コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年06月12日

遂に…日本戦

いよいよ今日はジーコジャパンの初戦、対オーストラリア戦
日本とオーストラリアの対戦の見どころについてはパスします
…だって『絶対に勝つ』しか思いは無いからね。
楽しみですね~ドキドキ、わくわくです。
コンサはどきどき、ハラハラですから…(母ごころ)

その他、見のがせない試合が2試合"(「・・)ドレドレ..
アメリカ対チェコ
イタリア対ガーナ
…と私のイチ押しニ押しのチームの参上ですよ♪
なんたってこのグループは一番目が離せないチームが揃っています。
で…今は他人事のグループリーグ戦ですが…
決勝リーグに日本が勝ち上がったら当たるチームでもあります。
(O_o)WAO
みのがせませんよ~。

世界ランク4位アメリカ対世界ランク2位チェコ
(それだけでも見ごたえありそうだ~)
アメリカのプレーの根本は前線からのプレスと速効が武器。スポーツ大国ならではの身体能力に、戦術がプラスされたチームは前回を上回る成績を残せるか??
対するチェコは4大会ぶりの出場ですが…ベテラン揃い『黄金時代』が顔をそろえる。
なんと言っても闘将ネドベドの出来が鍵を握ります。
叱咤し自身も鼓舞しチームをまとめれるか??
オフェンス能力は世界トップレベル。スタミナや集中力の勝負となります。

イタリア対ガーナ
王子様トッテイがあの大怪我から復帰!!
(ホント間に合うんですねぇ~←嬉しいよo(^ー^)o)
代表を支えてきたベテランと成長著しい若手が融合したチーム。(タレント揃いです)
面白くないサッカー(カテナチオ)と言われてきたサッカーから超攻撃サッカーへ変貌を遂げるとき。
対ガーナは次回のホスト国である南アフリカを退け初出場を得た。
『ブラックスターズ』の異名を持ち、少ないチャンスを生かす勝負強さを持っている
サプライズを起こせるか??

ちなみにここまでの全試合観戦終了!!
ホント物好きですね~
どこまでこの記録をのばせるでしょうか(~。~;)~???…
まだ12連休は始まっていません(^^ゞ

posted by さーや |20:26 | サッカー(代表など) | コメント(4) |

2006年06月12日

今朝の試合の感想

アルゼンチン対コートボアジール
グループCが死のグループになったのは今大会のNO1ダークホースのコートボワジールが入ったからに他ならない。
攻撃はカルー、ドログバ、ディンダンのトライアングルが驚異。
アルゼンチンは4年前と同様に死のグループ入り…
前回の悪夢を払拭出来るか…
タレントは充実、豪華なFWを生かすも殺すも司令塔リケルメ次第。

で…試合は前半リケルメからフリーキックのこぼれ玉をクレスポがゴール!
2点目はリケルメのパスを存在感を消したポジショニングのパスをからのとび出しでサビオラがゴール!
コートボアジールの攻撃はスルーパスから中央のドログバ、その流れたボールを今度は左サイドからドログバが決める。
が…そのまま試合終了。
妥当な勝ち点でしょうかねぇ~。

スエーデン対トリニダードトバコ
スエーデンは強力2トップを看板に予選10試合で30得点という攻撃力。
守備陣はほぼ変わっていない事が強み、連係がスムーズで安定感がある。
対するトリニダードトバコはバーレーンとのプレイオフを制して初出場を決めた。
シンプルかつ、泥臭く、そしてねばり強いサッカーを展開する。
2mをこえるCB攻撃参加するセットプレーは最大の武器。
力の差は歴然としているが…一矢を報いる事が出来るかが鍵。

スエーデンが圧倒的に優位に試合を運び18本のシュートを打つがゴールは割る事が出来ず…トリニダードトバコの攻守に阻まれ痛恨のドロー
勝ったかの様に大喜びをするトリニダードトバコとスエーデンの落胆は対照的でした。

さて…今日のオランダ対セルビアモンテグロはしっかりと観戦しました。
オランダがワンタッチパスからカウンターであっという間に1人で持ち込みシュートで先制!!
(セルビアの得意パターンをやられちゃいました(-_-;)
圧倒的にオランダが攻め込みセルビアのマウスに襲い掛かりますが
その後はセルビアの攻守に阻まれ追加得点出来ず
順当と言えば順当にオランダが勝ち点をとりました。

メキシコ対イラン。アンゴラ対ポルトガルは録画予約して
明日以降に観戦します。

でも…明日の日本代表の試合如何ではどうなるか分かりませんけど…
できれば歓喜の包まれていて\((^0^)/ワーイ
書くどころではない状態希望!!

posted by さーや |00:33 | サッカー(代表など) | コメント(1) |