がきれいだった。

「おまえたち、運命に導かれるところの、Ｊ１への道を突き進むのだ」

と言っていた。羊蹄山が。

隣で、尻別岳がうなずいていた。あさってへの不安をかき消す、どっしりとした二人、や、ふた山。山よ、海よ、北海道の自然、全てが支えてくれている。えー、まあ、この寒さも、試合に向けて緊張感を高めるには、ま、いいんでないか、と。

戦力外通告も、入れ替え戦用の準備のはがきも、そして、最終戦で、こうなってしまうことも、ある意味、想定内。

さあ、明日は最後の力を振り絞って仕事をして・・・・、あ、仕事は、まだ当分、続くんだった・・・。　ツ・イ・タ・チは、パワー全開だ。

かみさんが最終戦にＣＶＳする、と。

うーん、炎の宴のバスも予約したのに乗れないな。しかたない、か・・・。

そーか、愛媛が天皇杯で浦和に勝ったんだ・・・。１日にも、元気、取っといてよ。けっとばせー、えひめ！ヴェルディーたおーせー、おー！

さあ、そこで、コンサドーレだ。フラッグね、フラッグ。ありますよ、色々。どれを持ってこうか？

２００年の浦和、６月４日だったかな？アウェイ行ったとき、スタンドの、あっちでもこっちでもＬフラッグがたくさん振られてた。まいった。かなわねえ。ま、まねでもいいじゃん、で、やりますか。がんばりましょう。

フラッグをビール園に持って行ったら、ファブリーズだね。

いてもたってもいられなくない。勝てばいいだけだぞ、と。どんとかまえて、がっつり応援、と、いきますか。

ちょっと忙しい。ブログを欠かした言い訳。

言い訳をするぐらいなら、追分を歌え、と言いたい。江差追分は北海道の宝だ。

宝だと言えば、髪は宝だ。帰ってこーい。帰ってこない。レインボーのリッチー・ブラックモアの「ずら」を見ながら、毎日通勤している。

ポータローのおかげで、地下鉄の中でＤＶＤのライブが観れるのだ。

コンサカップのＤＶＤを職場の人に見てもらったり。「ね、キーパーだけどゴールしてるしょ」、なんて。

で、コンサだ。もう、広島行きの航空券も取った。宿も押さえた。という人がいるんだろうなあ。そういう人の心意気が、いい意味で「無駄」になりますように・・・。

自分の頭の中で「あーだったら。こうすれば」のたらればオンパレード。

いかん、いかん。勝てばいいのだ。勝とう。必ず勝ってくれる。

さあ、１週間後のフィナーレへ。

「運命の日」になるか？

「来さ」にプレゼントしようと（持込で営業妨害にならないか心配）大根のビール漬けをタッパに詰めて、準備完了。

あとは、風呂に入って、雪が恋をして、でないしょ！変換。雪囲いをして、出発だ。

フレー、フレー、ベ・ガ・ル・タ！　フレー、フレー、愛媛。

４週間ぶりのサッカー、ま、フットサルですけど、やりました。

肩を痛めてるので、大事を取って、まずは、フィールドでプレイ。１本走り回ったら、もう、ダウン。やっぱりキーパー。心配してた肩はだいじょうぶで、ファインセーブも何本かできたので、まあまあ良かった。

１対１で、右足のくるぶしに辛うじて当ててストップ、などなど。

全日本のキーパージャージ、黒を初披露。誰も気づかず。

最後は、右足親指付け根を相手の靴底とぶつけて、捻挫でおしまい。たいしたことなさそうだけど。明日の応援には差し支えないでしょう。

マンＵのばったものユニの背番号３０をもらってきて、おしまい。

あー、やっぱり体を動かすのは、いいわ。セーブした時に打った、左臀部が痛いけど。や、でんぶ（注、全部のしゃれ）痛いわけでないから。

ありませんねえ、どこ行っても。

テレビ塔の３階も完売。丸井の地下２階も完売。白い恋人。

「明日、また売ります。午前中に来た方がいいです」だって。

売れてることを祝して、ミュンヘン・クリスマス広場イン・サッポロのホットワインで乾杯！

コンサテレホンサービスを聞いたら「本日の練習は、１１時から東雁来に変更になりました」と言うので、それっと、向かったら、いるのはジュニアチームばかり。

変だなと、もう１度テレホンサービスにかけたら、「宮の沢９陣半から」。

なに！がっくり。

でも、そこにいた人に、山本組忘年会のチラシをみてもらって、参加してもらえる、と快諾を得ることができ、「今年は二次会も行けます」。良かった。

今朝、月刊コンサドーレが届きました。２２ページに４万人プロジェクトを取り上げてくれてます。会長と副委員長が登場してます。

餃子＆焼鳥「来さ」も紹介されています。

チラシの印刷代も自分達持ちの、りっぱな運動でした。（私も割り勘に入労としたのですが、入れてもらえませんでした（笑））これからも、続けていけるといいですね。

まず、次は、最終戦を４万人に！そのためには、２５日の昇格決定がない方がいい、という意見もありますが、決まっても決まらなくても「最終戦」ということを大事に思えば、どうにか、４万人、満員にしたいですね。

雪に負けるな、コンサドーレ。さて、今日の練習はどこでやるんだ？東雁来だったら近いから行くんだけどなあ・・・。

東雁「来さ」。

今日は、２０うん年前の職場のサッカー同好会のＯＢ会だった。初めてのＯＢ会。せっかく集めてくれた幹事の○○さん、宴会を盛り上げられなくてごめんなさい。

こういう日もあるんです。久々に集ったのに、ほとんど飲まずに当然、二次会も行かず帰ってきました。

宴会では「昇格まで酒を断っている」とか言ったけど、うっそでーす。今、飲みながら書いてマース。

当時は、選手としてはなかなかイイ時期でした。ゴールするには、どうするか、そればっかり考えてたなあ。あ、その前にどうしたら勝てるかも悩んでたけど。

年に１度のトーナメント大会だけでは、物足りない、とリーグ結成に奔走したり。早朝練習なんて、よくできたもんだ。

その宴会に行く前に少し時間があったので、ロビンソンに「白い恋人」がないかな、と寄ってみたけど、あそこはないのね。残念。

早くに帰ってきたら、かみさんが、雪の中で待っててくれて、買わなくても、自分達が「白い恋人」になってしまいました。んなこと、あるわけ、ないじゃん！

さあ、明日は忙しいぞ。あ、スカパーの解説、平川さんだったんだ。きょう、録画失敗したので、土曜日がラストチャンス。

コンサは、２５日は、ラストチャンスでない。よかった。

楽になりたい。重荷を下ろしたい。２５日にどうにか・・・。

仙台がんばれ、ひっちゃきこけ！

いっしょに上がろうではないか。

前節、ドームで応援できなく、今節は試合がないだけに、ベガルタを応援するしかない。林、がんばれ。うおのめに負けるな。

加藤監督に期待。今年のあの人は、采配がだめだめのような。

選手は、白恋に集まるのかな？そうなると、サポも？

やっと、映像は、謙伍の逆転の場面まできました。後半、怒涛の攻め、迫力ありますね。このまま、終わりますように・・・。

うちに帰る車を運転中にレッズサポの○○さんから電話あり。

「今、謙伍と同級生だった会社の後輩といるんだわ」と東京方面から。
「山本さん、水戸戦、行きますか？」
「もちろん」
「じゃあ、俺も行きます」
「おー、サッポロに来るの？」
「えっ？水戸でやるんでないんですか？」
「札幌のホームゲームだよ」
「おい、なにいってんの、おまえ、札幌だってよ」
「それじゃあ、また来年。あ、今変わりますね」

変わりますねったって、話したこともないのに・・・。

「あ、初めまして、○○と言います。２年間同じクラスだったんです。次の試合もゴールするように、話ときます。」
「どうも、どうも、よろしく」

「友達なら、試合日程とか、昇格条件とか把握しといてね」とは、言えませんでした。

て、ことで、謙伍君がゴールを決めてくれて昇格できたらベリーグーね。

始業後、間もなく「３階の給湯室から出火しました。非難してください」と放送があった。が、周りは慌てる様子がない。少し、様子を見てたところ、何人かゆっくり非難し始めた。

仕方ない、オレも一応出るか、とコートを着て靴を履きなおし階段へ。３階から降りてきたうちの係の娘に「非難するぞ」と言っても、へらへらして逃げようとしない。

はい、ここまで読んだ人はもう、「落ち」はわかってると思いますが。

３階から降りてきた知り合いに「煙は見えた？」と聞いても、なんか、要領を得ない答え。外に出ると雨、傘をさして駐車場へ。靴がおかしいらしく、水溜りで靴下もべっちょべちゅの大濡れ。

なんか、玄関付近に集まって人数を確認している。「予定通りの人がいますか？」つう声が聞こえた時、はた、と気づいた。もしや、これは、訓練では？

あほらし、と席に戻ると、「あれ、聞いてなかったんですか？」って、聞いてねえよ、事前には。

でも、さっきの放送の時も「火災発生」と言う前に「訓練、訓練」て言ってから、聞こえてるしょ、って。「聞こえねえよ！おれは、仕事に集中してたの！」

あー、もう、散々。足はずぶぬれだし。

こういうことは、コンサの試合中にしてほしよね。「ただ今の、ロスタイムの京都のゴールは、ＰＫの訓練でした」ってね。