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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました

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こんな所にダービー組むなよ-第11節

2007年04月24日

 さて、第11節は札幌は一回休みですが、可哀想に他のチームは平日だというのに試合をやらされるみたいです。というわけで一回休みをはさまないチームにとってはかなりの過密日程の幕開けを告げる今節のカードは以下の通りです。
 

  • 山形-仙台
  • 水戸-湘南:アウェイ連戦、ジャーン故障も勢いで乗り切るか>湘南
  • 東京V-徳島:攻撃のバリエーションに乏しい徳島は辛い。連敗脱出>東京V
  • 京都-鳥栖:DFラインをどう組むか悩む京都。危機感顕わな鳥栖が攻撃的に行く
  • 愛媛-草津:ホーム連勝を狙う愛媛。草津は先に失点してはダメ
  • 福岡-C大阪:森島寛を失ったままのC大阪。誰がチームを引っ張る?

 
 さて、今節最大の注目カードが山形-仙台であることは衆目の一致するところ。なんでミッドウィークに組んでしまったのか全くもって理解に苦しみますが、リーグ全体の現状を見渡すと、ある意味札幌-東京Vよりも大きな意味を持つ試合だと思います。
 「堅守といえば札幌」みたいに思われていますが、山形もここまで6失点。札幌の場合は2失点、3失点が一回ずつあるのに対し、山形は2失点以上した試合がありません。東京Vに対しても一失点負け。しかもほとんどサッカーさせなかったみたいです。札幌の場合は試合展開がアレだったので単純に比較はできませんが、僕は、こと守備に関しては札幌よりも安定しているんじゃないかと思っています。
 対する仙台は21得点と攻めが上手くいっています。失点は10。「1点取られる間に2点取ってしまう」というサッカーです。ロペスが出場停止明け、チーム全体が休養十分、山形が財前を欠いているというのも仙台にプラスに働きそうです。
 ここで仙台が勝ってしまうと、第1クールはホントに負けなしで乗り切ってしまうかも知れません。京都はちょっとアテにならない。できれば止まってもらいたいモンですが、まぁ鬼門の厚別でウチが止めるというのもアリかな、とも思いますね。何にせよ好ゲーム必至です。


第10節・札幌4-3東京V

2007年04月22日

 あわわわ、やってもうた。一昨日のプレビューで書いたことがまさか実現するとは…>客も点もいっぱい入れ!
 気を取り直してどっと疲れた試合に関する雑感。
 
【ハードワークが生んだ4得点】
 「はね返す」のではなくて「奪う」。ディフェンスにおいて大事なものを、今日ほど実感させてくれた試合はないでしょう。一点目はダヴィのチェイシングから得たCK。二点目は中山の落としが相手DF・GKの間に落ちたところをダヴィが諦めずに追ったことが奏功。三点目は服部のバックパスのミスをこれまたしっかり走っていた藤田が奪ってGKと一対一。四点目は誰だか覚えていないのですが自陣中盤でのパスカットから速い攻撃。いずれも奪いに行っているからこそ生まれたゴールでした。
 全体的には、速い攻めの時のコンビネーションが少しずつ良くなってきたかなという印象です。西谷は相手右SB福田のウラのスペースを上手く使っていたと思います。が、あとでも書きますがマイボールのつなぎには大いに不満です。結果的にこれが試合を難しくしてしまった原因かなと思います。
 
【攻め方のヒントを他チームに与えてしまったディフェンス】
 さて、一方で今季最多の三失点を喫したディフェンス。二点目は不運な判定、三点目はオフサイドに見えなくもない(向こう側にブルーノが残っていましたか?)プレーでしたが、それでも今日の東京V相手に三失点はある意味仕方ないかな、と思います。ジャッジの問題がなくても他に失点を招く要素がいくつかあったからです。
 第一に東京Vがとってきた攻め方です。「自分たちのサッカーをやる」とかほざいておきながらラモスのやろう、いわゆる「中盤省略縦ポン」サッカーをやってきました。これが効果絶大。中盤と最終ラインの網に引っ掛かることなく船越にボールが入り、ここを起点にフッキ・ディエゴが前を向いてプレーする機会が多くなり、三失点後も攻めのリズムは出ていました。曽田があれだけ競り負けるのを見るのは今季初めてです。福岡はポストプレーヤーを使わない作戦で札幌を攻めきれず、対する東京Vは上手くいった。他チームの戦い方に影響を及ぼすかも知れません。
 第二に「奪う」がだんだんできなくなってきたことが挙げられます。三点取った後、少しディフェンスラインが低くなり、前で追う選手との間に距離ができてしまった。これが船越に入ったあとのセカンドボールを拾えないことに繋がるわけですが、あくまで「前からディフェンスを仕掛けて取りどころを定める」ことがこのチームのディフェンスの基本なわけですから、そうした積極的な姿勢だけは常に保ち続けて欲しいものです。
 第三にたまにセカンドボールを拾ったあともなかなかつなげなかった点も気になりました。これは相手のゼ・ルイスが献身的に守備をしていたからでもあるのですが、しっかりキープできるときにはしておかなければ。低い位置で奪ったあとにいかに落ち着いて相手ゴール前まで運ぶか、今後の課題です。
 


 
【今日のピカイチ君・イマイチ君】

  • ピカイチ君:ダヴィ。二点目、良く決めたと思います。
  • イマイチ君:今日はいないでしょ。みんな力を出し切っていたと思います。【追記】間違えた、いたいた家本。

 
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点

  • 注目ジョカトーレ・#3西澤:バツカトーレ[○]
  • 今節のマルカトーレ:#4曽田(2)・#10ダヴィ(2)・#25藤田(3)・#10ダヴィ(3)

 


 
 久々のコレオグラフィでいやがうえにも盛り上がった今日の試合。終了間際にはアウェイ側自由席まで手拍子が鳴り響き、素晴らしい雰囲気だったと思います。


ディフェンスはア・タ・マ!なあの男

2007年04月20日

 明後日は東京V戦。堅気の皆様より少し遅れてやってきた「新年度の洗礼」ですっかりまいっちゃった私としては、この一週間の疲れを吹っ飛ばし、ついでにフッキも吹っ飛ばしてくれるような試合を見たい。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、
 

「絵描き」#3・西澤淳二

 
です。DFに必要とされるのはもちろんフィジカル。屈強な肉体で攻撃をはね返すというのは、それはそれで一つのあり方です。しかし、どうせならアタマを使って賢く守っちゃう方が楽。そこで西澤。スピードに関しては……ですが、読みとクレバーさでなぜかボールを奪ってしまうその玄人ディフェンス。前を向く前にボールを奪って、J2屈指の危険な攻撃陣に仕事をさせるな!行け西澤!駆け引きして、最後まで闘え~♪
 


 
 上位対決in札幌の前座試合の対戦カードはこちら。(一回休み:仙台)

  • 草津-福岡:侮れないよね今年の草津は。
  • 徳島-山形:ロースコアの展開か。安定度で山形が上回る
  • C大阪-水戸:浮き沈みが激しいC大阪。星勘定ではそろそろやばいぞ>5敗
  • 愛媛-京都:前節福岡につづいて強敵。堪え忍ぶ展開か>愛媛
  • 鳥栖-湘南:前節最高のゲームをしたという湘南。勢いは持続するか

 


 
 室蘭出場停止の私にとっては実に久しぶりのホームゲーム観戦。この時期はいつも間が空いてしまうので、その分期待に胸が高鳴る。客も点もいっぱい入れ!We are SAPPORO!


攻めへの絡みが期待されるあの男

2007年04月15日

 忙しくしているうちに水戸戦の当日が来てしまいました。取り急ぎレビューを。今節の注目ジョカトーレはこの男、
 

「黒い坊主」#17・カウエ

 
です。相手の水戸は、昨年までなら堅守をベースとしたチーム。しかし今年は開幕からポゼッションを高める戦術に挑戦。これが上手く行かず低迷しています。まずは中途半端に出てきたところを素早いプレッシャーでボールを奪って速い攻めをしたい。ボランチのところでどれだけ取れるかがカギを握りそうです。加えて、今節になって守備サッカーに変えてくる可能性だって皆無ではない。とすれば中盤より後ろからの分厚い攻めが必須。守りだけでなく攻めにも持ち味を発揮するカウエには、多くの活躍の場が用意されているはず。行けカウエよ!守りと攻め、どちらでも闘え~♪
 
うっかりしていてもう二試合終わっちゃっている他会場のカードはこちら。(一回休み:徳島)

  • 仙台5-2鳥栖
  • 京都1-1草津
  • 湘南-東京V:歯車が狂いはじめた東京V。湘南の浜風で錆びも始まる!
  • 福岡-愛媛:勢いは止まったか福岡。先制点が欲しい>愛媛
  • 山形-C大阪:安定はしているがインパクトに欠ける山形。ロースコアの展開か

 


 
 移動続き、札幌の天候不順。選手のコンディションも心配。ここで結果を残せば疲れも癒される。勝ち点3をもぎ取ろう!We are SAPPORO!


勝ち点1、最低限の仕事

2007年04月11日

 福岡の方が一日休みが多いという状況で、最低限の結果は残したと思います。雨でピッチコンディションも悪かったみたいだし。そう前向きに捉えるしかないでしょう。それにしても相川よ…今日はもう寝る。
 


 
【前節・今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
第7節

  • 注目ジョカトーレ・#13中山:バツカトーレ[▽68]
  • 今節のマルカトーレ:#4曽田(1)

第8節

  • 注目ジョカトーレ・#11相川:バツカトーレ[▽64]
  • 今節のマルカトーレ:なし

持ち味を忘れちゃいけないあの男

2007年04月10日

 明日は福岡戦。遠く関東の地で行われるこの試合、選手にとっては大変に厳しい日程ですが、何とか良い結果を持って帰ってくれることを期待します。逆に言えばこれ以上キツイ日程はないわけだから、これを乗り切れば大きな自信がつくはず。自信と言えば、スタメンになかなか食い込めなかったせいか自信なさげにプレーしているこの男が今週の注目ジョカトーレ。そう、
 

「spearhead」#11・相川進也

 
です。ダヴィが出場停止の今節、ファーストディフェンダーとしてではなく、彼持ち前のスペースへの飛び出し、相棒の活かし方を発揮して得点に絡んで欲しい。オマエはダヴィのかわりではない。自分のプレーを出し切れ!行け相川!自信を持ち、最後まで闘え~♪
 


 
 ちゃんとホームを使える幸せモンどものカードはこちら。(一回休み:湘南)

  • 草津-山形:ど~しちゃったの春の椿事…ではない。勢いがさらなる自信を生み要注意>草津
  • 東京V-京都:ちょっとした山場を迎えた東京V。内容悪い前節を払拭できるか
  • 徳島-仙台:怪我人多い徳島。先制点が取れれば面白いか
  • 愛媛-C大阪:前節快勝のC大阪。連勝して自信をつけたい
  • 鳥栖-水戸:ともに前節完敗。恐れずに勝負できるか、これが勝敗を分ける

 


 
 せっかくのアビ戦を東京でやるとは…。しかも27節も野暮用で出場停止濃厚。楽しみにしていたのに残念。とにかく前節に続き昇格有力候補。最初の対戦で舐められるわけには行かない。アグレッシブに行け!We are SAPPORO!


勝ち点1、合理的な結果

2007年04月08日

 テレビ観戦でした。
 立ち上がりはお互いバタバタしたものの、トータルで見れば前半は完全にうちのペース。試合前に「サイドでのプレーが多い仙台の攻撃に対しどこでボール奪取に行くか」という問題を指摘しましたが、これまで同様人数の揃っている真ん中に追い込んでボールを奪い、奪ったら逆に相手の手薄なサイドにすぐ入れるというサッカーができていたと思います。ロペスは何度かポジションを変えてプレーしていましたが、中へ入っていってのラストパスはほとんどカットできていました。41分、CKの二次攻撃から曽田のヘッドで先制。このあと、仙台は取り返そうという意識から逆にミスが目立ちましたが、ここで二点目が取れれば完璧でしたけどね。
 後半、落ち着きを取り戻した仙台がペースを握り、札幌ベンチは早めに交代のカードを切りました。が、二人目の交代(中山OUT・大塚IN)は、結果論になりますが失敗だったのではないでしょうか。交代の人選ではなくて時間帯が。ダヴィの1トップにしてから波状攻撃が激しくなりましたが、クリアしたボールを前の選手が拾えなくなったことが原因の一つだと思います。実際、「こりゃダメだ」と思ったのかすぐに西谷を前に上げて再び2トップの形にしている。ダヴィが膝をぶつけてちょっと走れなくなった時間帯があったのも痛かったですね。その時間帯に失点していますし。逃げ切り体制に入る時間がちょっと早かったかな。
 
 全体的に選手は良く集中していたと思います。芳賀なんかはいつにも増して激しいプレーが多かった。が、やはりフィニッシュまで持っていく回数が後半に少なくなったのと、ゴール前での落ち着きが、ねぇ、相川…
 
 あと、こんなこと言うのも何ですが、今日の審判はちょっと酷かったと思います。ジョニウソンがシミュレーションを取られたプレーは敵ながら可哀想。西谷の遅延行為も事前に注意も与えずにいきなり出している。
 極めつけはダヴィへのカードです。仙台DF白井と接触して傷んだ際に出されているハズですが、記録を見るとC1(反スポーツ的行為)になっています。どうも担架で運び出されてすぐに立ち上がったことが対象になっているみたいですが、そんなカードの出し方あるかボケェ!
 
 まぁ、試合展開を考えると合理的な結果に終わったと言えるのではないでしょうか。ダヴィ警告累積で次節出場停止。なかなかフィットせず本来の力を発揮できていない相川にかかる期待大。頼むよ。


ぐっすり眠って欲しいあの男

2007年04月06日

 明後日は仙台戦。この段階で順位を云々する必要はない。が、今年こそ欲しい何かをめぐって11月には間違いなくしのぎを削っているであろう相手に、そうそう無様な試合はしていられない。今年好調とか言ったって、所詮去年まではカモだったんだから。自信を持っていこう。今節の注目ジョカトーレはこの男、
 

「鉄人」#13・中山元気

 
です。誰ですか、「ぎこちない動きが28号を彷彿させるからか?」とか言ったのは。
 序盤の好調を支える確かな働き。いつ何時も手を抜かないその走りっぷり。疲労が原因で熟睡できないぐらい頑張っている彼。後ろが狙い所を定めてボール奪取にいけるのは前がしっかり追ってくれているから。そして、その追い込みは何も後ろのためだけではなく、良い取り方をすることで得点機を呼び込むためでもある。そろそろ獲らせたい、ゴールを。行け中山!走りまくり、最後には決めろよ~♪
 


 
 お子さまランチの旗みたいな今節の消化試合はこちら。(一回休み:草津)

  • 福岡-東京V:屈指の好カード。そろそろ止まってもいい頃。
  • C大阪-鳥栖:結果が出ない両チーム。自分たちのサッカーを貫き通した方が勝つ
  • 山形-愛媛:安定した戦いを見せる山形。技術でプレスをいなしたい
  • 湘南-徳島:どうにも点が取れない徳島。我慢は続く
  • 水戸-京都:前節勝利で溜飲下げた京都。連勝必須

 


 
 仙台も東京Vも、そろそろ止めておかないとこれからが面白くない。へたうまから再びヘタクソ降格へ。身の程ってものを知らしめてやろうじゃないか。We are SAPPORO!


ここがヘンだよベガルタ仙台

2007年04月05日

(注)このエントリーは次節・仙台戦を控え、知り合い@仙サポを愚弄するためにおふざけで書いているモノですので、マジギレした見ず知らずの仙サポの乱入はホントカンベン願います。
 
 さて、週末には大一番、ベガルタへたうま仙台との試合が控えています。札幌は攻撃陣に怪我人続出で何だか満身創痍ですが、あっちにもへろへろのヤツがいるみたいです。

アップ中にぎっくり腰って聞いたことがねぇ。ストレッチの意味を成さないストレッチを試合前に敢行するってどうだろう。フィジコ出てこい!ちなみにウチはそんな事態が起こらないようにフィジコは置いていないよ。
 

中島?札幌戦ノーゴールって、2試合しか出ていないじゃないか去年。ヘンなジンクスめいたものを勝手に作るな日刊。104分しか出られてない選手が可哀想じゃないか、なぁ?ナカジマ。

 昨日ようやっと練習を再開するという何とものんびりしたスケジュールだったようで、河北新報には練習の記事なし。ま、ここは去年「佐藤寿人頑張れ!」とかサポの神経を逆撫でする記事を書いたりして「目の前のチームよりも出ていった選手を大事にする」ことがモットーのようですから。そういえば今年も書いてるよw
 


 
 真面目な話、イヤな時期にイヤな相手と当たるなぁ、と思います。
 前節のC大阪は、同じ力のある相手でも守備においてその力を発揮する相手だったのに対して、今節の仙台は流動性のある攻めが持ち味のチーム。監督の起用がズバリ的中、好調の両日本人FWもさることながら、ボール奪取の狙い所をどのあたりにするか、ここがカギを握りそうです。Yahoo!のプレビュー、「ホットゾーン」を見ると、今シーズン、札幌がハーフウェーの自陣寄り中央でのプレーが多いのに対し、仙台は両サイドを使ったプレーが多い。サイドをどう押さえるか。万全でないと報じられている藤田・西谷はベンチに置いて、カウエをどちらかのサイドで使うというのもアリだと思います。引き分け上等、な考え方で言っているわけですが。
 どのみち対戦は避けられないわけですからね。怪我人が多いという点では「イヤな時期」ですが、チーム自体が好調であることを良い方に考えますか。 


 
 あと、頼りになりそうなのはヒステリックで堪え性のない仙サポですかね。のらりくらりとかわしているうちに、「はよ攻めろゴルァ!」と彼らの怒りの矛先が味方に向けばしめたもの。今年初の「選手バス囲み取材」に追い込んでやりましょう。


御触書

2007年04月04日

 オフィシャルブログ運営事務局から、練習見学に行ってもあんまり詳しいことを書くな、とのお達しがありました。僕も昨年は練習試合のことなどをずいぶん細かく書いたことがありますからね。これからは気をつけねばなりません。
 
 で、どこで線を引くか、という問題が出てくるわけですが。
 まず、「チームの戦術」については紅白戦の内容を詳しく書くことはNGでしょうね、メンバーも含めて。そのほか、セットプレーの練習もマズイ。
 「具体的な選手名をあげて個々のコンディションなどについて詳しく書くこと」ですが、怪我人、見るからに動きの悪い選手はもちろん、好調の選手についても避けた方がよいかも知れません。「全体的に動きが良かった」とか「声が出ていて良い雰囲気だった」程度にとどめた方がよいのかな。
 ただ、怪我人については新聞が書いてしまいますからね。結局ばれちゃう。本当に知られたくない内容があれば、クラブ側がマスコミに対して報道管制をかけると思います。だから結論として、練習を見てきても一日待ってみて、管制がかかっていない事柄に対して自分なりの見方(ここがまぁ難しいわけですが)を加えてブログに書くというのが一番無難かな、と思います。
 
 そろそろ(っていうか早く見に行かなければ忙しくなってしまう)見に行こうかな、と思っていた矢先のお達し。肝に銘じておこう。
 
【追記】
19:49、当ブログの累計アクセス数が88888を打っておりました。心当たりの方、おめでとう。


見えた光明と相変わらずの課題

2007年03月31日

 テレビ観戦でした。最後は冷や冷やモンでしたが、降格組相手にしっかりと結果を残したこの一勝はとても大きいと思います。
 
 今日の一戦、私が見出した一つの光明は「意図のある一本目」です。
 五試合無失点が示しているように、守備に関しては結果がさらなる自信を生む、という良い循環が続いているように思います。一方、奪ってからの展開については、この間の湘南戦では、相手のプレッシャーがきつかったこともあり満足のいくレベルにありませんでした。しかし、今日の試合では選手たちはビルドアップの段階で明確な二つの意図を持ってプレーしていました。
 ひとつ目は「最終ラインが持ったら前線のFWに長いボールを入れる」。FWがそれをきっちり収める、あるいははね返されたセカンドボールを拾う。これが前半にはしっかりできていました。
 二つ目は「中盤がボールを奪ったらまず両サイドハーフに渡す」。C大阪は4-3-2-1というフォーメーションで、「3」の部分で中央を締めようという戦術だったと思うのですが、その結果ポッカリ空いた「3」の横、つまり相手両SBの前に西谷・藤田が前を向いて自由にプレーできるエリアがあった。そこにしっかりとボールが入ることで速い攻撃ができていました。「相手の良さを消して自分たちのストロングポイントを活かす」、これは今季はじめてできていたのではないでしょうか。
 この「意図のある一本目のパス」が、攻撃のリズムを生んでいたと思います。今までよりボールがスムーズに回っていたのはこれが大きかった。良い奪い方の次に良い一本目のパス、さてその次には…昨年培ってきたものを見せるその瞬間は、意外に近いのかも知れません(ニヤリ
 
 一方で、後半、特にリードを奪ってからの闘い方は非常に危なっかしかった。ブルーノ・クアドロスは、インターセプトやポストプレーヤーに前を向かせないディフェンスを得意とする、いわゆる「前で勝負できるDF」ですが、反面、カットを狙いに行って交わされると決定的ピンチを招く危険があります。前半・後半一度ずつそういうプレーがあったと思いますが、そうした時に対処できるように周りはカバーリングの意識を高めるとともに、ラインをブレイクして狙いに行くべきでない時には声を掛けて止めてやる必要があるでしょう。
 終盤、押し込まれたのはC大阪が前に人数をかけてきたこともありますが、前で取りたい中盤と、何度か裏を取られかけて慎重になったDFラインの考えがずれてきたことも原因かと。ただ、ああいう時に立ったまま待つディフェンスだけは御法度で、その点は最後までしっかりボールにプレッシャーをかけられていて良かったのではないでしょうか。
 
 光明と課題と。両者が非常に良く見えた試合だったと思います。
 


 
【今日のピカイチ君・イマイチ君】

  • ピカイチ君:中山。守備だけではなくボールの引き出し、ポストプレー、スペースへのフリーランニング、寝技(笑)、どれを取ってもMVP級の貢献でした。彼の足が止まったのも最後に押し込まれた一因ですが、そりゃ止まるっての。見事な働きでした。
  • イマイチ君:ブルーノ・クアドロス。かなり酷な仕打ちですが、上記のように抜け出される場面が気になったのであえて。

 
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点

  • 注目ジョカトーレ・#15ブルーノ・クアドロス:バツカトーレ[○]
  • 今節のマルカトーレ:#17カウエ(1)

 


 
 「どう見てもアウェイ四連戦」の初戦をしっかり勝てた、このことは大きい。醒めた目で星勘定を考えると、これで仙台・福岡には引き分けで御の字。一方でこの二チームの勝ち点はできるだけ削っておきたいというのも本音としてある。今節欠場のダヴィの起用も含めて、次節にどういうプランで臨むか、序盤戦の山場ですよここからが。


恩を仇で返すあの男

2007年03月30日

 明日はC大阪戦。今回の旅で大散財し特急・高速バス代が出ない上に鈍行を見ると汗が止まらない体質になってしまったため(ウソ)今回はお休みです。が、いつもの「ご指名」はやりますよ~。今回の注目ジョカトーレは古巣との対戦を楽しみにしているであろうこの男、
 

「丁髷兄さん」#15・ブルーノ・クアドロス

 
です。ディフェンスにとってイヤなのは何をしてくるか分からない選手を相手にすること。逆に言えば昨年までチームメイトだったC大阪の選手の特徴を掴んでいる彼にとってはやりやすいハズ。遠慮はいらない。デカもチビも封じ込めてしまえ。行けブルーノ!潰しまくり、最後まで闘え~♪
 


 
 刺身のツマみたいな他会場のカードはこちら。(一回休み:鳥栖)

  • 草津-湘南:悪くない草津。前半は辛抱
  • 東京V-山形:悔しい負け方を今節に活かせるか>山形
  • 徳島-水戸:フィニッシュさえ上手くいけば堅い>徳島
  • 京都-福岡:サポがざわつきはじめた京都。今節勝つと負けるでは大違い
  • 愛媛-仙台:引き分けて「首位になった」とかおだっているようでは先は短い

 


 
 天気が心配。風も強そうなのでロングボール・セットプレーには細心の注意を。「ある意味アウェイ四連戦」の最初を、しっかり勝ち切れ!We are SAPPORO!


第4節・札幌0-0湘南

2007年03月21日

 いや~、惜しい試合でした。
 
 立ち上がり、強固な守備ブロックを形成して慎重に試合を進め、相手にパスミスが多く勢いがないと見るや、ゾーンに追い込んでからの厳しいディフェンスで主導権を握る。今シーズンの狙いの一つである組織的な守備が出来ていたのではないでしょうか。
 奪ってからはスピードとテクニックのある左サイドハーフを中心に速い攻めを見せ、何度もチャンスを作りました。焦点のサイドの攻防では完全に圧倒。惜しむらくは何度かあった決定機をものにすることが出来なかった。ま、この辺はどのチームも変わらないですから、コンビネーションが合ってくれば、これから良くなるのではないでしょうか。
 J1クラスのCB補強は見事に成功しましたね。相手FWに突っかけられて危ない場面もありましたが、ハイボールの競り合い、鋭い読みからの落ち着いたカバーリング、なかなか見応えがありました。
 
 なんにせよ、良いチームです。欲を言えば勝ちたかったですが、貴重な勝ち点1を持って帰れて満足なのではないでしょうか。

 よく頑張った!!湘南!
 


 
【今日のピカイチ君・イマイチ君】

  • ピカイチ君:いるわけがねぇ。
  • イマイチ君:誰か一人を選べるわけがねぇ。

 
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点

  • 注目ジョカトーレ・#6西嶋:バツカトーレ[○]
  • 今節のマルカトーレ:なし

 


 
 本ブログはちょっとだけお暇をいただきます。今節のクソゲームとは関係ありません。来週の五輪代表戦あたりでお会いしましょう。


「とりあえず○○!」なあの男

2007年03月20日

 明日は湘南戦。京都を封じC大阪をロスタイム残念ゴールで屠り、上げ潮で札幌に乗り込んできます。ひそかに強敵なんじゃないかと言われていたシーズン前の評判通り、堅い守備で相手に仕事をさせないそのサッカーは、今年の札幌に通じるものがある。さすれば明日は守り合い。本当はそんなサッカー見たくないけれど、さしあたってしばらくは我慢するしかねぇ。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、
 

「便利屋」#6・西嶋弘之

 
です。報道を見ていると大塚は間に合わないんじゃないかと思われる一方で、カウエが復帰するかも知れない。となれば普通の選手だとメンバー落ち。ところが、守備的中盤、両SB、そして事と次第によっちゃあCBだって任せられる彼にはそんなことは関係ない。きっと別のポジションで、素知らぬ顔で先発していることでしょう。飲み屋における「とりあえずビール(not西谷)!」よろしく、なんとなくメンバーに入って、そしていつも確実に働く彼は欠かせない。そう、スタメン予想は「とりあえず西嶋!」で間違いないw 行け西嶋!どこで出ても、最後まで闘え~♪
 


 
 せっかくの祝日に消化試合をやらされる羽目になった哀れな連中のカードはこちら。(一回休み:山形)

  • 東京V-C大阪:都並・藤川…ww
  • 福岡-仙台:相手が遠距離アウェイに前節休みは好材料。立て直すか>福岡
  • 京都-徳島:何だか調子が狂ってきた京都。臆せず積極的に>徳島
  • 愛媛-水戸:泥沼に陥った水戸。我慢の日々が続く
  • 草津-鳥栖:少し上向きの鳥栖。草津は前節の勢いのまま先制点を取りたい

 


 
 前節の3点は正直言って出来杉君。が、先制点を与えなければ同じ展開に持ち込むことができるかも。前半はおそらく辛抱。後半勝負で行こう。We are SAPPORO!


良薬・勝ち点3

2007年03月17日

 テレビ観戦しました。内容的にはまだまだでしたが、結果は良く辛抱したことに対する正当な報酬だったと思います。
 
 前半、前評判通りに徳島の中盤の出足が良く、ボールキープもままならず。対する札幌も最初から足が良く動いていて、厳しいチェックで相手の攻撃の芽を摘んでいました。まさに守り合い。これはこれで緊迫していて、個人的には面白かったのですが、世間的にはあんまり評判良くないみたいですね。30分過ぎから徳島が中盤でボールをつなげるようになりペースを掴むも、札幌も最終ラインの粘りでしのぎ、0-0のまま前半は終了。二度の決定機をダヴィが決めていればもっと楽だったかも知れません。FKに池内が合わせた場面も惜しかった。マルカトーレは次回以降に持ち越しw
 後半の立ち上がりも、徳島が中盤でボールをつなぎ優位に試合を進める。しかし61分、右サイドを突破した藤田のクロスにダヴィが見事な位置に飛び込みゴール!「決めねぇ馬はただの馬だ」とばかりに、自らがドリブルで持ち上がり藤田に預けたボールを自分で決めて見せました。
 その後は前がかりになった徳島の隙をつきカウンター。65分、これまた中央で受けたダヴィから全速力で左サイドを駆け上がった西谷へ。十分引きつけてグラウンダーのクロスを送った先にはハイごっつぁん、藤田が決めて2-0。左サイドハーフのクロスに右サイドハーフが飛び込むという、カウンター攻撃の見本。最後は78分、これまた相手セットプレー後のカウンターから西谷がおしゃれに流し込んで3-0。
 
 守備に関しては不用意なファウルから危険な位置でセットプレーを与えすぎていること、中盤のラインと最終ラインの間に入ったFWをケアしきれていないことなど、まだまだ課題は山積。しかし、悪天候・病人などマイナス要素が多かったことを考えると、この勝ちは非常に大きい。慢心にならない程度に自信を持って良いと思います。
 


 
【今日のピカイチ君・イマイチ君】

  • ピカイチ君:ダヴィ。2得点につながるプレーに加え、周りとの関係も少し良くなってきました。守備でも貢献大。
  • イマイチ君:満場一致で和波。相手に体を密着させた状態での応対が非常に拙い。去年まではこんな守り方していた選手じゃないと思うんですが、今年の方針なんでしょうか、最終ラインは何が何でもスッポンディフェンス、ってのは。この選手にこういう守り方は無理だと思うんですが。少し離して駆け引きした上で、スピード使ってボールを奪う、という守り方が合っている気がします。

 
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点

  • 注目ジョカトーレ・#5池内:バツカトーレ[○]
  • 今節のマルカトーレ:#10ダヴィ(1)・#25藤田(2)・#29西谷(1)