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拝田(はいだ)と申します。 コンサドーレ札幌を応援するようになってからまだ日は浅いですが 宜しくお願いします。 P.S Arsenal on my mindも宜しくお願いします。

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vs 仙台戦 (サテライト) @宮の沢

2006年06月25日



札幌 3-1 仙台

今日は宮の沢にサテライトの仙台戦を観に行ってきました。
非常にイイ天気の中たくさんの観客が集まっておりましたがほとんどの方のお目当ては上里選手だったのではないでしょうか?もちろん私もそのうちの1人でしたが(笑)
その上里選手はなんとスタメンでした。
スタメンの11人はGK 佐藤 DF 野本 千葉 和波 MF 藤田 鈴木 上里 川崎 関 FW 相川 石井
トップチームと同じく3-4-1-2のフォーメーションです。



試合の方は前半中盤でのダイレクトのパス交換から藤田選手のクロスが入り川崎選手が頭で合わせて先制!鈴木選手の気の利いたダイレクトが藤田選手の落ち着いたクロスに結びつきました。
その後中盤での相手のボールを和波選手がカットし縦に突っ掛けるモーションを入れながら中の関選手にパス。それを受けた関選手がすんばらしいミドルを突き刺して2-0!
個人的には和波選手のカットとパスに0.4点くらいあげたいところ。
前半はこのまま2-0で終了。
後半1点を返されるがロングパスが流れた所を清野選手がよく拾って折り返し、藤田選手が決めて3-1!試合はこのまま終了。

上里選手はかなり積極的にシュートを狙っておりました。
この日は60分までプレーしたのですがシュートは4本で1本はポスト、FKからのシュートは外から綺麗に巻いてサイドネットに突き刺さりました。
一瞬入ったかと思って非常に盛り上がりましたが・・・惜しかったです。
ボールを止める、蹴るということに関しては問題なさそうでしたが今日は接触プレーがほとんどありませんでしたのでその辺りはまた今度ですね。
でも前を向いたら打つ!という姿勢は今の札幌の中盤の姿勢には欠けている部分なのでもし試合で使えるのならかなり効果的です。
ただ実戦になって相手が削りにきたときにどうでしょう?
怖さがでてしまうのではないでしょうか?
それに慣れる迄には少し時間がかかるかもしれません。でも焦らず慣れていってもらいたい所です。

気になったのがGKの佐藤選手。
コーチングの声もでかくてはっきりと通りますし、前への飛び出しはかなり積極的です。前半には1対1での飛びだしで相手を吹っ飛ばしてました。今日初めて見ましたがなかなか面白いなと思いました。ただ波が激しそうな印象を受けましたが・・・さてどうでしょう?
あとは清野選手は後半から出てきたのですが、かなりグダグダでした。
最近は練習を見ていないのですがこの日の出来だけで判断すればサブにも入らないのも納得です。全然ボールが足につかないし、プレーにキレもありません。
第3クール以降必要な選手だと思うのですが・・・どうでしょうね。


vs 東京V戦

2006年06月25日

札幌 4-0 東京V

6年ぶりの4連勝らしいです。(笑)
試合前はゴール裏の雰囲気がユルくてユルくてとても心配だった。
昨年~今年にかけて少し勝つととたんに雰囲気がユルくなってしまうのはなぜなのか?
選手に伝染しなきゃ良いけどな~と思っていたが余計なお世話だったようだ。


水曜日の横浜戦から中2日での試合なので当然イイ内容のゲームなどは期待しておらずどんな形でもイイから勝ってくれと思っていたが前半の早い時間に池内選手、加賀選手がCKから決めて早くも2-0とリード!でもまだまだと思っていたら後半8分にフッキと砂川のワンツーから美しいループで3-0!ここでやっと安心出来た。ここから追いつかれたらそれこそセリエの赤黒チームだ(笑)
最後にはフッキのPKで4-0!今J2はPKのサービス期間中で入るまでやり直しをさせてくれているらしい。先週も先々週もどこかのチームであったが、ルール上は確かに先に動いてはいけないのだが(ライン上はOK)ずっと徹底出来るのだろうか?それともホントに今だけなのだろうか?ちょっと気にしてみておこうと思う。

後半は『走り負けるんだろうなぁ~』と思っていたら全くそんなことはなく相手を圧倒していた。個人的には3-0になった時点で次のことも考えてフッキを休ませたり、藤田を使ったりして『しっかり守ってから速攻』で体力を温存するのがいいかなと思っていたが監督は『4-1になってもいいからボールを回すのではなく最後まで攻めきって欲しかった』と言っていたので、私なんかとは見ているものが違うんですね。(苦笑)失礼しました。

次は来週アウェーで湘南戦、再来週にホーム(ドーム)で愛媛戦、次の水曜日に柏戦です。
なんとか柏戦まで良い形で繋げてホームで函館のお返しをしたい所です。
ちなみに柏戦は昨年はなかった厚別でのナイトゲームです。平日夜の開催で動員は難しいかもしれませんがお時間ある方は是非!

今日は14:00からサテライトの仙台戦ですね。
噂ではレフティーの彼が昨年8月以来に実戦復帰するかもしれないらしいです。
今年に関してはムリをせずに再発だけは絶対に避けて欲しい所です。
私は今年はトップの試合には出なくてもいいと思っています。
ケガの箇所が箇所ですから絶対にムリをせずに少しずつ少しずつやっていって欲しいです。


vs 横浜FC戦

2006年06月22日

横浜FC 1-2 札幌

昨日試合直後に結構長い文章を書いてアップしようとしたのですが、全く繋がりませんでした。(苦笑)私だけじゃないですよね?
サーバーを増強するのも金銭的に大変だと思いますがチームが勝ち続けて行けば新しいスポンサーさんがついてくれるかもしれませんね。


試合の方はこの試合までまだ2敗さらに5失点しかしていなかった横浜から2点を奪い勝利。
これで3連勝です。
それにしても横浜の5失点ていうのはホントにスゴい数字ですね。
ヨーロッパや南米のリーグでも22試合で5失点というのはちょっと記憶にないですね。
まあもちろんこのまま行く事はないと思います。
このままの割合で行くと48試合終了時点で11失点ということになってしまいますから。
いくらなんでもそれはないでしょう。そんなことになったら多分プロリーグの世界記録じゃないでしょうか?調べてないから分かりませんが。
話が脇道にそれました。
試合の感想は1-1ドローか2-1で横浜の勝ちがフェアな結果だろうなぁ~というのが私の感想です。
シュート数では15-8と倍近い差を付けられましたし、1点取るまでが札幌のゲームだったとしたらその後はほぼ横浜のゲームでした。
横浜は51分~52分の2分間でバーやポストに3本もシュートを当てるという芳賀選手も真っ青の芸当も見せてくれました。
でもゴールポストやゴールバーの表面積は畳1畳分あるといいますから、当たる事自体は不思議ではないのですがあれだけ続けて当たると何か別の力が働いているんじゃないかと勘繰りたくなってしまいます。(そんな訳はありませんが)
でも試合自体をコントロールしているチームが負けるなんてことはザラにあることで10試合勝利なしのころなんかはまさに札幌がこの状態にハマっていました。
ほんのちょっとしたきっかけでどちらにでも転ぶというイイ例をここ1,2ヶ月で見せてもらっておりますね。イヤもちろんイイ方に転ぶのだけで十分ですが。

この試合では砂川選手、金子選手、曽田選手が頑張っておりました。
逆に林選手、池内選手は・・・ちょっとプレーが軽いですね。
特に林選手は失点したCKの場面では明らかに判断ミスでしょう。
蹴った瞬間にSTAYだと思ったのは私だけ?
逆に失点直後に左サイドから来たクロスこそ飛び出すべきでしょう。
DFは明らかに戸惑っておりました。このあたりの意思の疎通を図っておかないとまた同じことを繰り返してしまう可能性大ですね。

砂川選手はここ数試合非常に前に飛び出して行くタイミングが非常に良い。
フッキがもっと彼を使ってくれれば簡単に裏を取れる場面が多かったが中々ボールが出てこない場面が見受けられた。
ああいう高温多湿の気候条件の試合で長い距離を走ったのにボールが出てこないと走っている方は辛いんですよねぇ~。肉体的にもそうですが精神的にも非常にツライ!
勝利したからそれほど疲れは感じないでしょうが負けていたら後遺症が心配される所でした。シュートは見事のひと言。以前のエントリーの中山選手のところで書きましたが教科書通りのニアの天井をぶち抜いたシュートは素晴らしかったです。

曽田選手は昨日は1ヶ月くらい前とは比べ物にならないくらい安定しておりました。
ほぼノーミスだったと思います。
昨日のMOMが誰なのかは知りませんが(おそらく砂川選手か曽田選手)もし得点していなくても私は曽田選手をMOMに選びます。それくらい昨日は安定していました。
ただその安定感が続かないのも彼の特徴です。
抜群の安定感の後が抜群の不安定感では困ります。
気を抜かずにこの調子でお願いします。

さてこれで3連勝です。
昨年も今年も超えられていない4連勝の壁。
土曜日は厚別でのベルディ戦。第1クールでやられているだけにお返し&4連勝&順位入れ替わりと見所盛り沢山の試合です。
幸い天候も金曜日から回復し、土曜日には晴れるとのこと。
USの10周年記念誌受け渡しも始まりますしお時間ある方は是非厚別で応援しましょう。
私も仕事をサボって参戦致します。
気持ちよく4連勝&5位浮上と言って頂きましょう!


vs 柏戦とサテライトvs川崎戦

2006年05月28日

 2-1 札幌
悪いゲームではなかった。
特に前半。
何度もみているパターンから失点すると、初めてみると言っていい様な砂川選手のビューティフルハーフボレーで同点。相川選手の体を張った落としもgood!
ただ前半は札幌のゲームだったと思う。西谷選手は寝ていたがwww
でも同点に追いついたその後が続かない。


後半も首位チームを相手に良く戦っていたと思うが初めて与えたコーナーから失点。
そのまま2-1で終了。
柳下監督が失点場面に関して『あれはボールもヘディングも素晴らしかった。しょうがない』と言っていた。
確かにボールの質は非常に高かったし、ヘディングも見事だった。
が、岡山に合わせてくるのはまず間違いないという状況だったのに対峙する曽田選手がほとんどジャンプも出来ずに競り負けている状況はどうなのだろう?
もう一枚フリーマンを置いてボールにいかせるとか、二人で岡山を挟み込むとか出来なかったのだろうかという疑問がおこる。
前節までの柏のセットプレーのやり方を観ているとなおさらそう思ってしまう。
それとも一番ヘディングの強い曽田選手が1対1でやられたらしょうがないということなのか?
セットプレーからの失点パターンが同じで工夫がないのが気になる。
1位と10位のゲームにはみえなかったが、ちょっとしたボール際での厳しさ、早さが足りない。1失点目にしても体を寄せて振り向かせないようにしてボールを戻させるかサイドに追い込んで遅らせる又はファウルで流れを切る。
そんなことは素人に言われるまでもなく分かっていることだろう。
でも出来ない。それがことごとく失点に繋がってしまっている。
逆に言うとそういう所をキチンと得点に結びつけるのが首位チームの強さなのだろう。
なんと言っても得点を決めたのは左サイドバックの大谷なのだ。
あそこまで上がってヘディングシュートを決める積極性。例えシュートが外れていたとしても見事なプレーだったと思う。
守る側からすると後ろから飛び込まれるとどうしても捕まえきれない。
そこをついた見事な得点だったと思う。
と同時に今の札幌に欠けているプレーを見せてくれたように思う。
これで8試合連続勝ち星なし。かなり落ちてますねぇ~。
昨日の試合は悪い流れを変えるイイきっかけになると期待していたのですが。


そんなふうに感じながらトップの試合を観た翌日サテライトの試合を観に行ってきました。
お天気は生憎の雨ながら結構なお客さんが集まっておりました。
入口で笹姐さんと遭遇。
確か昨日柏に行っていた筈だが・・・ホントに好きですな
試合の方は1-3の敗戦だったわけですが、前半を観ている限りではJ1首位のチームとJ210位のチームのサテライトの試合にはみえませんでした。
が、前半ロスタイムどこかでみた様な形のコーナーキックから失点。
後半もGK,DFのミスから失点し、0-3。85分過ぎに岡田選手が得点し1-3で終了。

気になった選手
・関選手・・・当然だがこのレベルではかなり目立っていた。もっと勝負できるのでは?
・金子選手・・・体を張ったプレーで中盤を引き締めていた。出番近いか?
・西選手・・・女の子の様な線の細さだが思ったよりあたり負けしない強さがあることを発 
       見。意外性あるプレーをバイタルエリア付近で度々見せてくれた。また観た    
       い。
・石井選手・・・イイ動き出しをするがボールが出てこない。あれを感じることが出来そう  
        なのは西谷選手と上里選手か?

イタタタな選手
・阿部選手・・・パンチングの精度が低すぎる。あまり実践の経験を積む機会がないので生 
        きたボールを扱う機会がないのは分かるが、折角高原選手に取ってかわる
        チャンスなのにこれではムリだろう。
・藤田選手・・・最近プレーが小さくなっている気がする。折角のスピードが全く活かされ 
        ていない。まずは縦への勝負。今はそれだけで良いのでは?プレーに迷い 
        というか思い切りが感じられない。今からプレーの幅を狭めていたら目標
        の海外移籍、日本代表入りなど夢のまた夢ですよ?

良かった選手
・岡田選手・・・得点を入れたからではありません。入れていなくても今日来たサポーター      
        に最も支持されたのは彼でしょう。なぜか?おそらく彼のひたむきな姿勢         
        がその原因ではないでしょうか?そしてそれが今の札幌に最も欠けている 
        要素のような気がします。もっと言えば危機感。彼はその危機感を持って
        プレーしている様にみえます。このままいけば彼は来年は札幌にはいない
        でしょう。その気持ちがプレーに表れているのではないでしょうか?
        
『そんなことはない。俺たちだって危機感を持ってひたむきにやってる』と選手は言うでしょう。ただ残念ながらその姿勢が伝わってこないのも事実です。少なくとも私はそう思ってます。そして目に見える形でその姿勢をサポーターに伝えることが出来なければいずれサポーターは離れて行ってしまうのではないでしょうか?
勝ち負けよりも戦っていない選手というのが一番観たくない。 
この日の岡田選手を観て改めて思いました。          


vs 神戸戦

2006年05月15日

『桜が見たいねぇ~』
足が不自由であまり外に出歩くことができない祖母がつぶやいた。
私は厚別に行く準備を完了し、後は晴れてくれるのを待つのみという状態だった。
私はろくでもない人間だが、その言葉を無視出来る程人でなしではない。
こうして今シーズン初のホームゲーム欠席が決まった。


夜は仕事関係の方と夕食を共にして帰宅したのが9:00。
かなりお酒も入っていたのですぐに床に付いて4:00に起きて試合を観た。
昨日から結果を遮断していて先程観たのだが、フッキの見事なFKで先制!
『おぉ~!今日は良いのか?』と思ったのも束の間、三浦アツにFKを直接決められてしまう。
しかしこれは見事とは思わない。フッキのFKとは内容が違う。
もちろんキックの精度は素晴らしいのだが、ファーサイドを抜かれるのはGKの責任だ。
壁を越えてニアサイドに決められるのは仕方がないが、ファーサイドに決められてしまうのなら最初から壁は必要ないことになってしまう。
ましてやキッカーはJリーグで最も直接FKを決めている三浦アツなのだ。
腹を括ってニアサイドは捨てるくらいの気持ちが必要だったと思う。
あっさり同点に追いつかれて『なんかやな感じだなぁ~』と思っていたらあっという間の2失点。
先日の水戸戦に続いて人数は足りているのに人につききれない状態が続いている。
人数が足りていても寄せが甘い、ポジショニングが悪い等の理由で決められてしまっているのだがこれはトレーニングで改善していくしかない。
前半を1-3で折り返すも、まだまだこれからという印象を受けたが4失点目で完全にキレてしまった。バックパスのミスを拾われる、交代で入った選手が中が2対1の状況で有利にもかかわらずスライディングをしてかわされて上がって来た選手にはたかれるという最もしてはいけないプレーを選択してしまう等。
オシム父さん風にいうと『今日良かったのは選手全員が悪かったことだ』という所でしょうか。


ここ3試合で10失点と散々な出来ですが私はむしろラインがひどく間延びしていることの方が気になります。
今日も前半32分に画面にうつったディフェンスラインの深さとFWの距離の遠さに非常に違和感を感じました。
神戸がラインを非常にコンパクトに保った『いかにもバクスターのチーム』という雰囲気だったのに比べるとひどく非効率的でオールドファッションな感じを受けました。
リトリートして人数を揃えても守れないのですからコンパクトに前からという意識が必要と思います。
ただいくら守れないチームだとは思っていても6失点はショックですね。
今後への影響も心配です。
切り替えることが出来るでしょうか?


話は替わりますが今日は午後から仕事をサボって早退して成田に前泊します。
今"ぜんぱく"と入力して変換したら"前"と出ました。あぁムカつく!

閑話休題

明日からもうひとつの心のチームArsenalを応援しにパリに行ってきます。
今シーズン予想外の戦いでパリでのファイナルにまで進出しました。
ただ相手はBarcaです。今年のBarcaはめちゃくちゃ強いです。
昨年までのディフェンスラインの甘さがなくなりました。
ほとんどスキはありません。
それでもファイナルは一発勝負!
何が起こるか分からないのもまたfootballの醍醐味です。
その醍醐味を味わってきたいと思います。
もし勝てば翌日はロンドンでの優勝パレードに参加、負けたらホテルで引きこもりです(笑)
さてどうなりますか?


審判を味方につけるということ

2006年05月02日

明日は厚別開幕戦
現在2位の仙台戦です。
『厚別の歌』お忘れではありませんか?


『行け行け赤と黒の俺たちの札幌~♪ そうここは我らの厚別 みせろお前の情熱』
お忘れだった皆さん今晩のうちに思い出しておきましょうね。

閑話休題

エントリーの『審判を味方につけるということ』
もちろんお中元やお歳暮を送ったり、袖の下(死語?)を渡して有利なジャッジを・・・という訳ではありません。

審判は選手と同じように必ずミスを犯します。
そして審判は人間です。必ず先入観を持ってジャッジを下します。

もちろん明日出場するであろうフッキ選手についての話です。
柏戦で審判に異議を唱えて恐ろしい程のスピードで2枚のイエローをくらい退場したフッキ選手。
報道等では『監督、チームメイト、サポーターに申し訳ないことをした。2度と同じ過ちは繰り返さない』と伝えられておりますがさてどうなることでしょう。
選手としての能力には疑いの余地はありません。
練習を観に行かれている方々ならすぐにお分かりになると思います。
というか練習見てなくても試合だけでも分かりますね。(笑)
そしてすぐにキレます。
我々サポーターも相手チームの選手も審判も良く分かってます。
当然相手チームには狙われます。当たり前です。フッキがいなくなればだいぶ楽ですから。
審判にも当然先入観を持たれています。『あいつはすぐに倒れるし、文句を言う』と。
そう思われている時点で既にかなりの不利を受けてしまいます。
取ってもらって当然のファールが流されてしまうことも多々あることでしょう。
逆になぜかファウルをよく貰える選手もいます。
すぐに思い出すのは中田英寿選手です。
彼は若い時から簡単には倒れない選手でした。
そして『簡単に倒れる様な選手にはなりたくない』とメディアでも広言しておりました。
実際強靭なフィジカルは日本人の中では群を抜いておりました。
同時期に活躍した前園選手がすぐに倒れる選手だった為その違いはいっそう際立っておりました。
そんな中田選手の強さはペルージャ~ローマ~パルマ~フィオレンティーナのイタリア時代にも活かされておりました。
実際イタリアでもその強靭なフィジカルを活かした『簡単には倒れないプレー』はセリエAでも際立っておりました。
当然レフェリーは『あいつは簡単には倒れない』と思います。
『ナカ~タが倒れる時はファールだ』とも。
実際テレビを観ていて『そりゃファールじゃね~だろ!』と思う時でも中田選手は不思議とファールを貰えます。(さすがにプレミアではムリですが)
それは審判に対して既に『すり込み』が出来ているからです。

明日の試合でフッキ選手はどういう態度でプレー出来るのでしょう?
大事な厚別緒戦とともに楽しみに観てみたいと思います。


気になる余裕のなさ

2006年04月28日

という記事が4月25日の道新に載っていた。
以下全文


小さなことだ。でもそれがコンサドーレ札幌の今を表しているんじゃないか。
 ロスタイムに決勝ゴールを許して敗れた函館での柏戦(22日)。プレー中ではなく、キックオフ直前に気になることがあった。札幌の選手達はホームゲームでいつもしているように、子供と手をつなぎながら入場した。この日は、風が強く寒かった。選手達はユニホームの上に黒いコートを着ていた。脱いだのは子供達が退場した後だった。
 数少ない函館開催。地元の子供達にとっては、うれしくて誇らしい瞬間だったに違いない。ピッチで撮った記念写真は宝物になるはずだ。しかし、ユニホームが隠れた写真ってどうだろう。アルバムを開くたび、『コートを脱いでくれていたら良かったのに』と、思うに違いない。
 試合前に体を冷やすことはマイナスだが、わずか数分の違いがどれほどプレーに影響するだろう。『コートを脱ごう』という選手がいてほしかった。
 本来は子供達を招待したクラブの問題だ。試合に意識を集中している選手に対し、子供を思いやれというのは酷かもしれない。でも、そんな余裕が案外、ロスタイムなど踏ん張りどころの安定感につながるように思うのだが・・・。  (佐藤元彦)

実は私も同じ様なことを感じていた。
『絵的に美しくない』と。最後のロスタイムうんぬんはちょっとこじつけだと思うが、それでもコートを脱ぐことには賛成だ。
子供達にとっては折角の機会なのに選手がコートを着ているのは・・・と思う。
ただこういう方もいらっしゃるだろう。
『選手の体が冷えてパフォーマンスが落ちてしまう。試合開始から全力で戦えない。』と。
本当だろうか?
そういう方に聞いてみたい。
『プレミアリーグやブンデスリーガなどは真冬でも入場、写真撮影の時にはベンチコートを着ていませんがそれはなぜですか?』と。

ちなみに昨年12月28日のアーセナルvsポーツマスは気温-2℃でした。
ジーンズの上にウィンドブレーカーを履き、Tシャツ2枚、トレーナー、ウィンドブレーカー、ニット帽、手袋という格好で観戦していてもかなり寒かった。
だがピッチに出てきた選手達はベンチコートなど着ていなかった。
ベンチコートを着ていたのは『ベンチにいた選手達』だった。
なぜ着ないのでしょうか?
理由は簡単です。

『子供達が選手と同じユニフォーム姿で写真を写す』のを重視しているから。

もうひとつは『着ていようが着ていまいがパフォーマンスに対してたいして影響はない』からです。

コンディショニング理論は圧倒的に日本よりヨーロッパの方が進んでいます。
そんな彼らが気温-2℃でもコートを着ずに日本の選手は10℃以上の気温でもコートを着ている。彼我との考え方の違いに気付かされます。
彼らが重視しているのはなによりもひとつ目の理由の
『子供達が選手と同じユニフォーム姿で写真を写す』ことです。
憧れの選手達と一緒のユニフォームを着て写した写真は宝物になるでしょう。
そういう子供達が将来このピッチに戻ってくることを彼らは重視しています。
それがプロリーグとして100年以上の歴史を刻んできた彼らの考え方です。
我らがJリーグも50年後、100年後を見据えて子供達の憧れとなるリーグとなるべく諸外国の良い所は学び、同時に日本の良い所は引き継いで発展していって頂きたいものです。


vs 柏戦その3

2006年04月24日

その2でも書きましたが前半はイイ出来でした。
惜しむらくはもう1点取れなかったことです。
やはり1-0,2-0で勝つことを目指すよりは3-1,4-2を目指すべきチームだと思ってます。
以下は選手に関しての感想です。


林選手・・・1失点目は確かに強風でボールが戻ってタイミングが取りずらかったのかもしれませんが相手が来ているのにポケットキャッチをしに行くのはやはり判断ミスだと思います。
相手が来ているのに気付いていなかったのかもしれませんが、そうだとしたらもっと問題です。
ゲーム中カウンターの起点となる素晴らしいパントキックを披露していたので余計に残念です。

加賀選手・・・前半34分のコーナーキックでは相手に前に入られてヘディングを許していました。
神戸戦の北本に決められた時のようにスクリーンにかかった訳ではなく単純に遅れていました。
点にはなりませんでしたが、彼のウィークポイントが出てしまいました。
その他は安定していましたので今一度ポジション取り、体の使い方、腕の使い方をお願いします。

曽田選手・・・柏戦の戦犯のように言われておりますが、前半の出来は素晴らしかったです。
ただその出来が90分続かなかったのが残念です。1失点目、2失点目ともに曽田選手のところからでした。あのポジションは最も大変なポジションだと思いますが昨年からミスの内容が変わっておりません。2失点目は技術、判断両方共にマズかったと思います。仮にトラップがぴったり決まって前線にフィード出来たとしても、あの状況、あの時間帯でするべきプレーではなかったと思います。その前から33番の選手が狙っておりましたから単純に跳ね返すべきでした。あの場面では加賀選手に預けるのも危険だと思います。切り替えて次頑張って下さい。

鈴木選手・・・何かしっくりきません。コンディションの問題でしょうか?プライベートの問題でしょうか?何かゲームに集中出来ていない様な印象を持ちました。私だけでしょうか?

相川選手・・・せっかく良いポジションに入っているのにシュートが枠に飛びません。これは練習しかありません。練習から緊張感を持って取り組んで頂きたいです。へらへら笑いながらのシュート練習ではやる意味がありませんよ。シュートはやればやっただけうまくなりますから。
一例をあげましょう。アーセナルのティエリアンリは1999年ユベントスから移籍してきた時はアウトサイド又はウイングの選手でした。札幌で言えば芳賀選手、関選手のポジションです。それをベンゲルがセンターフォワードにコンバートしました。
最初はひどいものでした。シュートを打っても打っても入りませんでした。ただ彼はベンゲルやサポーターの期待に応えようと必死に練習をし、'01-'02シーズンに初の得点王になると翌シーズンは1ゴール差でファンニステルローイに得点王の座を譲りましたが'03-'04シーズン、'04-'05シーズンには連続して得点王になり今シーズンも得点王が濃厚です。
そんな彼も入団当初は相手サポーターから『あいつがシュート打つなら大丈夫』とバカにされておりました。今ではちょっと信じられませんが実話です。

中山選手・・・途中から入ってイイプレーを観せておりました。シュートが入っていれば文句なしでした。と思っておりましたがインタビューで『ニアの上を狙った』と言っていたのを読んで『それはないだろう』と思ってしまいました。
ああいう場面でのシュートとしては
① キーパーとポストの間、ニアサイドの上をぶち抜く
② ファーサイドにグラウンダーのシュート
があると思います。
(ホントは③としてキーパーの股間を思い切り狙うというのがあるんですが札幌の選手にはそれを求めるのは酷だと思うので除外します。)
ゴールになる確率としては①>②です。①の場合、枠内に飛べばかなりの確率で入ります。
ただし①の場合キーパーとポストの間は狭いですからそこに強いシュートを打ち込むには当然技術は要求されます。
反対に②は比較的コースもありますから狙いやすいのですが止められる確率も①よりは高くなります。
私は中山選手は①ではなく②を選択するべきだと思います。いや中山選手というより札幌の選手で①を選択してもイイと私が考えるのはフッキ、清野選手、西谷選手、砂川選手の4名のみです。その他の選手は②を選択するべきだと思います。理由は単純です。
技術がないからです。宮の沢でシュート練習を観ればすぐに分かります。
①の場合枠内に飛べば入る確率は高いですが枠内に飛ぶ確率が低ければどうしようもありません。ゴールキックになってしまいます。
②の場合枠内に飛んで入らなくてもキーパーがはじいたボールを押し込むことが可能ですし、枠を外れても誰かが詰めていればゴールすることができます。
要するにゴールチャンスが1度ではなく2度生まれる可能性があるということです。
チームによってはファーサイドにシュートを打つことを約束事として徹底しているところもあります。逆サイドが必ず詰めていることが条件なのは言うまでもありません。
札幌にもそういう約束事があっても良いのではないでしょうか?
あれだけシュートを打っているのに攻撃が非常に淡白に見えてしまうのは枠内シュートが少なく、『打ったらおしまい』が多すぎるせいだと思います。ゴールキーパーがはじいた所を押し込む様なシュートはほとんど観られませんよね。
『まずは枠内に飛ばすこと』一番大事です。

フッキ・・・またやってしまいました。
前半のゴールは素晴らしかったです。
イエローをもらう前のプレーでも後ろから蹴られているのにファウルを取ってもらえなくて相当イライラしていた所にまたファウル気味のプレーを食らってこれまた流された。
怒る気持ちは分かりますがそこを抑えられるかどうかが選手としての価値でしょう。
マラドーナも82年の時は全く仕事をさせてもらえず最後は相手の腹を蹴って退場になりました。86年の時は倒されても倒されても決して気持ちを切らすことはありませんでした。
フロントも最後通告をしたみたいですね。
当然でしょう。さてどうなりますか。

11節終了時点で5勝1分4敗 勝ち点16です。
トップは柏で勝ち点22。
たった6点差です。しかも札幌の方が1試合少ないんです。
残り38試合ですか。まだまだこれからですね。


vs 柏戦その2

2006年04月24日

23日朝7:00に自宅を出て函館に着いたのは12:00
会場に着くと選手のアップが既に始まっていた。
ぶつぶつ文句を言いながらもSA自由席の端の方に座った。
 
結構入ってんな~俺もいきて~よ~
あっという間にアップ終了でボールパーソンが出てきた。
そのうちの一人が柏サポーターを挑発しているんじゃないかと思う程の踊りを披露していた。

見えますか?サポーターの前でグリーンのビブスを着ている彼がそうです。
正直柏のサポーターにものをぶつけられるんじゃないかと思ってはらはらしておりましたが、何事もなく無事終了。なぜかほっとした。
そうこうしているうちに試合開始



前半はフッキの素晴らしいゴールもあり全体にイイ出来だったと思う。特に曽田選手の出来の良さが目を引いた。あとは相変わらず芳賀選手。
ただ1点しか取れなかったのが、後半にどう響いてくるのかだけが気になった。
先にあと1点取ってしまえば決まりだろうと思っていた。
柏の布陣が3バックで中盤を厚くして1トップにしていたのが意外だった。
ディエゴと北嶋がいないことも影響しているのだろうが3連敗中で弱気になっているのかな?と思わせる様な布陣だった。
札幌の布陣が3-4-1-2なので最も相性がイイのは4-2-3-1又はピッチを広く使った4-4-2なのは世界の常識。
柏は首位のチームなのに相手に合わせていつもの戦い方を変更してきた。
どうしても点を取られたくないんだなぁ~なんて思っているうちに後半開始
ここで妻が『そんなにゴール裏に行きたいの?』と哀れな目で私を見つめてくる。
『行きたいです!』『じゃあ行ってきたら。そのかわり終わったらソッコーで帰ってきて』
『分かりました』
ということで後半からはゴール裏に移動していつもの様に応援する。
早速LionさんMustanさんのあっちさんを発見!
そこに割り込む。
後半の展開についてはもうみなさんご存知の通り。
見事な逆転負け!
相変わらずのミスからの失点。
先にもう1点取れていれば問題なく勝てた試合だと思う。
何度もここで書いているが札幌のディフェンス陣に無失点を期待するのは厳しいと思う。
ただディエゴも北嶋もいない柏に先に点を取っていながら勝てなかったのは非常に残念だ。
すぐに次の試合はやってくるので切り替えて戦って欲しいと思う。
試合全体と選手についての感想はその3で。


vs 柏戦その1

2006年04月24日

金曜日の夜のこと・・・

妻『私も行こうかな』
私『どこに?』
妻『会場に』
私『なにしに?』
妻『試合観に』
私(ま、まずい妻が観に来た試合は1分け3敗。縁起でもない。何とかごまかそう)←この間0.5秒
『イヤ~でも明日は最高気温も12~13℃で寒いし、相手も3連敗中で試合は面白くないだろうからホテルで温泉につかりながらゆっくりしてビールでも飲んでいる方がイイと思うよ。ほらこないだ買った本もまだ読んでないって言ってたでしょ?』
妻『でも相手は調子悪いんでしょう?だったら勝つかもしれないんでしょう?しかも相手の外国人とセンターフォワードが出ないし、ずっと休みなしで試合が続いているからコンディショんも厳しいだろうしチャンスだって言ってなかった?』
私『ん?そんなこと言ったかい?たぶん札幌じゃなくてアーセナルの相手のことじゃない?』
妻『いいや、言った!頭に来た。絶対行く!』
私『いや、でも・・・』
妻『なんか文句あんの?』
私『・・・いえありません。会場までお連れします。』

普段だったら『ふざけんなボケ!おめ~が来ると負けるんだよ!じっとしとけこの疫病神』と罵るところだが、今回はチャンピオンズリーグファイナルのパリ行きの件で借りがあるためしばらくは強気に出れない。
グッとこらえて会場行きを了承する。
さらにゴール裏ではなく、SA自由席での観戦を強いられる。
軽く殺意が芽生える。
『おのれ××子め、いつか復讐してやる』←心の叫び
そんな訳で函館での柏戦はSA自由席での観戦となった。
その2に続く