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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました

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潰しまくって欲しいあの男

2008年07月26日

 明日は新潟戦。芳賀・高木出場停止と苦しい状況ですが、あちらも矢野出場停止。両チームとも代わりに出る選手がどういった働きをするのかがカギを握りそうです。というわけで今節の注目ジョカトーレはこの男、

「ハーレー」#29・ディビッドソン純マーカス

です。あえて言おう、マーカスであると!前節、数的不利の中で守り切れたのは彼の働きが大きい。対人の強さと運動量で中盤を支えられる選手は彼をおいて他にいない。フィジカルの強さを活かしたボール奪取能力は芳賀より上。悪天候、蒸し暑い中での試合が予想されるので、最後まで集中を切らさずに走りきってくれ。爆音響かせ、俺達を揺らせ♪

 周りの状況、前回ホームで勝ち点3を取られていること、今後の対戦相手などを考えると是が非でも勝ち点3を取っておきたい試合。前節の前半は本当に悪い内容だったので、それを繰り返さずに、アグレッシブに試合に入ってもらいたいと思います。We are SAPPORO!


第18節・札幌1-1神戸

2008年07月20日

 星勘定からすると痛い引き分けですが、試合展開を考えると上々の結果だったと思います。以下、雑感。

【運動量が足りなかった前半】
 神戸は両サイドハーフが高い位置に構え、早めにそこを使ってくることで札幌のサイドを押し下げ、さらにサイドチェンジを入れることでゾーンを横に広げ、間の空いたCBの裏を大久保・レアンドロが突く、という攻め方。前半はこれに上手く対処できていなかったように思います。前節もそうでしたが右サイドの守備はもう少しタイトに行かなければ。
 前半上手く行かなかったもう一つの要因は全体的に運動量が足りなかったこと。先制されて引かれてしまったので出しどころが減り、慌てて蹴ってボールを失う、後ろが持ちすぎて狙われるという場面が多かった。また、運動量の不足によりセカンドボールが拾えなかったことも響きました。
 失点につながるミスをしてしまった西を含め、中盤の選手が怖がらずにつながなければリズムは出てきません。そのためにはもう少し「ポジションに拘らない動き出し」を入れて、チーム全体の流動性を高めていかなければならないと思います。

【弱い方に退場者が出た場合の典型例になった後半】
 55分、高木がエリア外でハンドを犯し退場。決定的な形で抜け出されたのでこのプレーは仕方ないとして、中盤で相手にボールが渡った段階でCBはどちらも大久保(だったと思う)を見ておらず、やや準備不足だったのではないでしょうか。まぁ、その前のボールの失い方も突然だったのでちょっと酷かなとは思いますが。
 このあとの時間帯が良かっただけに、ここでセットプレーのチャンスをものにしていれば、という気がします。一人減ってから、ベンチはクライトンを中盤に下げずに4-3-2の形を選択。続けて西より守備が強いマーカスを投入。この中山-芳賀-マーカスのラインがホントによく守りました。
 三人の方が受け持つゾーンが横に長くなるわけですが、中山・マーカスの守備は「神戸の選手がサイドで持つ→まず中のコースを消してボールを止める→斜めに蹴ろうとモーションに入るとアプローチを掛ける→蹴られずに横・バックパスが入ると中に絞って三人の距離を保つ」の繰り返し。これを忠実にやることで、一人多いチームが陥りがちな運動量の低下に見舞われた神戸のボール回しはかなり質が落ちたように思います。ゾーンとボールへのアプローチという個人戦術の徹底ぶりがよく現れていました。
 この辺までは逆転もあるかなと思わせたものの、ちょっと厳しい判定でシミュレーションを取られた芳賀が退場。こうなっては攻めもあったモンじゃありません。あとはひたすら耐えてドロー。最低限の結果は手にしました。


【今節の結果】

  • 注目ジョカトーレ・#18芳賀:バツカトーレ
  • 今節のマルカトーレ:#10ダヴィ(8)

【今日のピカイチ君・イマイチ君】

  • ピカイチ君:中山。最後までしっかりボールを追ってくれたおかげで守り切れた。
  • イマイチ君:西。ミスもそうだが、もっと落ち着いてつないでくれなければ困る。そこに置かれている意味をよ~く考えて。もっとできるよ。


 これで神戸とは痛み分け。最終的にどの順位に来るかは分かりませんが、相手に勝ち点をやらなかったという点はまずまず。そう考えると次の相手はホームで勝ち点3を取られているのですから、是が非でも取り戻さなければなりません。今節大敗・次節矢野出場停止(警告累積)という流れも悪くない。しかも今節の高木の退場で次節のGKは優也。思い出せ天皇杯、あのプレー以外


そこかしこに現れるあの男

2008年07月19日

 明日は神戸戦。相手も好調ですが、厳しい日程の中こちらはホームで続けて闘えるという有利な状況にあるわけですから、ここは是非とも勝ち点3が欲しいところです。前節同様、局面局面で厳しい闘いが繰り広げられるのではないでしょうか。とりわけ注目したいのは中盤の真ん中。今節の注目ジョカトーレはこの男、

「船長」#18・芳賀博信

です。期待される働きの一つ目はもちろん自分の持ち場である中盤の真ん中でを締めること。とりわけ金南一・ボッティに自由にプレーさせないことが大事です。第二に、攻めに移ったときの思い切りの良いプレー。前回の対戦時、神戸の両サイドの選手はかなり攻撃的にプレーしていたという印象があります。ウチの両サイドはかなり押し込まれるのではないかと予想されるので、奪ったあとに彼や西が前線に絡むプレーをしてやらないと攻めに厚みが出ないのではないかと思います。いつも以上に運動量が要求される明日、「芳賀が何人もいるように見える!」という展開になればこっちのものだ!男の背中で、俺達を揺らせ♪


 他会場のカードはこちら。

  • 東京V-柏:さらばフッキ。さらば東京V、来年は二部で頑張れ
  • 大分-磐田:前節勝ちやがった磐田。長距離移動の影響は?>大分
  • 千葉-G大阪:前節、そろそろ結果が出そうな試合はしていた>千葉
  • 横浜M-鹿島:二試合続けて無様な試きたい>川崎F
  • 清水-新潟:またおかしくなってきたよ>新潟
  • 浦和-川崎F:後ろが揃わない浦和。攻撃的に行きたい>川崎F
  • 名古屋-大宮:ともに浮上のきっかけをつかみたい。一点勝負
  • 京都-F東京:ここもホーム連戦。勝っておきたい>京都


 明日から後半戦。掴みかけている流れを離すわけにはいかない。高い集中力で、チームの力で勝利を目指そう!We are SAPPORO!


こちらを立てればあちらが立たず―前半戦総括

2008年07月17日

 日曜日にすぐ試合があるのであまり「節目」という感じはしませんが、前半戦の総括めいたものを書いておきたいと思います。

【意外に取れた得点―攻撃】
 「一試合一点行くのか?」というのがシーズン前の予想だったのですが、これは良い意味で裏切られました。セットプレーの破壊力は去年より増しているのではないでしょうか。
 ダヴィが通用しているというのは戦前の予想通り。ただ、彼をサポートする他の攻撃陣については物足りなさを感じます。というよりも怪我人・補強の失敗と、計算外の要素が影響していますね。途中からクライトンがフィットしてきて、ボールの収まりどころはできたのですが、彼からボールを引き出すことがなかなかできていません。彼自身のプレースタイルということもありますがどうしても「持ったらラストパス」(そしてターゲットはダヴィのみ)という選択肢しかないのが現状。もう一つ上のレベルの攻めには、周りの選手がサポートを厚くしてやることと、クライトン自身も周りの選手が欲しいタイミングを理解すること、この二つが必要だと思います。クライトンの球離れが早くなったと感じたら、それは攻めがレベルアップしたことの現れなんじゃないでしょうか。

【「答え」が出た―守備】
 一方で守備は迷走状態のまま7月を迎え、そしてここ二試合で一つの答えが出たような気がします。「今のままではクライトンを真ん中に置くことは危険だ」という答えが。
 前述のように攻めにおいては貢献度の高い彼ですが、守備に関しては攻撃ほど働いていない。開幕当初、合流間もない彼を前線に置いて、中盤の真ん中を日本人で組んでいた時の方がセカンドボールは拾えていました。だから、守備だけのことを考えるならばクライトンは前に置いておいた方が良い。「奪うこと専門」の選手を真ん中に二人置いて、取ったらDFラインの裏に放り込んでおく。昨日「去年みたいな守備」と書いたのは、まさにこのような形になっていたからです。
 クライトンが悪い、と言いたいのではありません。自分に一番求められている働き(=攻撃)を彼は優先しているのだから、これはこれで仕方ないことです。守備を優先したポジショニング・プレーをすれば彼の長所は消えてしまい、攻めに厚みがでなくなる。一方で中盤の真ん中の選手が守備面で貢献しなければ戦術が成り立たない。あちらを立てればこちらが立たず…うーむ。

【全てはアノヤロウから始まっているのか!?―愚痴】
 ここで想起されるのがシーズン前の三浦の構想です。確か彼は「奪って速攻、ばかりではJ1では通用しない。ある程度繋いで攻めるというのも必要になってくる」という意味のことを言っていたと記憶しています。そしてそのようなサッカーには「ボールも奪えて展開力もあるボランチ」が必要だ、とも言っていたハズです。残念ながら現状のクライトンは前の半分が及第点ではありません。
 「でもそんな選手、ハナからウチにはいないじゃん」とお思いのアナタ、居たんですよ実は。…ええっと、なんて選手だったっけ?名前が出てこないのですが、確かキャンプ四日目ぐらいまで居たんじゃなかったかな……(遠い目
 かえすがえすもあの出来事は大きかったよなぁ、といまさらなことを思うとともに、アルセウ抜きで編成に苦労している現状を見るにつけ、やっぱり三浦の見立ては当たっているな、と妙に感心した次第です。…ん?今「アルセウ」と言ってしまったねぇ、困ったな。

 というわけで、怪我人・当初の戦力不足なども考慮に入れると、実は監督の思ったとおりに事は運んでるんじゃねぇか、というのが前半終えての感想です。そんな彼が、「今日の内容くらいのゲームを続けていけば、勝ったり負けたりという形で、前半戦よりは勝点を稼げるのかな」(昨日の試合後)と言ったのだから、我々もぶれることなく、これ以上の不幸(怪我人・事故的失点・家本)が訪れることのないように祈りつつ、選手が100%闘えるようなスタジアムを創っていきましょう。ちなみに昨日の家本の笛はあまり大きな問題はないように思いました。


至極真っ当・勝ち点1

2008年07月16日

 仕事を終えて、前半20分ぐらいから見ました。個人的には今日で大事な仕事が一段落したので「今日はプチ打ち上げだ」とか思って見ていたのですが…余計疲れたw

 両チームとも守備の組織がしっかりしており、局面での一対一も激しく、見応えのある試合だったと思います。札幌は中盤も含めた組織が、大分は後ろの三人の読みと強さが素晴らしかった。これを崩すのはお互いに厳しかったのではないでしょうか。
 どちらかがどこかでリスクを冒して出て行けば違った試合展開になったかも知れませんが、その場合は出て行った方が痛い目を見る展開になっていたのではないでしょうか。両監督が思いきった選手交代に出られなかったことが、このゲームの難しさを現しているように思います。
 ただ、このような守備の強さを持つチームは大分以外にもあるわけで、そうしたチーム相手に勝ち点を取っていかなければならない今後を考えると、やはり奪ったあとの最初のパスをもう少し丁寧にしていかなければならない。今のところは最終ラインからまず長いボールを蹴る、というのが多いですが、これを平面でつないで全体が押し上げる攻めをしていかないと、単発で終わってまた守る、という悪循環に陥ってしまいます。

 守備に関しては、何だか「答え」めいたものがここ二試合で出てしまった気がしますが、この辺はまた別の機会に。まぁ、去年みたいな守備だったな、という感想です。これを肯定的に取るか否定的に取るかは難しいところですが。

 とにかく、どちらもミスが少ないとともに決定機を決める力もなく、ドローは至極まともな結果だったと思います。テレビで見ていても疲れる試合でした。スタジアムで見ていたらもっと疲れたのではないでしょうか。お疲れさんでした。


鬱憤を晴らして欲しいあの男

2008年07月15日

 明日は早くも大分戦。中三日でアウェイの大分と、中二日でホームの札幌。コンディション的には五分五分か札幌がやや不利かなというところですが、四の五の言ってられません。明日の注目ジョカトーレはちょっと休んでリフレッシュしたこの男、

「ジョーカー」#15・クライトン

です。各選手が厳しいコンディションの中で休養十分の彼。どこのポジションで使われるか明日にならないと分かりませんが、いずれにせよアンデルソン抜きの攻撃陣の切り札としての活躍が期待されます。周りの選手も彼抜きで三点取ったことに自信を持ってどんどん積極的に攻めに絡んで欲しい。そうすれば彼のラストパスの能力がより活きてくるでしょう。パワフルボディで、俺達を揺らせ♪


 ダンゴもダンゴ、大混戦の他会場のカードはこちら。

  • 京都-鹿島:好調鹿島を柳沢のパスシュートが襲う!
  • 神戸-横浜M:監督交代で揺れる横浜M。そろそろ調子を崩して欲しい>神戸
  • F東京-G大阪:二川が冴えを見せるG大阪。ショックから立ち直った?>F東京
  • 新潟-千葉:ここで負けたらかなり厳しい>千葉
  • 柏-大宮:なんで木曜日に組んでんだヲイ>スカパー!
  • 川崎F-清水:波に乗れない川崎F。もっと波に乗れない清水
  • 磐田-名古屋:何だか弾みで勝ちやがった磐田。また落ちてこい
  • 浦和-東京V:どっちも連敗は避けたい。荒れそうな予感


 仕事で出場停止です。7時過ぎに仕事を終えてすぐどこかで観たいと思いますが、どれだけ観られるか心許ないです。是非とも勝ち点3を。We are SAPPORO!


他人事ではない

2008年07月13日

 テレビ観戦でした。結果は申し分なし。しかし楽観的になれる要素はまだまだ少ないと思います。

 前半、理想的な形で二得点。特に先制点はラッキーでした。あそこで点が入ったことでかなり落ち着いて試合を進められたのではないでしょうか。ただ、落ち着いて進めてあのミスの数というところが楽観的になれない原因の一つですね。
 もちろん危ないパスミスを繰り返す選手が悪いのですが、受け手にも問題があるように感じました。スカパー!の解説でも言っていましたが、二点取って、三点取って前の選手の動きが落ち、後ろの選手が持っても出しどころが限られるという状態になるとどうしても横パスが続いてしまう。横パスをカットされると、出し手・受け手の二人が置いていかれることになり、深刻なピンチを招くことになる。マイボールになったときのパスコースの作り方にもう少し気を遣って欲しい。

 やっぱり攻撃が縦に急ぎすぎるという悪癖は、クライトンが抜けても変わらないようです。真ん中に西が入ったということで、もう少し緩急をつけた攻めが見られるかと思ったのですが、一人だけではいかんともしがたいですねやっぱり。アンデルソンはさしたる見せ場もないまま負傷交代。もう少し長い時間見たかったのですが、次も出られないでしょう。実戦を通じたコンビネーションの構築という点でも痛い。ダヴィは思い切りの良さが戻ってきました。藤田は前節とはうって変わって攻撃は良かったと思います。

 無失点で終えた守備ですが、クロスがたくさん上がりすぎですね。右の苔口、左の谷澤から良いボールがバンバン上がっていました。もう少し厳しく寄せて、上げられるにしても中の選手が予測しやすいような守備をしてもらいたい。平岡と藤田のところはだいぶ緩かった。
 チーム全体としては、セカンドボールに誰かが必ず行っていた点が良かったと思います。つなぎには難のあるマーカスも、芳賀共々守備では貢献していたのではないでしょうか。CBの二人はプレーがはっきりしていて、今日は安定感がありました。


【今節の結果】

  • 注目ジョカトーレ・#22西:バツカトーレ
  • 今節のマルカトーレ:#13中山(1)・#10ダヴィ(6)・#10ダヴィ(7)


 スカパー!の放送では、試合後のスタジアムの様子が映っていました。もちろん千葉のサポーターの沈痛な面持ち中心に。なんか、目が離せなかったです。同情とか、ましてや優越感とかそんなものではなくて、「自分たちもさして変わらない状況に置かれている」という感覚からですね。ヘンに悲壮感漂わせる必要はありませんが、ちょっとでも気を抜いたら我々もああいうことになる、そのことは再び肝に銘じておきたいな、と思いました。それでなくてもウチは大勝のあとに気を抜いてポカをすることが多いだけに。
 日程も厳しいですが、次の試合も高い緊張感を以て臨みましょう。って、こういうときに次節出場停止なのが悔しいorz


試合を決めて欲しいあの男

2008年07月12日

 すっかり更新が滞っていましたが、どうもこの暑さでバテ気味でして。野暮用が忙しいというのもあり、なかなか書く時間を見つけられません。更新が試合前ばかりになってしまってどうもいけませんね。もうしばらくこの状態が続きそうです。
 さて、あっという間に16節。今節の注目ジョカトーレはこの男、

「童顔マッチョ」#22・西大伍

です。クライトン出場停止でめぐってきたスタメンのチャンス。かねがね大伍が真ん中でプレーするのを見たいと思っていたのが、ようやく実現の運びとなりました。前で収まるアンデルソンとの相性は良いのではないかと思うのですが、さてどうでるか。フィジカルコンタクトの強さも見せ始めた彼に次に求められるのはより積極的なプレー。持ちすぎない程度のボールキープと、相手にとって危険なパスを狙って、攻撃にリズムをもたらして欲しい。お前がチームを動かすぐらいの気持ちで行ってくれ。果敢なプレーで、俺達を揺らせ♪


 もうだいぶ終わってしまった他会場のカードはこちら。

  • 東京V0-1京都
  • 清水0-1神戸
  • 大分2-0浦和
  • 大宮1-2磐田
  • 名古屋1-0柏
  • G大阪2-1川崎F
  • 鹿島-F東京:首位をうかがう両チーム、大事な一戦
  • 横浜M-新潟:勝ち点3で大きく順位が変わる。打ち合いか


 展開としては守り合いになりそうな予感。負けたくない気持ちが出て、重い試合になるんじゃないかと思います。それでも局面局面での攻めの気持ちは忘れずに。一つ一つのプレーに厳しさを。We areSAPPORO!


第15節・札幌2-2清水

2008年07月05日

20080705-00.JPG 惜しい、勿体ない。以下、雑感。

【かからないボールへのプレッシャー】
 今日はアウェイ側B自由に座ったので、失点の場面は遠くてよく分かりませんでした。厚別はピッチが近い代わりにスタンドが低いので逆サイドが見づらい。が、二点目は真ん中を割られての失点という、「またか」のパターン。中盤でいくつかパスがつながった上での失点だったと思いますが、そのどれかでもっとボールにプレッシャーがかかっていれば、あるいはパスを回されていてもラストパスのところで厳しさがあれば…。時間帯もマズすぎる。
 失点の場面以外でも、もう少しボールへのプレッシャーを強くして、複数の選手が連動してボールを奪う守備が出来なければ厳しいと思います。今のところは個々の力ではね返す守備になっているので、ミスが決定的な局面を招いている。前が追ったら後ろもどんどん行けばいい。

【良い形が増えてきた攻め】
 今節もセットプレーからの二得点でしたが、それ以外にも良い形は出来ていたと思います。特に後半、同点に追いつく前からサイドを使った攻めが見られ、可能性を感じました。クロスの精度や中の人数の問題で得点にはつながりませんでしたが、これを繰り返していくことが大事だと思います。
 それでも気がかりなのは、クライトンが持ったときにサイドにつけるタイミングが遅いこと。以前も書いたのですが、クライトンはボールを持ったときに、中のコースがなければドリブルしてサイドに流れていき、結果ディフェンダーも引き連れていくことになるので、サイドの選手がボールを受けてもエリアが狭く、窮屈なプレーを強いられる場面が多いように感じます。外を回る選手がいるときにはもっとシンプルに使って、藤田や坪内のスピードを活かした攻めをさせてやるべきじゃないでしょうか。

 清水は水曜日にナビスコカップを戦っており、コンディション的にも圧倒的にこちらが有利でした。そうした状況で勝ち点3を取れなかったのは非常に勿体ない。これが後々響かないように、次の千葉戦では良い結果と内容を期待します。





いろんな予想が…

2008年06月29日

 テレビ観戦でした。いろんなものが「予想の範囲内」にあった、という感じです。予想、というか思い描いていたのと異なったのは天気と結果ぐらい。

 今節は新加入の選手が二人いたのですが、そのことによる良い面・悪い面がはっきりと現れていたと思います。
 まず箕輪。サイドから入るクロスに対して良いポジショニングと競り方で対応し、決定的な場面は作らせなかったと思います。後半、バレーに抜け出された場面では後ろから追いついてスライディングでシュートブロック。スピードも思ったよりありそうです。
 しかし、彼が入ったものの四失点しているのも事実。一点目は中央を割られたところをオフサイドで逃げようとしていますが、ラインが揃っていなかったようです。テレビで見る限り箕輪のポジションはバレーより前なので、両サイドバックのどちらかが低かったんだと思います。四点目、セットプレーからの失点はゾーンに穴が空いたことに起因しますが、これも新しい選手が入ったことによるのかも知れません。企業秘密なのできっと誰も喋らないでしょうが。
 次にアンデルソンですが、私が予想していた範囲内では、かなり良い方の結果が出ました。ディフェンスを背負ってのプレーが上手いとの前評判でしたが、かなり落ち着いてキープできる選手だなと感じました。また、くさびを受けるだけでなく、フィニッシュの場面にも顔を出すこともでき、コンディションが上がってくるともう少しシュートの数も増えそうです。
 反面、周りとのコンビネーションが合わないことと、やはり前からの守備には物足りなさを感じました。前を向いた時にダヴィほどの怖さがないことも気がかりです。


【今節の結果】

  • 注目ジョカトーレ・#6西嶋:マルカトーレ #35箕輪:バツカトーレ
  • 今節のマルカトーレ:#32柴田


 ゾーンを広げられ、薄くなった真ん中を一瞬のスピードアップで破られる。G大阪に上手く攻められたなという感じです。早い壁パスを使って攻めてくる相手にはある程度自分のゾーンを捨てて、追い越す相手に付いていくという守り方も必要なのではないでしょうか。ま、真ん中で自由に持たせている時点で苦しいわけですが。
 またしても結果が出なかったわけですが、ミスしているのだから当然です。とりわけ反撃ムードに水を差した四失点目については、徹底的に話して修整してもらいたい。そして大事なのは出来ているところまで見失わないこと。セットプレーで二点取っているし、前線でもボールの収まり具合も改善されてきた。両サイドハーフはもっと積極的にこれに絡んでいくこと、ボールをとった後に縦に急ぎすぎないこと、この辺を意識して次の試合に備えて欲しいと思います。


捲土重来!なあの男たち

2008年06月28日

 いやいや、やっと来ましたリーグ再開。待つのはもう飽きた。ホント、長かった。
 明日はG大阪戦。何だか本州は天気が荒れ模様だとか。それにつられて今日のリーグの結果も若干荒れているようです。起こしてええんちゃうの?もう一荒れ。そんな今節の注目ジョカトーレはコイツら、

「山おとこ壁おとこ」#35箕輪義信・#6西嶋弘之

です。後半戦に向けてチームの課題はもちろん失点減。移籍&復帰のこの二人が入ることで後ろの不安を何とか解消してもらいたい。相手のことを考えるとある程度ボールを持たれるのは仕方ないので、最後の所をしのげるか。また、とってからボールを運ぶ時に彼ら二人なら落ち着いてさばいてくれそうです。出場機会に恵まれず新天地へ。度重なるケガから待望の復帰。中断前にはいなかった彼らが、攻守両面でリズムを作ってくれるでしょう。渋いプレーで、俺達を揺らせ♪


 だいぶ終わってしまった他会場のカードはこちら。

  • 大宮2-0東京V:ざまぁw
  • 清水2-1京都:エスパ、シュート少ない
  • 新潟2-1川崎F:余計なところで勝ちやがって
  • 柏2-1浦和:どっちが勝ってもなぜか腹立つ
  • 横浜M0-1磐田:嗚呼、上が逃げていく…
  • 名古屋0-4鹿島:試合巧者鹿島。シュート9本で4点
  • 大分-神戸:出し渋りの罰が当たればイイんだ>神戸
  • F東京-千葉:オープンなゲームになりそう


 内容と結果。どちらを求めるか難しい問題です。もちろん内容は重要ですが、ボクは結果を出して欲しい。内容が良くても結果が出ないとやっている方は辛い。クラブとしていくつか手を打ったわけだから、その効果は早く出るに越したことはない。一つでも勝ち点をとって帰ってきて欲しいと思います。we are SAPPORO!


DF箕輪獲得

2008年06月21日

 試合がない期間があまりにも長く(何と悲しいJ2後遺症w)、そろそろ「中断があるのも考えものだなぁ」と思い始めた最中、クラブはリーグ最下位再開に向けて動いております。アンデルソンに続いてDFの移籍が発表されました。

 

箕輪義信選手 コンサドーレ札幌に期限付き移籍

 川崎F時代の印象としては、対人に強いということ、高さがあるということ。何とも平々凡々な印象ですが、スピードのある選手にも慌てず応対していた、という気もします。
 心配なのは、3バックがメインの川崎Fで長くやっていたということ。4枚の守り方にどれだけ早く馴染めるか、今週一週間で周囲としっかり合わせて欲しいと思います。


ナビスコカップ第6節・札幌0-3柏

2008年06月08日

 そのパターンはもう見飽きた。

【唖然としてしまった凡ミス】
 3失点は仕方ないですよ。予選リーグ突破に大量点が必要な柏が1点でやめるはずはないもの。問題はあれだけいい立ち上がり見せておきながら何でああいうミスで先に失点するのかってことです。
 ラインの背後に蹴られたロングボールを吉弘がプレーせずに後方へ逸らしたところをポポにさらわれて失点。GKに流すにしてはちょっと勢いがないボールだったし、ポポはむしろ柴田に近いポジションにいたので吉弘はフリーの状態。ヘディングで安易にはね返すよりもマイボールにしたい、ということだったのでしょうが、まぁ判断ミスとしかいいようがありません。
 こうなってしまうとこちらは攻撃に力を割かざるを得ないわけですから、どうしても中盤の真ん中の二人は前に出て行かざるを得なくなる。守備の組織の立て直し具合を見るというリーグ戦に向けた重要な課題も果たせずじまい。試合そのものの価値があの失点で半減してしまった感じです。
 終盤まで、得点を狙いに来た柏の攻撃をギリギリのところで凌いでいたことは一応評価してあげましょう。優也はそんなに責任を感じることはないよ、キックはもっと練習してもらわなければ困るけど。

【同罪の攻撃陣】
 本職のFWが一人、それも開始早々に故障して交替という状況の中、決定機は札幌の方が多く作った。そこのところをプラスに評価する一方、あれだけ外していては勝てるわけがないという怒りも覚えます。砂川は運動量の面で前線を引っ張ったものの前半から逸機の連続でチームの勢いを殺いでしまったし、藤田は前半にどフリーの状態からGKの正面をついたヘディングシュート以外はほとんど見せ場はなし。クライトンはディフェンダーを引き連れてドリブルしたままサイドへ流れるため結果的にアウトサイドの選手のプレーエリアを狭めることしかしていなかったし、西谷はスルーパスの選択がことごとく裏目に。西に至っては何をしたかすらよく思い出せない体たらく。あれだけオープンな展開になったのに得点できないとは。セーブされたり相手に当たってポストを叩くとかは良いのさ。枠に飛ばせっての。
 柏が前がかりになったおかげとはいえ、そこまで持って行くことはできていたのだから、悪い攻めをしているわけじゃない。ひところに比べてずいぶん繋げるようにはなってきた。でも得点できなければ同じ。責任は後ろだけじゃない。

 何度も言いますが後半勝負とかペース配分を考える余裕はウチにはない。頭から全力で行く闘い方しかないんです。それを自らのミスでぶち壊してりゃあ世話ない。前もしっかり決めてやらないと勝てるわけがない。みんなの責任。自分のチームなんだから、自分の問題として、中断期間中もうイヤだというぐらいに思い悩んで打開策を見つけろ!


省エネなんてムリムリ

2008年05月10日

 勝ち点拾う神イターーー(゜∀゜)ーーー!以下、雑感。

【やればできる!な前半】
 前線の選手が頑張りました。両サイドハーフを含めた四人が前からきっちり追うことで大宮にまともなビルドアップをさせなかった前半は完全に札幌ペース。
 雨でスリッピーなコンディションの中、大宮の中盤は札幌のゾーンの中を狙ってはトラップミスやパスミスを繰り返し、全くリズムが作れず。これをマイボールにしてはクライトン・砂川・西が早いパス交換でディフェンスを破りチャンスメイク。西の起用はバッチリ当たりました。狭いところで持たせるだけなら砂川と同じくらいの働きはできるかも。
 惜しむらくは宮澤がまだまだだったこと。レアンドロのミスを拾った決定機をシュートに持って行けなかったのはご愛敬として、「次のプレー」がいまひとつ。パスを出した後もういちど動き出していればボールが出るのに…という場面が何度もありました。ここが改善されればかなり期待できる戦力になりそうです。

【やはりバテた…な後半】
 後半は一転して大宮ペース。札幌のゾーンの隙間で受けた選手が簡単に前を向けるようになったのが原因かと思います。具体的には、最終ラインからボランチがボールを引き出すタイミングが良くなり、ダヴィと宮澤の間で受けたボランチがデニスマルケスに良いボールを供給することで札幌が押し込まれたということ。宮澤がガス欠を起こしましたかね。交替で西がFWに上がった後はやや改善されたと思いますが、前だけではなく全体的に疲れが見え始めた60分ぐらいから危なかった。だから失点はやむを得ないですね。
 こうなると逆転を許さないことが大事になってくるわけですが、失点後の時間帯はよく頑張りました。あそこで崩れなかったことが逆転ゴールを呼び込んだ。貴重なチャンスをよくものにしたと思います。ダヴィ、良いところに居たなぁ。


【今節の結果】

  • 注目ジョカトーレ・#32柴田:バツカトーレ
  • 今節のマルカトーレ:ダヴィ(4)・オウンゴール選手(1)


 前半から飛ばさないとゲームにならないことは前節・今節を比べてみると一目瞭然。この闘い方を続けるしかないと思うし、続けていると今日のような逆転ゴールだって転がってくることもある。正直、良く勝ち点3を拾ったなと思います。


成り上がりなあの男

2008年05月09日

 拾う神イターーー(゜∀゜)ーーー!

 今日HFCから電話があり、先日の東京V戦で南ゲート付近で紛失したシーズンチケットが落とし物として届いているとのこと。ファンクラブ事務局で明日以降受け取れるそうなので、暇を見つけて行きます。
 完全に諦めていたところにこの朗報!拾ってくれた方、本当にありがとうございます!連絡くれたHFCの人ありがとう!心配してくれた6億人の方々ありがとう!全ての人にカルチョの神の祝福あれ!

 それにしても何と善良かつ親切なサポーターでしょう。あげな高価なモン猫ババせずに届けてくださるとは。かくも善良かつ親切なサポーターがいるチームがどうして二部に落ちて良いだろうかイヤ良くない!(反語形)というわけで明日は必勝!今節の注目ジョカトーレはこの男、

「ネオボンバー」#32・柴田慎吾

です。元祖ボンバーヘッドといえば中澤(横浜M)。練習生から這い上がって代表まで登り詰めた男です。柏ユースから昇格を果たせず浜松大へ、そしてプロの座を勝ち取り、先日クラブ最短のA契約ゲットを成し遂げた柴田に、中澤のようなセットプレーの強さを、そして将来の「成り上がり」を期待しちゃっても良いんじゃない?頭の強さで、俺達を揺らせ!


 どこも連戦で大変な他会場のカードはこちら。

  • 川崎F-浦和:攻撃陣好調の川崎F。勝負所を掴めるか>浦和
  • 大分-東京V:ブラジル人行ってこい作戦をどう封じる?>大分
  • 千葉-京都:カンフル剤を打った千葉。とにかく結果が欲しい
  • F東京-柏:金町ダービー。どっちが先に勢いに乗るか?
  • 新潟-磐田:浮上の兆しが見えた両チーム。もいっかい沈め!
  • 名古屋-神戸:大久保が焦臭い神戸。冷静にファイト!
  • 清水-鹿島:ACLでバカ勝ちも真価問われるのはリーグ戦>鹿島
  • G大阪-横浜M:強行軍の影響や如何に?>G大阪


 真面目な話をすると、大宮の前線、デニスマルケスに良い形でボールを持たせないことが大事になってくると思います。柴田らCBが早い寄せで自由にプレーさせなければ、ある程度守れるのではないでしょうか。全てのプレーに積極性を。原点を思い出し、厳しいプレーをしよう。We are SAPPORO!