2006年09月07日
ジャパン対イエメン
アウエイ…2300mの高地…荒れたピッチ 色々な条件が科せられたイエメン戦 どんな条件だってジャパンブルーの使命は「予選突破」 あわよくば「アジア杯3連続制覇」でしょう? 戦う選手は変わっても代表のユニを着ている以上は『侍だましい』を求められます。 新生オシムジャパンのアウエイ戦は苦い初船出(先日の対サウジ戦で負け)をしましたが、昨日のイエメン戦も苦しい戦いになりました。 前半に得点して後半逃げ切る展開が理想的かと思いましたが、なかなか得点が出きず、 後半苦しい時間帯に(得点がなく)…苦しい展開で(得点が取れない)…走れない(×_×;) 選手の体力消耗感がTV越しにも見られました。 スローモーションの様に見えたのは私の気のせいでしょうか?? 「新生」である事も(諸条件もありますが…)ありますが最後のフィニッシュがなかなか見られません。決定機に決められない。 ピッチのひどさには閉口です…"(;-_-)。 こんなピッチ状態では連係以前の問題なのでしょうが…。 いかに今迄は恵まれたところで試合をしてきたかってことですよね? ロスタイムになんとか我那覇が決めてアウエイ初勝利。 まぁ~これからのチームですから今後に期待です…。 A代表選手メンバーはこれからもどんどんかわるでしょう… まだまだ…まだまだですね~。
posted by さーや |07:40 | サッカー(代表など) | コメント(3) |