ヨーデル山本のコンサでイエス

自分で自分が見慣れるてないので、鏡を見るたびに

「わっ!あんた誰?」とビックリ。

「あー、俺か」で一安心。ふー。

お披露目は４月１日の札幌ドームということで。

新職場の初日から残業はないと思うんだけどなあ。

温泉のあと、知来乙遊び塾に来ました。

旧知来乙(ちらいおつ)小学校の校舎を利用した木のオモチャとかある遊び場です。

今日は暖房が入っていないので少し寒いため、私は車の中で待機してます。

喉が痛いのと孫４の子守りがてらの待機。

今朝の朝食会場では、孫４を見る人、見る人みんなが「かわいい、かわいい」と大騒ぎ。

ハイハイ。言われなくてもカワイイのはわかってますよ。なんちゃって。

て、言うか

試合の明暗は選手と監督とスタッフとフロントとサポーターと北海道に関わる全ての人にかかっている。

てことで、要は一丸となって戦いましょう。

宿に戻ったのはいいけど、鍵を女子風呂に持って行っちまった。

閉め出し。

トホホ。

家族が退職お祝い会をしてくれる温泉に到着。

ここでハッと気がついた。

「割引券を持って来るの忘れた❗」

とりあえず、昼食を食べて急いで札幌へ戻る。

こう、孫たちに言い残して。

「アイル ビー バック」

繋がらないとホントまいるね。

今、森高千里のライヴを観ています。

流れて来た曲は「私がおばさんになっても2014」

しっかし、森高さんはおばさんになってもかわいさハンパないね。

何歳?


おれは

あと３日。

で、テイネン。

さて、気分一新、張り切りますか。

ヘアスタイルも変えてみようっと。

バスとか地下鉄車内の押し黙った人達の集まり。残念ですね。

一発芸大会とかできないかな。静かにしていたい人が多いでしょうから、もちろんできませんが。

知らない人同士でもコミュニケーションが取れる方法があると絆・繋がりができて地域活性化にプラスでしょうが。

たまにバスに乗るとこんなことを考えてしまいました。

４月１日からは職場が変わるので徒歩通勤の予定ですが。

救出された除雪機のコメント

風に飛ばされて空に舞った時は頭が真っ白になりました。でも、吹雪で周りが真っ白なので頭もそうなるのかな、と。近くの畑で雪に埋もれても必ず救援が来ると思い、動かずにいました。見つけてもらった時は「やっとこれで終わった。泥だらけなのでゆっくり温泉に入ってきれいになってから一杯やりたい」と思いました。

先ほど、２階から、かみさんのお母さんの声

「じいーじー！じいーじー！」

その声に只ならぬ雰囲気を感じる。

「あれ、除雪機のカバーでない？」と言われ、

「えー！」と驚き、私は階段を駆け上がるのであった。

見えない。

「こっちの窓からの方が見えるよ」と、じゃあちゃん（かみさんのお母さん）の部屋へ。

「あったー！うちの除雪機のカバーだあああーーー！」

階段を駆け下り、軍手を履いて（北海道では手に着ける物は「履く」と言う）外へ飛び出す。

吹雪によって、遠くへ飛んで行ったものとばっかり思っていたのに、すぐそばの隣の玉葱畑にあった。

良く無事で帰ってきたな、と抱きしめたかったが泥だらけなので自粛。

高速道路で見た、あのブルーの物は全然関係なかったわけだ。

信じられないような２か月ぶりくらいの生還。明日の道新のトップ記事はこれで決まり、だな。

８千が・・・８千円が帰って来た。

あの黄金期のユース君たちが活躍するとうれしいですね。

そのうち、かずき、しょうご、しょうた、たかや、ゆめみ、まえたか、しゅんたが揃い踏みで勝利してくれたりしたら狂喜乱舞しちゃうな。

関口「さて、きのうのＪリーグでめずらしいシーンがありました」

(ここで福森のゴールシーンの映像)

関口「こんなことがあるんですね。キーパーは何がしたかったんでしょうね？中西さん」

中西「キーパーは勝つためにパスをつないで攻めようとしたんですね。ちょっとキックミスしてしまいましたけど」

張本「渇!渇だ、こりゃ！プロが何やってるんですか!」

関口「ゴールした選手はアッパレですよね」


さて、サンデーモーニングが楽しみだわい。

今日は孫３のコンサドーレデビュー。突然決まった。２歳と４ヶ月。

人見知りの激しい子だから固まるだろうなあ。

今日は、ゴメスが楽しみ。絶対、期待に応えてくれる。間違いない。信じている。

古田君に、ウッチーの先発に、わくわく盛りだくさん。パウロンも先発だ。

これで、ニウドも途中から出て活躍してくれたらサイコーだね。

ベンチに杉山さんて。どうしたんだろう？

「えー！これが先週と同じチーム？」と、なるのだ！

宇宙の旅にでも出たらコンサドーレの結果を気にしないで済むかな。

なんて思っている人はいませんか？

シーズン前のサポーターズ集会で社長が言ってました。一試合、一試合、勝ってほしいのは当たり前ですが、それと共に「クラブを大きく成長させるのだ」という目標を常に忘れないように。みたいなことでした。

よし。いつかはコンサドーレをビッグクラブに!